ラス丁@C103(土)東ソ40b @rascal_t_toku 「自衛隊以外では働いたことないんだ。じゃああまり社会経験は積んでないんだねぇ」 って言われて頭真っ白になっちゃった 「10年もなにしてたの?」って あんたたちを守ってたんだよ… 2023-11-24 17:54:21
なご @ikng_0 ミスド持って電車乗ったらそれみた子供がギャン泣きして「子供が泣くんで☺️すみません☺️ほらありがとういいや☺️」ってその子の母親がミスドの箱取ろうとしてくるから「は???」しか出なかったんだけど、それにいたくご立腹されて「もう結構です!!😡」て怒られては?????え???は?????? 2023-11-24 18:26:11
マーベルの映画・ドラマ作品群「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」最新作となる映画『マーベルズ』。その振るわない興行成績をこき下ろすニュースを見るたびに、筆者は「マーベルズに正義を!」と叫びたくなる。私自身は同作を楽しんで鑑賞できたし、これが失敗に値する出来だったとは思わない。だが、『マーベルズ』はあらゆる意味で失敗してしまった。 失敗の理由は、米俳優の一斉ストライキにより、カリスマにあふれる出演者たちがPRツアーに出られなかったせいだとも言える。あるいは、意地の悪いユーチューバーたちが、公開数カ月前から同作をこき下ろしていたせいかもしれない。DCコミックスの映画シリーズにも共通の問題である「スーパーヒーロー疲れ」のせいにしてもいい。ただ、原因がなんだったにせよ、以下のような結果となってしまったことには変わりない。 ・北米オープニング興行収入はMCU史上最低の4600万ドル(約
本当は昨日見た花組全ツの感激評を準備してたのですが、書く気持ちを萎えさせる残念な記事を見て、こちらから。 嫌悪感しかない植田景子と星条海斗、両氏のSNS。 物凄く、燗にも障る。 何を言ってんねん。 宝塚内部の人間は余計な事は慎んで欲しい。 折角、ヒアリングをやり直す事で、少しは沈静化してきたのに、また、炎上するやん。 と言うか、このタイミングで 劇団の現役演出家が外部に話をしていいのか。 しかも、全マスコミを敵に回す、マスコミ批判。 全国の大学生協が来年から団体チケットの購入を止め、NHKも宝塚から距離を置く事を表明したばかり。 株式会社は誰の物か分かってるのか。演劇馬鹿過ぎる。 メディアが脚色した虚構の世界なのか。 断言していいのか。 元々、実名を隠したSNSだったのが、コメントを付けたOGが実名をバラして発信者特定。 それにしても、今の問題が、何で、こんな事になっているのか、分かってい
片岡凜 @questionzombies タクシーで1840円ですと言われ、父が2040円出し「釣りはいらないよ」と降りました。何も間違いはないけど、何でしょう、微妙な気持ちです。 2023-11-22 19:07:56
» 特にiPhoneユーザーは、最近よく届く迷惑メール「不在だったので荷物を持ち帰った」に注意してください 特集 このところ、配達業者を装った「不在通知」の迷惑メール(SMS)がよく届く。 以前からも「不在SMS」はメジャーな存在で、当サイトでも何度か注意喚起をしてきたが(1)(2)、ここ最近の傾向は「シンプル」かつ「超危険」な傾向にある。 なんというか、電光石火。切れ味鋭い短刀のような。そして、すべての情報を持っていかれる。特にiPhoneをメインで使っている人は注意したほうが良いと思う。なぜならば…… ・例 たとえば、このようなメールが届く。文言は様々だが、だいたいが「不在だったので荷物を持ち帰った」という内容。そしてURLをタップすると…… なんだかよくわからないアラート的な画面が表示される。Appleのアカウントに異常があるから再度ログインせよ、と。 そしてApple IDの管理ペ
今季のベストナインは28日に発表される。日刊スポーツ評論家・里崎智也氏(47)は昨年から、野手の成績を客観的に数値化する独自のベストナイン選出にトライしている。陸上10種競技を参考にした「里崎流選出法」で浮かび上がった今季のベストナインは…。【データ担当=多田周平】 ◇ ◇ ◇ 記者投票で決まるのがベストナインですから、番記者の絶対数の違いで、投票に偏りが出ます。記者投票制を採用している以上避けられません。各ポジションで最も活躍した選手が獲得すべきタイトルですが、メディア側の事情で得票数に納得できないファンの方もいると感じています。 そこで、客観的データだけを判断基準に、オートマチックに選出してみます。 各項目のポイント換算は、別表の通りで、ここからはじき出された数字だけで選ぶと、こんな顔触れになりました。皆さんの予想とどれだけ違いがあるでしょうか。 パ・リーグで、各項目での9
赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったとされる脳神経外科の40代医師が、専門医試験の受験を妨害されたなどとして、上司だった科長と前院長、赤穂市を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を神戸地裁姫路支部に提起したことがわかった。 10月13日付けで提起された訴状によると、2021年3月に原告が血管内治療専門医試験を受けようとした際、出願に必要な書面への署名を科長が拒否したため受験資格を喪失した、としている。また、20年7月には科長から暴行を受けて傷害を負ったとした上で、前院長に科長の配置転換など勤務環境の改善を求めたが具体的な対策を講じなかった、などと主張。これらが原因で「うつ病に罹患し、退職を余儀なくされた」として科長と前院長にそれぞれ1000万円の損害賠償を請求し、赤穂市にも使用者責任があるとして連帯して支払うよう求めている。 原告は2009年に医師免許を取得。複数の医療機関での勤務
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