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benchmarkに関するstarposのブックマーク (4)

  • RDBMSをKey-Value Storageとして使う場合のパフォーマンス計測(H2, MySQL編) - kaisehのブログ

    Tokyo Cabinet, QDBM, Lux IOなど、DBM同士のパフォーマンス比較はWebで良く見かけるのですが、MySQLのような普通のRDBMSをKey-Value Storage的に使用した場合、DBMと比べてどれくらい差が付くものなのかイメージが湧かなかったので、実際に計測してみました。 Javaプログラムから、Berkeley DB、H2、MySQLの3種類のストレージを使用しました。条件は以下の通りです。 Berkeley DB Java Edition 3.3.75 デフォルト設定 H2 1.1.106 jdbc:h2:file:~/dbmbench Embeddedモードで使用 デフォルト設定 DDLは以下を使用 create table casket ( id integer auto_increment primary key, key_ varchar(255

    RDBMSをKey-Value Storageとして使う場合のパフォーマンス計測(H2, MySQL編) - kaisehのブログ
    starpos
    starpos 2010/02/11
    次からはグラフに単位を付けてくれ...あと,分散KVは同時アクセスに強いだけで個々のレスポンスは10倍も良くならないと思うぞ.
  • SSDだとOracleは速い? サンの技術者がベンチ公表 - @IT

    2009/05/12 既存データベースサーバのハードディスクをSSDに置き換えた場合、どの程度パフォーマンスが向上するのか? この問いへの回答の1つとなり得るベンチマークテストを、“MrBenchmark”を名乗るサン・マイクロシステムズのチーフ・エンジニアのBenoit Chaffanjon氏が5月11日付けのブログで公開している。 ベンチマークは2種類。1つはオンメモリで処理が完了するもの、もう1つはキャッシュメモリに乗り切らずにドライブ(HDD/SSD)へのアクセスが発生するもの。テストに用いたサーバのコンフィギュレーションは以下の通り。 Solaris 10 Update 6 Oracle 10.2.0.2 Java 1.7 build 38 SLAMD 1.8.2、iGenOLTP Sun Blade X6270(Xeon X5560@2.8GHz×2、DDR3 32GB) In

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    starpos 2009/05/27
    random read性能の違いが,そのまま出てますな.
  • ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine

    新しいサーバに高価なハードウェアRAIDカードを付けることで、ディスクアクセスの速度はどれほど向上するのだろうか。LinuxカーネルによるソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDカードのパフォーマンスの違いはベンチマークで評価できる。私の環境でこの2つの条件を評価したところ、いくつか興味深い結果が得られた。 ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの双方について、750GBのSamsung SATAドライブ6台を使ってRAIDレベル5、6、10の各構成を評価した。パフォーマンスの測定にはBonnie++とIOzoneの各ベンチマークを用いた。また、チャンクサイズがハードウェアまたはソフトウェアのRAID構成に与える影響を確かめるために、チャンクの大きさを変えてベンチマークを実行した。 ハードウェアRAIDの評価には、12ポートのAdaptec製SAS-31205 PCI Express

    ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine
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    starpos 2008/07/18
    チャンクサイズ256KBってデカすぎだろ...
  • fioを用いたディスクIOのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine

    コンピュータを構成する主要コンポーネントの中でも、ストレージ系のパフォーマンスは他に比べてかなり劣るものとなっており、例えばハードディスクは容量的には順調に拡大し続けているものの、そのアクセス速度の発展ペースはRAMやCPUの速度向上に追いつけなくなっている。こうしたハードドライブの性能的限界がシステムパフォーマンスのボトルネックとなっている可能性を考えた場合、各自の所有するディスクやファイルシステムが発揮可能な速度および、ディスクのサブシステムに対してユーザが行える設定変更の影響を数値的に把握しておくことは重要な意味を帯びているはずである。またディスクのアクセス速度を向上させる手法の1つとしては、RAID-5のように複数のディスクを組み合わせて運用することが考えられる。 Linuxの場合、物理ディスクに対するアクセス速度の基的な情報であれば、hdparmツールに-Tおよび-tオプション

    fioを用いたディスクIOのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine
    starpos
    starpos 2008/05/25
    かなり細かいなぁ。それだけストレージIOはボトルネックということか。
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