タグ

2021年7月31日のブックマーク (2件)

  • 28年前の音楽業界でも小山田圭吾に自省を促す声「覚悟がいる発言」だったが苦言は届かず…(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    約30年前から音楽業界でも小山田圭吾(52)に自省を促す声が上がっていた。 小山田は謝罪のコメントを発表して以降、公の場での発言には至っていない。 【写真】宮根誠司の五輪大はしゃぎにネット民は… この問題に対しては社会学者の宮台真司氏は「謝罪よりも自己分析を」と、世間が忘れるのを待つのは、社会に与える影響や、人の復帰にとっても得策ではないとの考えを示している。 また、小山田の発言や姿勢に対しては90年代当時から、ミュージシャンの中でも疑問の声が上がっていた。 バンド「SING LIKE TALKING」の佐藤竹善(58)は、28年前の自身のラジオ番組で直接名前は挙げていないが「元『F』で『C』の『O』」として話を切り出し、小山田が週刊誌の取材に対して、当時ブレークしていた「CHAGE&ASKA」や「B’z」「米米CLUB」の音楽をボロクソに叩いていたことに言及。 佐藤は冷静ながらもかなり

    28年前の音楽業界でも小山田圭吾に自省を促す声「覚悟がいる発言」だったが苦言は届かず…(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    stabucky
    stabucky 2021/07/31
    今も小山田何某の曲がアップルミュージックです聞ける。削除してほしい。
  • 「なぜバスから降ろさなかった」泣き崩れた母 園児死亡(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    倉掛冬生ちゃんが通っていた双葉保育園には、別の送迎バスがとめられていた=2021年7月30日午後2時14分、福岡県中間市、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影 福岡県中間市の双葉保育園で、男児がバスの車内で死亡した事件。亡くなった倉掛冬生(とうま)ちゃん(5)の母親(37)は30日、「息子はもう帰ってこない」と泣き崩れた。 【写真】倉掛冬生ちゃん。5歳の誕生日の際に撮った写真という=遺族提供 冬生ちゃんは29日の午前8時ごろ、母親とともに家を出た。自宅前に送迎バスが到着すると、運転していた40代の女性園長に「おはようございます。よろしくお願いします」とあいさつし、いつも通り母親に手を振ったという。それが最後に見た姿となった。 午後5時過ぎ。母親は帰りのバスを迎えたが、車内に冬生ちゃんの姿はなかった。 「うちの冬生は?」とたずねると、職員は「冬生君来てませんよ」。 慌てて走って園に着くと、病院に搬

    「なぜバスから降ろさなかった」泣き崩れた母 園児死亡(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    stabucky
    stabucky 2021/07/31
    考えられるのは「寝てしまった」「いたずらで隠れていた」「いじめられ泣いていた」。だが運転者は最後に車内をチェック、担任は出席を確認。これらの漏れが重なるということは普段から杜撰だったと言える。