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blogとmediaに関するstarsky5のブックマーク (12)

  • 退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan

    サイバーエージェントのメディア事業「アメーバ」がスタートから5年、長い赤字時期を乗り越え、ようやく2009年9月期第4四半期で2億円の黒字化を達成した。今期は13億5000万円の営業利益を見込み、先行投資してきた約60億円を2年で回収する計画だ。 アメーバは2004年9月にサービスを開始した。伸び悩んだ時期、社長の藤田晋氏が自らアメーバ総合プロデューサーに乗り出すとともに、2009年までに黒字化できなければ社長を辞めると宣言し、退路を断った。 安定した収益を生み出す広告代理事業、FX事業、多くのグループ会社を抱えながら、なぜ一途にメディア事業での成功を目指したのか。黒字化に至るターニングポイント、そしてまもなくリリースする新サービス「Amebaなう」について、サイバーエージェント代表取締役社長であり、アメーバ総合プロデューサーである藤田氏に聞いた。 --ついにアメーバが黒字転換しました。こ

    退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan
  • 遅刻したら、岡田有花女史の話は終わっていた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    的に、永遠のナイスガイkengo氏と、ITmediaのベテラン戦士岡田有花女史のトーク勉強会だったのだが。 Going My Way http://kengo.preston-net.com/ 場所はデジハリ渋谷校でした。デジハリですよ、あのデジハリ。デジタルなのに、ハリウッドなんですよ、奥さん。セミナーやっとるそうで。コンテンツ系のweb職の採用募集をやると、バンタンかデジハリの卒業生が各々だいたい若干名は来るという有力教育機関です、デジタルハリウッド。 http://school.dhw.co.jp/ 新しくウェブマネージャ向けのコースも出来て、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。企業研修向けにもやっておられるそうなので、関連会社の若い衆研修にも一度お世話になろうかと思います。 ところで、遅刻したら岡田女史の残念関連話を聴取することができませんでした。そのかわり、keigo

    遅刻したら、岡田有花女史の話は終わっていた - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • 速報! アッキーナブログが突如閉鎖 その裏には日テレとの“大人の事情”が……

    アッキーナこと人気アイドル・南明奈がアメーバブログで続けて来たブログが、3月1日をもって突如閉鎖された。このブログは、12月24日にJUGEMからアメブロに移ったばかり。この“大型移籍”をアメブロも大々的にPRしてきており、アメブロ内のタレント人気ブログの上位にランキングされている。そんな中、開始から2カ月ちょっとで閉鎖とは、いったい何が起きたというのだろう。 「実は、携帯サイトのモバゲータウンを運営しているDeNAの手前、南側がアメブロでのブログを閉鎖せざるを得ない状況に陥ったようです。南は昨年10月より、日テレビ系列の『モバポスGREAT』というモバゲータウン提供の深夜番組に出演し、MCを務めています。これと同時に、モバゲータウン内でもブログを開始したため、ネットと携帯で並行してブログをするかたちになっていた。ところが、この状況をよく思わなかったのが日テレビ。『モバゲーさんの番組に

    速報! アッキーナブログが突如閉鎖 その裏には日テレとの“大人の事情”が……
  • 雑誌にブログのURLの掲載を断られてしまった

    とあるビジネス誌(週刊誌)の編集者の方から、今回のMicrosoftによるYahooの買収話に関する記事を一つ書いて欲しいとのリクエストをいただいたので、「喜んで書きますが、私の名前の横にブログのURLを掲載してくださいね」と返事をすると、「レイアウトの関係でURLは掲載できません」との返事が来るではないか。レイアウト上そうなっているなら仕方があるまいと、「じゃあ、記事の中にURLを含めますが問題ありませんよね」と返事を書くと、「それは困る」とのこと。 私としても、ビジネス誌の読者のトラフィックがブログに誘導できれば、との思いで喜んで受けようと思ったのに、これではどうしたものか悩んでしまう。私のブログが週刊誌の読者を奪うと心配しているとは思えないし、まさかネット全体を目の敵にしているはずもないので、なぜURLが掲載出来ないのかが理解できない。 月刊asciiのコラムとこのブログとの両立がだ

  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

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  • コンテナーとコンテンツ : 404 Blog Not Found

    2007年12月02日20:30 カテゴリMediaBlogosphere コンテナーとコンテンツ ここは、正しい。 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。 しかし、ここは私にとって正しくない。 Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。理由は、二つある。 一つは、コンテントの形はコンテナーの影響を受けずにいられない、という事実。だからマクルーハンも「メディアはメッセージ」だといった。メッセージを発しているのは、メディアという着ぐるみではなく、その中に入っている人のはずなのだが、しかしそれがメッセージとして見えるのは着ぐるみを通してなのである。だから、その着ぐるみにどんな機能があってどんな機能がないかというのは、そのコン

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  • メディア・パブ: 企業サイトがソーシャルメディアになる

    1年ほど前に,「Web2.0時代の企業ニュースリリース,ソーシャルメディア向けに発信を」とのタイトルのエントリーを書いたことがある。これからの企業PRは,マスメディア向けのプレスリリースだけではなくて,ソーシャルメディアを介して消費者に向けてメッセージを発信すべきとのことであった。そのために,ソーシャルメディア向けのニュースリリースを用意する企業が出始めている。 この流れでいけば,企業サイト自身もソーシャルメディア化すべきであろう。格好の事例を見つけたので取り上げてみた。米国の建設会社Leopardo Construction のホームページである。トップページのタブで示されている“News Room”に飛んでみた。 その“News Room”は,ブロガーやユーザーに向けてのニュースリリースページとなっている。これまでの企業サイトの“Press Release”や“News Release

  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?
  • インターネット時代に新聞はどう生き残るのか

    アメリカの新聞の生き残り組みは、二極化が進んでおります。 「全国紙で洞察が深い」 「超ローカル紙で小規模で地元密着」(「子豚が3匹逃亡」みたいなのが一面というイメージです。) インターネット活用が進むシリコンバレーの新聞であるところのSan Jose Mercury紙はそのどちらにも入らない「悪夢の中間層」に入ってしまっているため悪戦苦闘。過去7年間でスタッフは半減。去年の12月からだけで、既にレイオフが2回あり。アメリカの新聞は、一部の全国紙を除いて、個人や地元の中小企業の広告が大事ですが、当地では、Craigslistで個人広告ニーズが満たされてしまう、というのも痛い。別にテクノロジーITと全然関係ない仕事をしている人も大勢Craigslistを見てます。カメラマンから専業主婦まで。 San Jose Mercuryはシリコンバレーの社内誌的存在で、これを読まずしてシリコンバレーを語

    インターネット時代に新聞はどう生き残るのか
  • Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店

    Second Lifeに関して、日語サービスは始まっておらず、英語サービスでも日人ユーザーはさほど多くないのに、次から次へと日企業がSecond Lifeでオフィス開設や出店というプレスリリースを出しまくるのは滑稽であり、一種のバブル状態になっているという指摘が様々な方面からされてきました。 今回は、なぜ企業はSecond Lifeに取り組もうとするのかを、過去数年間のインターネットサービスに対する彼らの反応と対応からヒントを得てみます。 SNSを見通せなかった Web2.0の代表的な存在としてはSNSとブログがあります。SNSに関しては2003年にアメリカで、そして日では2004年3月から開始されましたが、当初は企業も新聞・雑誌・テレビ・ラジオという従来型メディアもこのSNSに対しては無反応、そして懐疑的でした。そもそも知らないという人達が多く、何らかのきっかけで知ったとしても「

    Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店
  • メディア・パブ: 米大統領選の報道合戦,ここでもGoogleが台頭

    米国にとって4年ごとに訪れる最大の祭りでもある大統領選挙。それも長期に渡るイベントなので,各メディアも力の入れ方は並大抵ではない。 2008年の米大統領選に向けて,民主党および共和党候補者のテレビ討論会が,それぞれCNN主催で先週開催された。以下にAFPのWidgetを貼り付けておく。 主催者のCNNのサイト(CNN.com)は,既に選挙の特番サイト"ELECTION CENTER"を常設しており,今回の討論会もオンデマンドでビデオを提供している。候補者別の発言場面のビデオクリップも用意されている(民主党,共和党)。 NYTはブログ生中継を New York Timesのサイトでは,政治記者ブログThe Caucusに注目したい。上の討論会をブログ生中継していた。民主党は(こちら“Live-Blogging the New Hampshire Debate”),共和党は(こちら“Live-

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