ブログ以上でもブログ以下でもない、もはや「ブログ」としか表現しようのないブログ極まりなきブログ。 要はブログです。1記事あたり20円前後かかる、有料ブログです。 清野のブログでは扱わない(扱えない)ネタを、 皆さんから金をふんだくって読ませようかという試み。 ★http://blog.kuruten.jp/usurabaka★ 『清野の秘密ブログ』 物好きで、金に余裕ある方だけいらっしゃい。
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ブログ以上でもブログ以下でもない、もはや「ブログ」としか表現しようのないブログ極まりなきブログ。 要はブログです。今日発売の週刊ヤングサンデーに読切描かせてもらいました。 昔の作品に比べたらかなり丸い作品ではございますが、 興味のある方は読んで下さいまし。 このヤングサンデーの担当編集さんが、実に個性的な男なので、 ちょいと彼とのエピソードをご紹介しようと思う。 担当編集前田氏。27才。 最初にこの男と出会ったのは、今から3年程前。 当時の俺は、今以上にパッとせず、漫画に対するやる気も 今より7・4倍も無かった。(当社比) ぶっちゃけると、編集者という生き物と一緒に仕事をするのに嫌気が差していたのだ。 言ってる事は矛盾してるし、時間にはルーズだし、約束はすぐ忘れるし、 ネーム預けても返事よこさないし。嗚呼、完全なる編集者不信。 「もう漫画家はいいや。就職して働いて団地で孤独死しよう!」
母が即座に謝罪するも、ババアは聞く耳持たずで 一方的に大声で罵り始めた。 どうやら、完全にブチ切れられているご様子。 嗚呼、自分のせいで母が。母が寺のババアに怒られている。 しかも、友人達の前で。掛け替えの無い、この世でたった一人の母が。 嗚呼、なんということでしょう!嗚呼~!!! 母よ、ここは皆の為にも、もう少しだけ耐えておくれ・・・ 将来、必ずや親孝行いたしますから・・・・ 何を言われてもペコペコと謝り続ける母の誠実な態度に、 ババアの怒りは徐々に治まってきた。 俺の無責任な行動で始まったこの修羅場が、 ようやく終わるんだ・・・ 俺は少しだけ安心した。 しかし そんな母の苦労を 一瞬にしてブチ壊す 伝説の勇者が 現れる ・・・父だ。 酒に酔った父が、ババアに逆ギレしたのだ・・・。 「俺は昔、よくイタズラをしては貴様の親父(先代の住職)に叱られたもんだ!!」 「しかしあの人はもっと寛容だ
・・・その前に、前回触れた老婆の件。 絶交されてしまった俺は、便箋4枚にも渡る手書きの謝罪文を、 老婆の店の前にそっと置いてきた。 今までの人生で培った国語力と発想力の全て、 そして愛情をも詰め込んだ、濃密な謝罪文を。 それから数日後、老婆から電話がかかってきた。 ・・・怒っていなかった。 「手紙を読んで涙が出たの・・この前は酷いこと言ってしまってごめんなさい。 あなたやっぱり良い人だったのね。」 絶交一転、仲直り成功。 自分でもうっとりするくらいの出来の謝罪文だったし、 この仲直りは必然といえよう。 おっと、もちろん本気で反省もしてますぜ! ・・・で、元・赤い老人、現・緑の老人の件。 ひょんな事から、緑の老人宅にお邪魔することになった俺。 駅からそう遠くない、とあるマンションの一室に案内される。
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