Goodsに関するstandaloneのブックマーク (134)

  • 行列のお供に! iPodやPSPを充電できるブレスレット | 教えて君.net

    その名も「チャージャーブレスレット」は、リストバンドタイプの体にリチウムイオンバッテリが内蔵されていて、携帯電話やiPod、PSPなどに充電することができるナイスなアイテムだ。 このブレスレットをあらかじめUSB経由で充電しておくと、外出先で電池切れとなったときにブレスレットから充電ができる。手首からケーブルが伸びるので、手間をかけずに充電、そして繋いだまま機器を使用することもできる。 モバイル機器用のチャージャアダプタも付属しているので。安心して屋外でも長電話や長iPod、長PSPができるぞ。若干デカいけど、この時期なら厚着で目立たない。コミケのお供におひとつ。 チャージャーブレスレット(サンコー) マーケットプレイスでの新品最安値:¥4,980(+送料) (価格は2008/12/16 23:16時点のものです)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • 手軽にお安くデュアルディスプレイ環境を構築してみませんか?

    パソコンが発達した現在、もう1台のディスプレイじゃ満足できないっていう人、急増中です。 でも、マルチディスプレイ対応のグラフィックボードじゃないと、グラフィックボードを増設したりしなくちゃいけないくて、意外と面倒なんですよね。 そこでバッファローのUSB2.0用 ディスプレイ増設アダプタ「GX-DVI/U2」。USB2.0端子に接続するディスプレイアダプタで、DVI端子とD-sub15ピンの両方に対応しています。 最大解像度は1680×1050ピクセル。22型ワイド液晶ディスプレイに対応しています。USB接続ですから、グラフィックボードが増設できないノートパソコンにも利用できますね。 しかも最大6台まで追加増設が可能。僕は一生使わないと思いますけど、ディスプレイが余りまくっている人は、このアダプタを6台買って試してみてはいかがでしょうか。 気になるお値段、1万1130円です。 GX-DVI

  • 「Eye-Fi」をセットアップしたけどこれは世界が変わる - ネタフル

    Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。 今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。 デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。 ケーブル一だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。 ということで「Eye-Fi」は当に待望の製品でした。 おもてなし感たっぷりのパッケージ カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。 「MacBook Air」では形状的に接続できなかったので‥‥ 自前のカードリーダで対応です。 「Eye-Fi」の中にはソフトウェ

    「Eye-Fi」をセットアップしたけどこれは世界が変わる - ネタフル
  • redpop accidents/ VQ1005 | Genie III world

    welcome to VQ1005 | Genie III world → VQ1015/2005 も含みます VQ1015 R2 vs VQ1015 ENTRY 比較(2010/8/1) VQ1015 R2 vs VQ1005(2006)比較(2010/7/4) VQ1005 ストーリー(「はじめにお読みください」風) はじめに 付属物注意点 バッテリー(電池)注意点 電源 ON 注意点 撮影直前~スライドさせろ ファインダー~被写体確保 フォーカス~ピントを合わせる 光をくれ 電池消耗時は何かと不便(っぽい) ★ タイムラグ(再重要項目) 保存について ムービー~動画撮影機能 携帯性 最後に which do you like?(他のデジカメ/デジタルビデオとの比較) VQ1005/Genie III ユーザーサイト (2009/10/31 更新) VQ1005/Genie III ユ

  • さらに鮮やかなオリンパスブルー――世界最小デジタル一眼レフ「E-420」

    オリンパスイメージングは3月5日、フォーサーズシステム規格に準拠したデジタル一眼レフカメラ「E-420」を発表した。4月中旬から販売を開始する。価格はオープンで、実売想定価格はボディ単体が6万円前後、ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6」が付属した「OLYMPUS E-420 レンズキット」が7万円前後、同キットに「ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F4.0-5.6」を加えた「OLYMPUS E-420 ダブルズームキット」が9万円前後。

    さらに鮮やかなオリンパスブルー――世界最小デジタル一眼レフ「E-420」
    standalone
    standalone 2008/03/05
    手ブレ補正は・・・無いか。
  • 「wizpy」大幅値下げ 4Gバイトモデルが9800円に

    ターボリナックスは、マルチメディアプレーヤー機能などを備えた携帯型機器「wizpy」を3月7日から値下げする。4Gバイトモデルの新価格は9800円で、現在の同社オンラインショップ価格から2万円安い。大幅値下げで拡販を図るとしている。 2Gバイトモデルの新価格は7800円(現在のオンラインショップ価格は2万4800円)。「wizpy KNOPPIX Edu6 Edition」も9800円に値下げする(現在のオンラインショップ価格は3万3800円)。 その分、従来は体価格に含んでいたオンラインサービス「wizpy Club」の一年目利用料金を分離。月額400円として6月1日から利用者向けに課金を始める。専用プラグインの提供サービス、ネットストレージなどwizpy Clubの一部サービスは加入者のみ利用できる。 2月29日から3月6日までに購入したユーザーには、キャッシュバックとしてJCB商品

    「wizpy」大幅値下げ 4Gバイトモデルが9800円に
    standalone
    standalone 2008/03/04
    あー、この値段なら買うかも。
  • 最新電波ソーラーの“初代G-SHOCK”が登場

    カシオ計算機は1月15日、腕時計G-SHOCKの新製品として、世界5局の標準電波に対応したソーラー電波腕時計「GW-M5600」「GW-M5600BC」を発表した。2月29日から販売を開始し、価格は樹脂モデルのGW-M5600が2万1000円、樹脂とメタルのコンポジットモデルのGW-M5600BCが2万5200円。 1983年に誕生した初代G-SHOCK「DW-5000C」の角型フォルムと文字盤レイアウトを継承した“5600”シリーズの新製品。電波機能のほか、蛍光灯のわずかな光でも駆動するソーラー充電システム“タフソーラー”を備えている。 樹脂モデルGW-M5600では文字や縁取りのカラーも初代モデルのものを継承しており、レトロ感のあるデザインとなった。ブラックの液晶を採用したGW-M5600BCは、樹脂の中にメタルパーツを埋め込み、軽量化と強度との両立を図っている。厚さは両モデルともに「

    最新電波ソーラーの“初代G-SHOCK”が登場
  • 【レビュー】オリンパス「E-410」実写インプレッション (1) 薄型ボディが特徴のコンパクト一眼レフ | 家電 | マイコミジャーナル

    オリンパスの「E-410」が登場した。グリップ部が薄く、独特のデザインが施されたコンパクトなデジタル一眼レフである。このインプレッションをお届けしよう。発売は2007年4月21日から始まっている。ボディ単体のほか、ED 14-42mm F3.5-5.6のレンズを組み合わせた「レンズキット」、さらにED 40-150mm F4.0-5.6を加えた「ダブルズームキット」が発売されている。マイコミジャーナル価格情報( http://kakaku.journal.mycom.co.jp/ )によると平均価格は体のみが87,410円、レンズキット96,614円、ダブルズームキット114,748円となっている('07年5月15日現在)。 コンパクトなボディと高級感 '06年秋のフォトキナで公開された「E-400」。このモデルは欧州で発売されたが、日向けには「さらに良くしたものを出しますのでお待ちく

  • 小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)

    「シンセサイザー」と聞いて、どのような製品を思い浮かべるだろうか? 音作りの機能を搭載したキーボード、あるいは基板にチップを載せた音源そのものをイメージするかもしれない。 コルグの「KAOSSILATOR」は、こういった従来のシンセサイザーとは一線を画す、独創的なインターフェースと外観を持つ製品だ。ハガキの上下をスッパリと落とした程度の小さな体に、円形のつまみと、いくつかの設定ボタン、黒いパッドを備え、これ1台で音作りから演奏までをこなせてしまうというのだから驚きである。

    小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 iPod、ゲーム機、ケータイ――ポータブルUSB機器を緊急充電

    知らない間に手持ちのポータブルな電子機器が増えまくりの俺。今時的なポータブルな機器──iPodとかケータイとかゲーム機とかって、みんなUSB充電対応なんですな。じゃあ、てなわけで、これらに共通して充電できる装置を使い始めた。 ここしばらくの間、なんかドドドッと“ポータブルUSB機器に充電可能なポータブルな電源”系の製品が出てきた。具体的には、ソニーの EnergyLINK 、パナソニックの ポケパワー 、サンヨーの eneloop mobile booster あたり。どれも、給電可能なUSBポートを持つ予備電源で、多くのUSB充電対応機器対して充電を行なえる。 ソニーの多機能ポータブル充電器ことEnergyLINK(CP-3H2K)。USB対応予備電源、ニッケル水素電池の充電器、USB出力可能なACアダプタとして使える、一台三役の多機能製品だ ナショナル改めパナソニックのポケパワー(BQ

  • aXbo Japan Official Site - ホーム

    あなたの眠りの浅いタイミング(レム睡眠)を検知して快適な目覚めをサポートする、アクスボ(AXBO)のオフィシャルサイトです。すっきり目覚めたい方、寝起きがつらい方、昼間に眠くなる方にお勧めです。aXbo(アクスボ)はREM睡眠について科学的に研究し設計された目覚まし時計です。 睡眠のパターンを測定して、その人が最も快適に起きることができるタイミングで起こしてくれる革新的な時計です。 セットした時間から30分前の間のベストタイミング、つまり眠りが浅くなっているレム睡眠のタイミングを、手首に装着したリストバンドが検知してアラームを鳴らします。 またテクノロジーだけではなく、デザイン的にも非常に洗練された美しい製品です。 Beautiful Design ヨーロッパ発! REM睡眠を検知するaXbo 機能だけではなくベッドルームのインテリアとしても最適なオーストリア生まれのaXbo。 “V

  • コラム: やじうまミニレビューウェザリージャパン「SLEEPTRACKER」

    毎年4月を迎える時期になると“春眠暁を覚えず”という言葉をよく耳にする。筆者にとっては、春に限らずいつでも朝は眠くて目覚めが悪いのだが、4月になると進学や就職などで新生活を迎える人が多く、特に寝坊に気を付けなければならない時期であることは間違いないだろう。 目覚めが悪く、よく寝坊してしまうという人の大多数が、大音量のベルやブザーが鳴る目覚まし時計を使っていると思う。筆者も、比較的大きな音の鳴る目覚まし時計を使っており、朝早くに取材などの約束がある場合でも、なんとか遅刻しない範囲内で起きられている。 ただ、たまに気が付かないうちに音を止めて二度寝し慌ててしまうことがある。それも、6~7時間と十分な睡眠時間を取っている場合でもだ。かと思えば、前日仕事がたて込み、睡眠時間が3~4時間ほどしか取れなかったにも関わらず、目覚まし1発ですっきり目覚められることもある。読者の皆さんもこういった経験はない

  • エバーグリーン、4,999円の自作用MP3プレーヤー

    エバーグリーン、4,999円の自作用MP3プレーヤー −好きな箱にユニットを入れてMP3プレーヤーに 株式会社エバーグリーンは、展開している直販サイト「上海問屋」において、自作用MP3プレーヤー「MP3DIY-256」を7月6日に発売する。内蔵メモリは256MBで直販価格は4,999円。 フラッシュメモリを内蔵したMP3プレーヤーをユニットとして販売するもの。メモリやバッテリ、ICチップなど、MP3プレーヤーに必要な機能を内蔵したステレオミニ出力付きのユニットが、紙製ケースに入って販売される。 同社ではこれを「自作用MP3プレーヤー」としており、ユニットをユーザーが任意のケースに入れるだけで、MP3プレーヤーが自作できるという。ユニットサイズは28×25×18mm(縦×横×厚さ)。ユニットには操作用スティックとイヤフォン端子が付けられており、収納するケースにはその部分に穴を開ける

  • ゲームテック、カードを12枚収納できる「カードケース12D」発売 | インサイド

    周辺機器メーカーのゲームテックはニンテンドーDSのゲームカードを収納するための「カードケース12D」を6月30日から発売すると発表しました。 「カードケース12D」は両開き収納方式を採用し、DS用ゲームカードを片面に各6枚、両面で合計12枚収納が可能となっています。クリア素材を使うことで収納したままでも収納したままで中のタイトルが確認できます。名前の通り12枚のゲームカードを収納することができます。沢山のカードが集まって扱いに困る!という方は検討してみてはいかがでしょうか? ゲームテックダイレクトで予約受付が開始されているほか、30日から全国のゲームショップで販売されます。 《土学》

    ゲームテック、カードを12枚収納できる「カードケース12D」発売 | インサイド
  • 【新製品レビュー】オリンパス E-510

    この4月に発売されたE-410の上位モデルで、E-410と違ってしっかりしたグリップを装備しているのが外見上の大きな違いで、センサーシフト方式の手ブレ補正機構を内蔵している。 撮像素子の有効1,000万画素Live MOSセンサーをはじめ、多くのパーツがE-410と共通であることから、「たいして変わりゃせんだろう」と思わっていたのが実は大間違い。 大手量販店の予約価格はボディ単体で10万9,800円。発表時に予想されていた価格よりも1万円ほど安くなっていることも含めて、E-410を買っちゃった筆者としては、少し口惜しい内容に仕上がっている。 そういうわけなので、E-410オーナーにとって、どこがどんなふうに口惜しいかを中心にレポートしていく。 ■ 結構違う? E-410との機能差 E-410と比べて見た目的には、ボディの横幅と、グリップの分だけ奥行きが増えているだけに見えるが、手ブレ補正機

  • 【短期集中連載】4人の写真家と「E-410」――ファミリーフォト

    ED 14-42mm F3.5-5.6 / 3,648×2,736 / 1/640秒 / F4 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 40mm E-410を初めて手にした時の第一印象は、これで一眼レフか? とその小型軽量に驚愕しました。ボディのみなら、筆者が初めて買ったデジカメ、キヤノン「PowerShot G2」よりも小さいのでは? と思わせるくらいにです。昔、OMシリーズのテレビCMに出ていた和尚さんに見せたらさぞかしビックリしたことでしょう(笑) 子ども連れで出かけるときは、上着、着替え、飲み物、タオル、さらに2歳くらいまではオムツなどどうしても荷物が多くなってしまいます。なので一眼レフのレスポンスや描写性能は欲しいところではありますが、結局は荷物の大きさを減らすためコンパクトデジカメの出番となっていました。でもE-410ほどの小ささであれば得られる結果も大きいので十分

  • 【短期集中連載】4人の写真家と「E-410」――街角写真

    ED 40-150mm F4-5.6 / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F7.1 / +0.3EV / ISO100 / WB:晴れ / 150mm 待望の超軽量デジタル一眼レフカメラ「E-410」を手に持つと、「今日は荷物が重いからコンパクトデジカメにしておくか」という発想がなくなる。 筆者は一眼レフカメラのシャッターを切った時に動くミラーの心地よさや、気になる瞬間にタイミングよく撮れるリズム感が好きだが、持っていくのに重さや大きさがネックになることもあった。しかし、「E-410」の重さは負担にならないし、カバンに入れても場所をとらないので、積極的に持っていきたくなる。ここまでボディが小さいと、男性ならグリップ感が気になるかもしれない。しかし、微妙な凹凸がちょうど良い引っかかりになるので、意外と安定感は高かった。 一眼レフカメラを使う時は、カメラとレンズのバランスも重要な

  • KING JIM 取扱説明書ファイル

    6ポケットと12ポケットの2サイズをラインアップ。それぞれ、10ポケット・20ポケットまで追加できます。

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 期待以上の実用性「オリンパスE-410」

    ■ 期待以上の実用性、オリンパスE-410 オリンパスのデジタル一眼レフカメラE-410。フォーサーズ規格準拠のデジ一眼(つまりレンズマウントはフォーサーズマウント)で、カメラ部有効画素数は1,000万。現在のボディ実勢価格は8万円前後のようだ 発表当初から購入を決めていたオリンパスのデジタル一眼レフカメラ E-410 。俺としては当然、勿論、当たり前的にごく自然に予約購入し、約1カ月半使ってきた。 ので、レポートしていくが、E-410の詳細については オリンパスの製品紹介ページ をご参照いただきたいが、イキナリ結論から言うが、E-410は非常に現実味溢れるデジ一眼だと痛感した。 最大の利点は、何はともあれ小さく軽いこと。そのボディは世界最小・最薄・最軽量。とりわけその軽さが凄まじくジョリーグッド。これ最高。この軽さに慣れると他の機種を持ってフィールドに立つのが少々考えにくくなるほどだ。