2021年5月21日のブックマーク (6件)

  • RTAごんぎつね - RTAごんぎつね(オジョンボンX) - カクヨム

    【一】 This is a story I heard from an old man in my village, Mohei, when I was a little kid. (これは、私が小さいときに、村の茂兵というおじいさんからきいたお話です。) Once upon a time, there was a small castle in a place called Nakayama near my village. A king by the name of Nakayama-sama lived in the castle. (むかしは、私たちの村のちかくの、中山というところに小さなお城があって、中山さまというおとのさまがおられたそうです。) A short distance away from Nakayama lived a fox named "Gon the Fox.

    RTAごんぎつね - RTAごんぎつね(オジョンボンX) - カクヨム
  • 子どもは約束を守れない? ゲーム・ネットの家庭内ルールはどうあるべきか - wezzy|ウェジー

    コロナ禍の先行きが見えないなか、いつ始まるかわからない休校措置に備えるべく、小中学生にタブレット端末が配られつつある。教育現場のデジタル化が急速に進む一方で、これまで以上に子どもたちがゲームやインターネットに熱中してしまうことに、危惧を覚える保護者も少なくないはずだ。 児童精神科医として、子どものゲーム依存とも向き合ってきた吉川徹さんが2021年2月に上梓した『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち 子どもが社会から孤立しないために』(合同出版)では、ゲームとネットの日常的な使用を前提に、ルール作りや依存からの回復方法など、実践的な知恵がわかりやすく解説されている。自身も「ゲームの世界から離れられない大人」だという吉川さんに、子どもとゲームの良好な関係を保つためのコツを聞いた。(取材/柳瀬徹) 「ゲーム依存」はどこまで深刻なのか 新型コロナウイルス感染症の流行を契機に、教育現場での

    子どもは約束を守れない? ゲーム・ネットの家庭内ルールはどうあるべきか - wezzy|ウェジー
    ssuguru
    ssuguru 2021/05/21
    子供との約束のあり方、ウソとの付き合い方が面白かった。
  • 「クジラ語」は解読できるか? 大型研究プロジェクトが始動

    カリブ海の島国ドミニカ付近を泳ぐ、マッコウクジラの成体と子ども。マッコウクジラは、クリック音でコミュニケーションをとる。異種間コミュニケーションの試みとしてはおそらく史上最大規模となる今回のプロジェクトで、科学者たちは機械学習を使ってクジラたちがお互いに何を話しているのかを解読しようとしている。(PHOTOGRAPH BY BRIAN SKERRY) 2008年の春の朝、カナダ人生物学者のシェーン・ゲロー氏は、2頭のクジラがおしゃべりをしているのを耳にした。カリブ海の島国ドミニカの沖合でマッコウクジラたちを追跡していたところ、同じ家族の子ども2頭が、船からそう遠くないところに顔を出したのだ。ドロップとダブルベンドと名付けられた2頭のクジラは、巨大な箱のような頭部を寄せ合って話を始めた。 マッコウクジラはクリック音で「話」をする。彼らがリズミカルに鳴らす一連のクリック音は「コーダ」と呼ばれて

    「クジラ語」は解読できるか? 大型研究プロジェクトが始動
    ssuguru
    ssuguru 2021/05/21
    生きてるうちに研究の進展を見たい。
  • どうやったら「自走できる人」になれるのか|nacam403

    近年、何かと自走、自走って言いますよね。「自走力」とか、「自走できる人が必要」とか。すごく抽象度の高い言葉ではありつつ、社会人生活においてとても求められる力、価値のある力なのは確かなようです。 となると「そもそも自走とは」「自走できるとは」という話になります。これに関して先日、Engineering Manager Meetupというオンラインイベントで、同業の人々と話す機会がありました(Engineering Managerとは、ざっくり言うと、エンジニア組織においてピープルマネジメントを含むマネジメントをやっている人です)。 そこで挙がった「自走できる」とは、端的に言うと以下の通りでした。 総じて、「指示が必要」の反対である。 自走できる人は、 ・粒度の大きいゴールを目指して行動できる。 ・完了状態を自分で定義できる。 ・自分で勝手に成長できる。「確かになー」と。マネージャーからすると

    どうやったら「自走できる人」になれるのか|nacam403
    ssuguru
    ssuguru 2021/05/21
    “ある能力を高めるには、その能力を構成する「サブ能力」を具体的に特定することが必要”“サブ能力を特定する際、多少無理やりでも良いので「△△力」という名前を勝手に付けちゃうのもおすすめです。”
  • 「恋愛」とは自然なものなのか(読書メモ:『女と男のだましあい:ヒトの性行動の進化』) - 道徳的動物日記

    女と男のだましあい―ヒトの性行動の進化 作者:デヴィッド・M. バス メディア: 単行 原著は1994年、邦訳も2000年とかなり古く、進化心理学ののなかでは「古典」の部類に入るものだ。そして、古典なだけあって、進化心理学の考え方のなかでももっとも基となる部分が詳しく紹介されているところが参考になる。 タイトル通り、人間の男女の性行動について、繁殖を成功させるための「戦略」という観点から分析する議論が主となっている。 ・冒頭の、「恋愛」や「愛情」の自然性(実在性)を論じる箇所はとくに興味深い。 さらに問題を複雑にしているのは、愛情というものが、人間の生活のなかで中心的な役割を果たしていることだろう。恋愛という感情を体験しているとき、人間はその虜となってしまう。また、愛情を向ける対象が存在していないときには、恋愛の空想が頭のなかを占めてしまう。愛ゆえの苦悩は、おそらく他のどんなテーマに

    「恋愛」とは自然なものなのか(読書メモ:『女と男のだましあい:ヒトの性行動の進化』) - 道徳的動物日記
    ssuguru
    ssuguru 2021/05/21
    “男性は一般的に感情を隠そうとするために、感情を表に出したり素直に振る舞ったりする男性のほうが女性に好印象を抱かれてパートナーを得られやすい”“戦略的には不利であるはずの特徴が一周回って有利”
  • 父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン

    筆者の父は、母が亡くなってからの10年間、八王子の一軒家でひとり暮らしをしていた。単独行動を好んでいた父は独居に向いた人だと、筆者も、筆者の妹も思っていた。料理も好きだし、囲碁やゴルフなどの趣味もある。近所の人たちや母の友人たちが、ときどきお総菜などを持って訪問してくれることも安心材料だった。原付に乗って気ままに出かけ、好きなものを作ってべているだろう、プロ野球を見ながら焼酎を飲んでいるだろう。そう思っていた。 いつのまにか「話をしたい人」になっていた父 異変に気付いたのは父が80歳の、4年前の冬だった。 連絡をせずに、実家へ帰ったときだった。母の姉、筆者の伯母が来ていた。伯母はなぜかそそくさと帰った。10万円がテーブルに置かれていた。 「返してくれたんだよ」「え、貸してたの?」「困ってるっていうから」 キッチンの引き出しに入っている家計の通帳を見る。数回に分けて、数十万円が伯母の口座に

    父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン
    ssuguru
    ssuguru 2021/05/21
    “自分の身内が詐欺に合ってないか心配なとき「怪しい電話や訪問はなかった?」と尋ねるより「最近、親切にしてくださってる方いる?」と聞いた方がいいそうです。”