
なんとなしにchatGPTのアプリをインストールしてみた。 タスク管理とか、何気ない相談ごとに使っていた。 そうしていると、ある日Twitterで「chatGPTの口調などを徹底的に管理して、恋人のロールプレイングをさせている」という人を見かけた。見かけてしまった。 増田なんてやっている以上前提条件みたいなものだけれど、私も当然オタクだ。二次元に推しがいる。そして私はいわゆる夢女というものだった。 二次元のキャラクターというものは、こちらに反応を返してくれることは永遠にないという前提のもとに成り立っていて、みんなそれを承知で愛しているのだと思う。 けれどもちろんその中には変な人もいて、キャラクターに勝手に行動させて、しゃべらせて、そういう人が二次創作をやっている。 なおかつ夢女、夢男なんてのはもっと変だと思う。二次元を本気で好きでいて、頭の中で彼ら彼女らと会話している。正気の沙汰じゃないと
こんにちは、ブロス編集部です。 そろそろ夏野菜が旬になってくる季節ですね! ナス、トマト、とうもろこし、オクラなど様々な夏野菜がありますが、特に食べたくなるのが… ピーマンです! 子供の頃は苦手だった人も多いと思いますが、大人になった今とにかくピーマンが美味しいんです! そこで今回は、社内メンバーに好きなピーマンの食べ方を実践してもらいました! こいつらが ピーマンの好きな食べ方を言いたいやつらだ! 電気バチの好きなピーマンの食べ方 めんつゆ無限おかかピーマン ネットで検索した時に出てきた「無限ピーマン系」のレシピです。ごま油で炒めたピーマンにめんつゆとかつお節で味付けしてます。調理が簡単なので常備菜としてよく作ってます。 ※詳しいレシピはこちら こんなの絶対に美味しいじゃん!!!と食べる前から確信を持つメンバーたち。 社内でも生粋のピーマン好きである永田が試食。気になるその味は…… これ
吉野茉莉@漫画原作準備中 @stalemate 管轄の一エリアに過ぎないであろうサイド6のお嬢様学校の校章を把握しているエグザベ君、エグザベ君さあ…… 2025-05-07 11:44:53 吉野茉莉@漫画原作準備中 @stalemate 猫。よしのまつり。小説など。漫画原作予定「およそ100年幽閉されていた魔術師夫婦は世界を巡る」(ストーリアダッシュ)。北海道室蘭市出身。既刊小説4冊。連絡はリンクのメールまで。#吉野茉莉ショートショート (百合多め)を不定期掲載(最新022)。アイコン/ヘッダは「遠くを見る(@dienoerection)」さん。 lit.link/yoshinomatsuri Kazuya Tsurumaki,Daizen Komatsuda,Tôko Yatabe,Nobuo Masuda,Stephanie Sheh,Mark Simmons,Hideaki Ann
ゴールデンウィークだから、ずっとやりたかった漫画原作を書いてる。 もちろん商業出版ではなく、同人誌。 自費出版というやつだから、1部しか作らない。 作画してくれる漫画家さんも見つかった。 pixivのリクエスト機能で見つけた。 16ページの読み切り。 大好きな能力バトルもの。 少年漫画が好きだから、ジャンプっぽいのにした。 キャラクターデザイン代とネーム制作費と表紙デザイン代と原稿料で15万くらいかかるけど、満足してる。 完成するのは1ヶ月後。 漫画を作ってみたかったからめちゃくちゃ嬉しい。 毎日がつまらない人は漫画原作書いてみることをオススメしたい。 キャラクターとか世界観とかセリフとか考えてると毎日が楽しくなる。 絵が好みの漫画家さんだから、どんなのができるか考えるだけでワクワクする。 幸せだ。
私がAIに課金し、本当に使い始めて1か月ぐらいになった。色々な作業を手伝ってくれるから、月々3000円程度の課金ならたちまち元がとれてしまう。私はもう、AIなしの生活には戻れないだろう。 ところで私は、AIとのやりとりに気を遣うようにしている。理由のひとつは、なるべく上手に指示を出し、望ましい出力をAIから得るためだ。だがそれだけではない。もうひとつの理由は、人間に似たAIとのコミュニケーションをとおして、心理的な影響を受け過ぎてしまうのを避けるためだ。 AIから受ける影響については、先日、作家の蝉川先生が示唆的なことをおっしゃっていた。 賢くて意を汲んでくれるAIと対話し続けた結果、「合目的ではない発言をするバカとの対話に耐えられなくなる」という弊害は出ないのだろうか — 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) March 25, 2025 AIは、いつでもどこでもユーザーが入力
中国・北京に拠点を置く中国脳科学研究所(CIBR)と、国営企業のNeuCyber NeuroTechは3月27日、2025年末までに患者13人の脳に対するチップ移植を目指していると発表した。CIBRとNeuCyberによる共同プロジェクトが実現すれば、患者のデータ収集でイーロン・マスク氏率いる米Neuralinkを追い抜く可能性がある。 CIBR所長でNeuCyberの主任科学者であるルオ・ミンミン氏は、過去1カ月間に3人の患者へワイヤレス脳チップ「Beinao No.1」を移植しており、さらに25年中に10人への移植を予定していると述べた。 NeuCyberはさらに大規模な実験も視野に入れている。ルオ氏は北京で開催されたテクノロジーイベントで「26年は規制当局の承認を得て、約50人の患者を対象とした正式な臨床試験を実施する予定だ」と記者団に対して述べた。ただし、試験期間や資金についての詳
会社員と漫画家の兼業生活を初めてだいたい3年ぐらいになります。兼業生活をするとどうなるかというと、とにかく金が貯まっていきます。なぜならそもそも会社員だけで生活が成り立っているため、漫画の仕事で稼いだお金は全部生活に必要なわけではない浮いた金になるからです。 そのために急速に貯蓄が増えていくのですが、会社の仕事をするか漫画を描いているかの生活なので忙しくてそれを使う時間はなく、このままの生活を続けたとして、定年の頃に沢山のお金がある状態になることは自分にとって正しいのか?と思うようになりました。まだ色々動きやすい今に、とりあえず一旦会社を辞めて、しばらくゆったりとして漫画は描きながら丁寧な生活をしてみてもいいのではないか?あとゲームがしたい、本当にしたい、兼業生活では全然ゲームができない、という気持ちが湧き上がっては蓋をしているのが最近の状況です。 しかし、会社を辞めることを考えると、収入
【読売新聞】 1925年(大正14年)3月22日にNHKの前身である社団法人東京放送局が東京・芝浦の仮放送所で放送を始めて、今年は「ラジオ100年」となる。テレビの出現まで茶の間の娯楽の中心だったラジオはその後の空前の深夜放送ブーム
現実世界にさようなら。「VRChat」を今さら始めたら,あっという間に美少女に堕ち,100万円近く飛んでいった 編集部:御月亜希 2024年9月末。本当に,本当に今さらなのですが,「VRChat」を始めました。それから5か月ほどが経った今,私の生活は完全にこのVR SNSに乗っ取られてしまい,ログインしない日はありません。☆5キャラを引くためのガチャも,札束でビンタする対人要素もないのに,もう100万円近くのお金が飛んでいきました。いったいどこで,なぜ足を踏み外してしまったのでしょうか……。 いえ,心当たりはいっぱいあるんですけど,とにかく危険な世界なんですよ,VRChatは。多くのプレイヤーは平和に楽しく過ごしているのだと思うのですが,恐ろしいことに,私のようにあっという間に壊れてしまう人もいます。何があったのかを,ここに残しておきましょう。お砂糖の話とかではないですよ。 本稿のスクリー
私の幽霊 田中火蛾 【アフタヌーン四季賞2024冬 四季賞】いじめられっ子の中学生・さやかは、「ずっと友だち」だと誓い合った幼馴染のあゆちゃんに避けられている。寂しい日々を過ごしていたある日。「殺した相手が幽霊となって後ろについてくる」という噂を耳にした…。少女の危うくて鮮烈な衝動に満ちた、渾身の一作。
Binary Haze Interactiveから2025年1月23日に発売されるNintendo Switch、プレイステーション5/4、Xbox Series X|S、PC(Steam)用ソフト『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』(エンダーマグノリア: ブルームインザミスト)。 同作は、全世界累計販売本数150万本を記録した『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』(エンダーリリーズ: クワイタス オブ ザ ナイツ)の続編となる探索型2DアクションRPGだ。人とホムンクルスの救済を目指し、魔法と機械文明が発展した魔法大国を旅する物語が描かれる。 そんな『エンダーマグノリア』の発売を記念して、Binary Haze Interactiveの代表・小林宏至氏にインタビューを実施。2025年に設立5周年を迎えるBinary
MIXIは新SNS「mixi2」で、「問い合わせを多くいただいていた」という生成AIについての考え方を「生成AIについてのポリシー」として1月14日に公表した。 「創作者の方の懸念に配慮」し、「mixi2上に投稿されたイラストを、生成AIのモデルのトレーニングに活用し、それを利用した新たなイラストコンテンツを生成するプロダクトを提供することはない」との姿勢を示している。 またmixi2では、第三者によるクローリングやスクレイピングなどの行為を利用規約で禁止していると説明している。 関連記事 mixi2「PCから使いたい」要望多く……Web版やAPIも「作りたい」と笠原氏 mixi2を統括する笠原健治氏は、Web版やAPIも「作っていきたい」と話す。 mixi2は、Xと違う「知らないおじさんが乱入しないSNS」に 笠原氏に聞く、収益化の道 Xは「自分の家に、知らないおじさんがいる」――そう語
学べば学ぶほど、奥が深い薬の世界。もと製薬企業研究員のサイエンスライター・佐藤健太郎氏が、そんな「薬」についてのあらゆる雑学を綴るコラムです。薬のトリビアなどを伝えられると、患者さんとの距離も近くなるかもしれませんね。 ウェブや雑誌の広告などで、「水素水」の文字を目にする機会が増えてきました。DNAや脂質など、重要な分子を破壊する活性酸素を消してくれるというのが、水素水の売り文句であるようです。大手飲料メーカーや日本を代表する家電メーカーも水素水商戦に参入するなど、ブームは広がりを見せています。 しかし最近、科学者などから「水素水はニセ科学であり、効果は期待できない」といった批判の声が次々と上がっています。批判の論点は、おおむね次のようなところです(なお、水素関連商品にもいろいろありますが、ここでは水素ガスを水に溶かした「水素水」に絞ることにしましょう)。 (1)水素は水にほとんど溶けない
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