似たようなサービスは他にもあるが、ドメインが短くて覚えやすそうなのでエントリー。 ud.comは主要なドメインやソーシャルメディアでのID空き状況を一括チェックしてくれるツールだ。 .comや.netに加え、.tvや.jpまで調べてくれる上、facebookやtwitter、deliciousなどまでチェックしてくれる点が便利だろう。 なにか新しいサービスを考えるときはドメインだけでなく、ソーシャルメディアでの展開も普通になってきた。こうしたツールをうまく使っていきたいですな。
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これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。
プログラミングに関するQ&AコミュニティのStack Overflowの人がつくった新サービス。これは良い! Server Faultはサーバー管理に関するQ&Aコミュニティだ。 MySQLのインストールの仕方だとか、HTTPトラフィックの監視の仕方だとか、マニアックなQ&Aが満載だ。 サーバー管理者の人口はプログラマー人口よりも少ないので、なにかとノウハウは社内なんかにたまりがちだ(かな?)。そこでこうしたコミュニティがあると、ベンチャー企業で一人でがんばっている人や、初心者の人にはとっても便利だろう。 個人的にもここでがっつり勉強したいところだ。RSSで購読するのも良いのではないでしょうかね。
イベントでのオープンチャットに便利?!シンプルな使い捨てチャットルーム『Today’s Meet』 March 23rd, 2009 Posted in ライフハック・生産性 Write comment あ、こういうの作りたいかも。 Today’s Meetはすごくシンプルなチャットルームだ。イベントなどでプレゼンの横で参加者がチャットできる用に作られているようだ。その他にもゆるいプロジェクトチームやあまり知らない人同士で軽く議論したい場合に便利だろう。 使い方は簡単で、チャットルームの名前(そのままURLになる)、有効期限(その期間後に自動的に削除される)を指定するだけだ。あとはそのURLをチャットしたい人(イベントの参加者など)に渡せばOKだ。 日本語も通るし、最近はやりのTwitterちっくに発言は140文字以内と制限されている。また現在のところURLさえ知っていれば誰でも参加できる
シンプルだけど意外に使えそうなツールのご紹介。 name masherは英語版ではあるが、2つの単語を組み合わせた造語をつくってくれる。カカロットとベジータでベジットとかそういうものだ(違うか)。 こうした造語、ちょっと考えればわかるんじゃね?と思ってしまうが、どの単語を重ねるべきか、とか、どこまで省略すべきか、をいちいち考えるよりは機械的に候補を出してもらった方がありがたかったりする。 実際にやってみると「あ、そういう組み合わせもあったよね」みたいな発見があってわりと便利なのではないだろうか。
これは超絶便利! よくウェブページを印刷するといらないヘッダーやらのおかげで意味不明なページを印刷することになるが、そうした悩みを解決してくれるサービスだ。 使い方は簡単で、印刷したいページのURLを入力し、ブラウザ上のエディターっぽいもので印刷したい部分だけを取り出してから印刷するだけだ。 ユーザビリティもしっかりしていて、選択した部分を削除したり、逆に選択した部分だけを残してあとを削除したりすることもできる。 選択できるのはどうやらDOMのようだ。その要素の親要素、子要素を選択することもできるので使いやすい。 印刷用のスタイルシートがある場合もあるが、そうでないサイトも多い。とっても便利なので覚えておくといいですな。
自動的にメディアをスキャンして年表を作成できる『AllofMe』 September 21st, 2008 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment まだ開始されていないが、期待できるサービスのご紹介。 All of Meはいわゆるタイムラインを作ってくれるサービスだ。年表といってもいいけど。 ただそうしたサービスは自分でいちいちデータを入力するのが面倒だった。そこで「全部自動でやりまっせ」というコンセプトで登場したのがこのサービスである。 写真やビデオどころか、ブログやローカルファイルまで自動的にスキャンして突っ込んでくれるらしい・・・。 詳細ははじまってみないとわからないが、デモを見る限り「このときにこのパワポでプレゼンして、この年は株価がこうで・・・」といった具合にかなりリッチなコンテンツをさっと作ってくれるっぽい。 さらにそうして作った年表を他の人と比べ
親しみやすいインターフェースの割にはしっかりした機能をもっているツールのご紹介。 Penzuはいわゆるオンラインのメモ帳である。リアルなメモ帳っぽいインターフェースが最大の特徴であろう。何をすればいいのかすぐわかる。 ただ、見た目はカジュアルだが、機能が充実している。画像をアップできたり、その画像にキャプションを付けられたり、文書にパスワードでロックをかけたりすることもできるようだ。 日本語も通るし、かわいらしいツールなのでこれで日記を付け始めてもいいかもしれない。こうした「一目で何をすればいいかわかる」アプリはいいですね。 管理人の独り言 『がしがし』 最近ブログやイベントばっかりやっていて、サイトを作れなくなっているのでは・・・とひそかに恐れていたのだが、全然そんなことなかった。うし、作るぞ、と気合を入れて作り始めたらわりと調子よくカタチになっていった。こういう制作物はいいですな。あま
画像をアップすると似たような画像を一気に検索してくれる『TinEye』 May 9th, 2008 Posted in 検索 Write comment 激しくプライベートベータ版だが、これは期待できそうなサービス。 TinEyeはいわゆる画像を使った検索エンジンである。キーワードをテキストでいれる通常の検索エンジンと同じように、画像をアップすると似たような画像を探してきてくれる、という訳だ。 まだまだ精度の問題があるだろうが、これが実現されればある画像が使われているサイトを一気に検索することができるようになる。 よくネット上で画像が微妙に修正されて(パロディ画像など)広がることがあるが、そのような画像の広がりも調べることができるようだ。 なによりうまく言語化できない検索を実現できる、という点が大きいだろう。この写真に写っているこれって??という検索に威力を発揮しそうだ。 画像で検索する、
検索をしたあとの画面ではなにかとユーザーのテンションが高くなっているはずなのでこれはナイスアイディアかも。 Similarrはいわゆる検索エンジンであるが、検索結果画面に掲示板がついている点がユニークである。 検索したキーワードごとに掲示板が作られるようなので、そのキーワードに興味がある人が集って濃い議論を交わすことができるだろう。 まぁ、ちょっと考えると検索結果について議論したいときのは検索結果に表示されたほかのサイトに行ったあとじゃない?とか細かい疑問はあるがコンセプトはおもしろい(タブブラウザだといいのか)。 検索結果画面はもっといろいろ工夫できるかもしれませんね。他にどんなアイディアがあるだろうか。
エンジニアだったら「このコードを見て欲しいのだけど・・・」というシーンはよくある。そういうときはメールやIMを使うときが多いが、それだとインデントが崩れてどうにも見づらい。 そこで使えそうなのがTextSnipだ。このサイトで他の人に見せたいコードを貼り付けると表示用のURLを生成してくれる。 このURLを開けばきちんとフォーマットされたコードを見る事ができ、なおかつきちんと関数名などが色分けされた状態になっている。 行番号もついてくるので、そのページを見ながら「12行目のコードだけどさ・・・」といった議論もできて便利そうだ。 エンジニアと仕事をする人なら知っておいても悪くないですね。あ、ただ日本語は文字化けするので注意が必要ではある。
XHTML的にどちらのサイトが正しいかを判定してくれる『XHTML Challenge』 February 15th, 2008 Posted in その他 Write comment XHTML的にどちらが正しいか、勝負だ!という人のためのサイトをご紹介。 XHTML Challengeでは、二つのサイトのどちらがマークアップやらバリデーションやらでより正しいかを判定してくれる。 こうした技術の良し悪しは時と場合によりけりで変わるものなのであくまで目安ではあるが、サイトの改善点を洗い出すにはいいかもしれない。 また自動で判定される結果とは別に、ユーザーの投票で勝負をつけることもできるようだ(あまり盛り上がってはいないが)。 なににせよ、「対決型」のインターフェースを採用することによって「ちょっと試してみようかな」という気にさせている点が良いだろう。 最初のアクションを起こさせるためのイン
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