『ほんまこれなすぎる』 文字にした時に違和感ないのかよ 追記 ブコメ読んだ 俺が耄碌ジジイであることは理解した 悔しいが、少しずつ言葉の変化を受け入れていこうと思う それから『ほんまこれなすぎる』はツイッターでパブリック・サーチをしていたら偶然見かけたもので、話し言葉を耳で聞いたわけではない 話し言葉くらい知ってるさ、それだけ反論しておきたい 言葉なんて意味が伝わりゃなんだっていいんだろうけど、しかし最近のはちょっと軽薄すぎねえかなァとジジイは思うんだ
プログレッシヴ・ロックの正典から選び抜いたベスト・ソングに目をやると、人生のあらゆる重要事項について歌われた曲が見つかるだろう。精神の旅、永遠の愛、高速レーシングカー、そして小便のかかった雪を避ける必要性。もちろん不滅のギター及びシンセサイザー・ソロ、そして、思わずスパンコールがあしらわれたケープを羽織ってしまいそうなほど多用されるトリッキーな拍子記号だ。 このジャンルの音楽を30曲に絞り込むのは簡単ではなかったが、少なくとも、かなり長めの曲をいくつか挙げている。さらには、大作と遜色のない4~5分の曲もいくつか加えている。 この記事は、長年の歴史の中で生まれたプログレッシヴ・ロック最高峰の楽曲を選んだものだ。多様性を考慮して、同じバンドを2回以上登場させることは避けた。さぁ、ヘッドフォンの音量を上げて、宇宙へと旅立とう。 楽曲はプレイリストでも展開中(Apple Music / Spoti
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