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技術と東日本大震災に関するstar_123のブックマーク (7)

  • 進化する新幹線地震対策、送電停止0.5秒で判断へ 新幹線早期地震検知システム - 日本経済新聞

    2011年3月11日の東日大震災(東北地方太平洋沖地震)の発生時、東北新幹線では27の列車が運行していた。これらの列車は、実際に揺れ始める前にブレーキをかけて減速して緊急停止し、1人の乗客にもケガはなかった。仙台駅構内で試運転列車1が1両だけ脱線したが、スピードは時速14kmまで落ちていたため、大事故には至らなかった。地震発生時、大きな揺れが来る前に新幹線にブレーキをかける仕組みが「早期

    進化する新幹線地震対策、送電停止0.5秒で判断へ 新幹線早期地震検知システム - 日本経済新聞
  • 宇宙研速報 [2012.4.3] 超広角コンプトンカメラ

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    star_123 2012/04/10
    超広角コンプトンカメラ解説
  • JAXA、「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化実証実験を実施

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)、日原子力研究開発機構(原子力機構)、東京電力の3者は3月29日、「超広角コンプトンカメラ」(画像1・2)による放射性物質の可視化に向けた取り組みとして、2月11日に行った線量測定および撮像試験による実証試験と、同カメラについての解説を行った。 画像1。超広角コンプトンカメラの原理実証モデル。ここでは超広角コンプトンカメラを構成する2ユニットが写されている(JAXAの配布資料より抜粋)

    JAXA、「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化実証実験を実施
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    star_123 2012/03/30
    時間短縮も可能なのか
  • asahi.com(朝日新聞社):王国の威信回復かけ…国産ロボット、福島原発に投入へ - サイエンス

    福島第一原発の事故現場に投入される国産ロボットQuince。右は千葉工大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長=千葉工大国産ロボットの作業計画  東京電力福島第一原発の事故現場に、ようやく国産ロボットが投入される。日のロボットは「実戦経験がない」と信用されず、まず現場に入ったのは米国製だった。「ロボット王国・日」の威信回復なるか。  投入されるのは、千葉工業大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長や東北大の田所諭教授らが開発した災害救助用ロボット「Quince(クインス)」。長さ66センチ、幅48センチの車体に戦車のようなクローラー(無限軌道)が大小五つ。カメラやセンサー、ドアノブを回すアームも備えている。  2009年のロボカップレスキュー世界大会では運動性能部門とアームの性能部門で優勝した。米国の模擬災害現場で実験した際、がれきの走行や階段や坂を上る性能などで米国製を圧

  • asahi.com(朝日新聞社):福島第一、安全設計で第二と違い 電源喪失巡り東電指摘 - 社会

    西方約38キロ、高度約7300メートルから見た福島第一原子力発電所=5日午後3時10分、福島県大熊町、朝日新聞社機から、堀英治撮影福島第一原発と福島第二原発の比較  東日大震災で被災した東京電力福島第一原子力発電所で、津波を受けて電源喪失事故に至った主要な理由は、福島第二原発との安全設計上の違いにあると、東京電力作成の資料で指摘されていることが分かった。第一ではタービン建屋内の非常用ディーゼル発電機などが冠水し、使用不能。第二では、発電機などが気密性が高い原子炉建屋内にあり、機能を維持した。今後、事故の検証で安全設計の問題が焦点の一つになるのは確実だ。  福島第一、第二の両原発は3月11日、5.2〜5.7メートルの想定を大幅に上回る14メートル以上の津波に襲われた。電源を失った第一では原子炉の制御が困難になり、その後、深刻なトラブルが続発。第二では原子炉の冷却水を海水で冷やすシステムが正

    star_123
    star_123 2011/04/06
    まぁ納得はしたが利害関係のない専門家による検証がいるわな / 柏崎と第二がこういう設計になってるなら第一の弱点を認識していたが改修しなかったともとれるよね
  • [pdf]女川原子力発電所における津波に対する安全評価と防災対策

    女川原子力発電所における 津波に対する安全評価と防災対策 東北電力株式会社 松 康男 1896年の明治三陸津波 ( 2万人以上の死者) 1 はじめに 女川原子力発電所の位置と概要 東通原子力発電所 日  女川原子力発電所 号  機 出 力 (MW) 炉   型 運転開始年 東北電力㈱の供給区域 1 524 BWR 1984 2 825 BWR 1995 女川原子力発電所 3 825 BWR 2002 2 手法の概要 女川原子力発電所の安全評価のフロー図 既往津波高さの調査 対象となる津波地震 ・プレート境界型地震 (近地津波,遠地地震) ・海底活断層による地震 調査内容 ・文献調査 ・聞き取り調査 ・考古学的調査 ・堆積学的調査 支配的な歴史津波の選定 選定方法? 数値計算 ・予想最高水位 ・予想最低水位 ・歴史津波 土木学会の手法(2002年以降) ・標準的な断

  • 福島第一原発事故 東北電力女川原発では津波対策→想定外の津波だったが持ちこたえる - 天漢日乗

    さて、一時期、交通が寸断されていた女川原発だが、トラブルはあったものの福島第一原発のような事態には至っていない。 NHKより。 女川原発2号機 排水作業終了 3月16日 23時48分 宮城県女川町の女川原子力発電所では、今回の震災で、2号機の地下が浸水しましたが、東北電力によりますと、16日に排水作業が終わったということです。 女川原子力発電所は、今月11日の震災の際、2号機の原子炉建屋の地下3階に大量の海水が入り、非常用のディーゼル発電機が起動しなくなりました。建屋の地下の海水は、およそ1900キロリットルで、16日までに、すべて排出したということです。東北電力は、浸水の原因は津波によるものとみて、さらに調査を続けています。女川原子力発電所は地震で自動停止し、1号機のタービン建屋の地下1階で火災が発生したほか、2号機と3号機の原子炉建屋で燃料プールの水が床にあふれたことも確認されています

    福島第一原発事故 東北電力女川原発では津波対策→想定外の津波だったが持ちこたえる - 天漢日乗
    star_123
    star_123 2011/03/26
    事故の影響を考えると1000年に一度クラスの災害でも対策すべきなんだろうな。そのコストと払った上で新エネルギーや火力と比較するのがいいんだろうね
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