気になる場所にメモを張り、その場所に近づいたときに内容を確認――。au oneラボに、位置情報連携サービスの「おでかけメモ(β版)」が登場した。 気になる場所にメモを張り、その場所に近づいたときに内容を確認する――。KDDIはau oneラボで、事前に登録したメモ情報をリマインドするサービス「おでかけメモ(β版)」(以下、おでかけメモ)を公開した。 おでかけメモは、位置情報と連携したメモサービス。気になるショップや施設の位置情報を事前にau携帯電話やPCで取得し、事前におでかけメモに登録しておくと、その場所に近づいたときに現在地を通知することで内容を確認できる。 メモ情報はau携帯電話やPCからのメール送信でも登録でき、登録内容は日時を指定してメールでリマインドすることもできる。
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
【速報】2009年11月スマートフォン利用統計が発表。iPhone成長率では日本が世界でトップ,Droidが大躍進ほか 携帯広告配信サービスでトップシェアのAdmobから,恒例の2009年11月データが発表された。 (このデータはあくまでAdmobネットワークにより広告配信しているサービスからの情報分析のため,正確に全世界のスマートフォン・トラフィックを測定しているわけではない点には注意しておきたい) まず2009年11月ワールドワイドのスマートフォンのインターネット・トラフィック状況(Request)シェアからみてみよう。 スマートフォンのインターネット・トラフィックでは,メーカー別でもOS別でもiPhone/iPodTouchが54%と過半以上となっているのが際立っている。iPhone/iPodTouchの累積出荷台数は2009年9月末時点で推定5700万台と見られていたが,2009年
現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、2009年後半ごろからさまざまなメディアに取り上げられ、注目を集めている。「セカイカメラ」や「Layar」など、スマートフォンのGPSや6軸センサー(地磁気センサー+加速度センサー)を活用して、位置情報を持ったコンテンツをあたかも現実空間に浮かんでいるように見せるARサービスが、話題に火を付けた。 こうした状況の中、スマートフォンではなく日本の“ケータイ”に対して、通信キャリアとして積極的にARサービスを提供してきたのがKDDIだ。同社はKDDI研究所の開発したARアプリ「実空間透視ケータイ(β版)」を2009年6月に公開し、写真をその場に投稿するサービスや、周囲の観光情報を表示するサービスをユーザーに提供してきた。そして2010年、同社はセカイカメラの開発元である頓智ドットとAR事業で連携し、セカイカメラのコンテンツをauケータイ
頓智ドットは4月12日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.3.0」をApp Storeで配信開始した。アプリは無料。 新バージョンでは、iPhoneを縦に持った状態でAR画面を操作できるようにユーザーインタフェースを変更したほか、写真やサウンドのエアタグにコメントを付けて投稿できるようになったり、エアタグに対するコメントの数がAR画面で分かるようになったりと、いくつかの機能が追加されている。また、処理の高速化も図り、アプリの起動にかかる時間などを短縮化したとしている。 UIを大幅に変更した「セカイカメラ v2.3.0」 v2.3.0では横画面だけでなく、縦画面でもライブビューモードが起動する。画面左下にあるめくれた部分をタップすることで、セカイライフとライブビューを切り替えることができる。さらに、コメントがあるエアタグにはコメント数が表示されるよう
Q1-1. PCの検索で主に利用している検索エンジン(最大3つまで) 本調査のQ1-2ではPCの検索で主に利用している検索エンジンについて尋ねた。検索エンジンとして、やはりYahoo!の利用率が最も大きくなった。続いてGoogleとなっており、やはりこの2つの検索エンジンの利用率が圧倒的であった。 それに対して、モバイルの検索エンジンの利用動向はどうであろうか。 Q1-2. モバイルの検索で主に利用している検索エンジン(最大3つまで) Q1-2ではモバイルの検索で主に利用している検索エンジンについて尋ねた。こちらでもYahoo!モバイルの利用率が最も大きくなっていた。特筆すべきはGoogleとの差がPCより顕著になっていることだろう。国内検索エンジンのシェア争いはGoogleの巻き返しが図られていると言われているが、モバイルにおいてはYahoo!が優位に立っているようだ。 ※注:「ケータイ
5 Best FREE Google RSS Reader Alternatives for Mac and Windows Rich Site Summary (RSS), also known as Really Simple Syndication, is a format used to deliver regularly changing web content. Many online sites publish their content to anyone who wants to access it by using RSS feeds. We will investigate RSS and RSS feeds a little more deeply later in this article. First, let’s take a look at 5 of the
KDDIは、au端末に搭載されているカレンダーに、「au one カレンダー」のバックアップ機能を統合し、新たに情報配信機能を提供すると発表した。 au携帯電話にはこれまで、端末の1機能としてのカレンダーと、BREWアプリで提供される「au one カレンダー」の2つが提供されていた。今回、夏モデルの2機種から、カレンダーを統合して1つのカレンダーに集約し、端末内スケジュールデータのバックアップや、携帯/PC双方からのスケジュール確認/編集に対応させる。 新たにカレンダーへの情報配信にも対応し、あらかじめ登録したジャンルの情報に、カレンダーからアクセスできるようになる。 サービス開始当初は、「週間天気」「プロ野球情報(セ・リーグ)」「プロ野球情報(パ・リーグ)」「Jリーグ試合情報」「日本代表サッカー試合情報」「EZテレビ」「書籍検索」「Run&Walk」「au oneアルバム」「auオスス
Twitter創業者が立ち上げたスマートフォン向けカード決済サービス「Square」がスタートした。iPhone、iPad、iPod touch、Android端末に装着した小型カードリーダーを使って、VisaやMasterCardでの支払いを受けることができる。 米Squareは5月11日(現地時間)、スマートフォンをクレジットカード決済端末にするサービス「Square」を開始した。米AppleのiPhone、iPad、iPod touch、米GoogleのAndroid搭載端末で利用できる。現在対応するのは米国内で発行されたVisa、MasterCard、American Express、Discoverのクレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、ギフトカード。 同サービスを利用するには、アプリストアから無料アプリをダウンロードしてアカウントを作成し、送られてくる無料の小型カ
■ 2ちゃんねるが日本のインターネット終了の引き金を引くか 一昨年、 日本のインターネットが終了する日, 2008年7月10日の日記 これを書いたとき、ケータイから一般のインターネット端末へと青少年の使用端末が移行するであろう近い将来、青少年ネット規制法の改正によって、日本のインターネットが強制終了となるというシナリオを想定した。スマートフォンが開花しつつある今、その運命の分かれ目は間近に迫っている。 そういう岐路に立たされている今、一昨日の日記「ケータイIDに添えて年齢情報も送信されるようになる?」に書いたように、青少年の保護を口実に、年齢情報までインターネット接続事業者に送信させようという動きが出てきている。総務省研究会の提言案自身が述べているように、悪いことをしようとする者を排除することはできないわけで、いくらかハードルを上げることで悪事のコストを高めることはできるだろうけども、それ
物を売れる“プロフ” ギャルに人気の「ショッピーズ」、30万人が支持する理由 5月6日10時29分配信 ITmedia News 会員数は30万以上、主なユーザーはギャル。ピンクで彩られたサイトには、きらびやかなプロフィール画像や絵文字、ギャル文字が踊る。 モバイルサイト「ショッピーズ」(PCからもアクセス可能)は、プロフィール画面を兼ねたショップを作り、ユーザー同士で商品を売買できるサイトだ。商品は現金かポイントで購入でき、ポイントを使っていらない服と欲しいものを交換するなど、物々交換感覚で使うユーザーも多い。 今でこそ30万人以上に使われているが、開設から2年間、ユーザー数はほとんど伸びなかった。サイトに転機をもたらしたのは、ファッション好きな若い女性やギャルといった現在のターゲットから拾ったニーズだった。 ●「自分のお店」でプチ売買 同サイトの主なユーザーは10代後半〜20代
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