「Google Code Labs」は開発の初期段階の製品のためのサイトで、Blogger Data APIやPicasa APIなどが公開されている。 米Googleは3月3日、オープンソース開発者向けサイト「Google Code」に、開発の初期段階の製品のための「Google Code Labs」を設けたことを明らかにした。 Code LabsはGoogleの技術者チームと開発者コミュニティーが初期段階から開発に参加し、アイデアを模索する機会を提供するという。Labsでは現在、Blogger Data APIやPicasa APIなどが公開されている。 またGoogleは、App Engine、AdSense API、YouTube APIなどをLabsを「卒業」した第一弾のAPIとして発表。同社はこれらプロジェクトへのコミットメントを拡大し、非推奨のポリシーを公開し、サポートサービ
「Fun With Google Code Search」によると、 Google Code Searchを使って脆弱なソフトウェアを見つけられてしまうそうです。 実際に、Google Code Search経由で発見されてサーバを乗っ取られた事例が「How Hackers Are Using Google To Pwn Your Site」という記事で紹介されています。 ShoeMoneyが乗っ取られた事例では、恐らくWebサーバの設定ミスで.phpファイルの関連付けを行わない状態で、Google Sitemapsに登録してしまったため、Google Code Searchに自作コードが載ってしまい、それを見たクラッカーがサイトを乗っ取ったのであろうと思われます。 バッファオーバーフロー strcpy : strcpy\((\w+,\w+) lang:c sprintf : (sprin
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 本日は、 Google のちょっと変わったサービスをご紹介しようと思います。タイトルにもありますが、 Google のオープンソース向けプロジェクトホスティングサービス Google Code Project Hosting です。基本的には、オープンソースのソフトウェアプロジェクトに対して Subversion サーバー(ファイルの保管とバージョン管理を行うサー
もしあなたが美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれはTopCoderに参加することで容易に実現することができる。このTopCoderに参加している数少ない日本人で、生涯プログラマーを宣言する人物にTopCoderの魅力を聞いた。 世にハッカーと呼ばれる人は数多く存在すれど、日常生活においてわたしたちがそうした人たちのコーディングを目の当たりにする機会はまれである。 しかし、美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれは容易に実現することができる。そこには国籍、年齢、過去の栄光……そのいずれもが何の意味も持たない、コードのみが支配する世界が広がっている。 そんな世界の1つとしてTopCoderが挙げられる。世界中からトップレベルのプログラマーが参加するプログラミングコンテストとして知る人ぞ知るTopCoder。日本ではいまひと
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。
codepad.orgは、ブラウザ上のフォームから各種プログラミング言語のソースコードを打ち込んで、綺麗に色づけして表示したり、なんと実行して結果を表示させることができるというウェブサイト。 なぜか初心者に優しいと定評のあるあの言語や、10年前はみんなcoolと言っていたあの言語がない。くやしいのう、くやしいのう。 しょうがないのでC++で。 動いた! ちょっとだけやんちゃしてみる。ちゃんと返ってくる。 ついでにppencodeで via del.icio.us/popular この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
エンジニアだったら「このコードを見て欲しいのだけど・・・」というシーンはよくある。そういうときはメールやIMを使うときが多いが、それだとインデントが崩れてどうにも見づらい。 そこで使えそうなのがTextSnipだ。このサイトで他の人に見せたいコードを貼り付けると表示用のURLを生成してくれる。 このURLを開けばきちんとフォーマットされたコードを見る事ができ、なおかつきちんと関数名などが色分けされた状態になっている。 行番号もついてくるので、そのページを見ながら「12行目のコードだけどさ・・・」といった議論もできて便利そうだ。 エンジニアと仕事をする人なら知っておいても悪くないですね。あ、ただ日本語は文字化けするので注意が必要ではある。
どう書く?orgというサービスを公開しました。 どう書くorgについてオフィシャルに言及するのは初めてなのですが、 アルファ版の時点ではてなブックマークのホットエントリーになったり、 オレンジニュースや やじうまWatchで言及していただいたりしたので すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 そこでこの記事では今まで語ってこなかった「どうして『どう書くorg』を作ろうと考えたのか」について解説したいと思います。 そもそものきっかけはマルチリンガルなシソーラス検索 - rubyco(るびこ)の日記でした。 言語Xを使っている人が新たに言語Yを使うときになにが障害になるか、というと、 やはり「言語Xでならどうやるか0.1秒で思いつくような簡単な内容を、 言語Yではドキュメントをひっかきまわして探さないといけない」というフラストレーションなわけです。 そのフラストレーションを避ける気持ち
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> <data> <info name="load-XML" version="1.0.0" /> <album> <photo path="cat1.jpg">にゃあ@お昼</photo> <photo path="cat2.jpg">くろ@バカンス</photo> <photo path="cat3.jpg">ぶち@暗闇</photo> <photo path="cat4.jpg">たま@たそがれ</photo> </album> </data> objXML = new XML(); objXML.ignoreWhite = true; objXML.onLoad = parse; function parse() { //XML解析 dataNode = objXML.f
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2007年10月24日20:00 カテゴリLightweight Languages perl - 配列をハッシュキーとして扱う コメント欄にも「教科書解」がなかったので。 Perl勉強中 - YoshioriのBlog #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; my @array = qw/1 2 3/; my @array2 = qw/1 2 3/; my %hash; $hash{@array} = 'foo'; # ちょっと変更 print $hash{ @array2 }; # foo みたいなこと出来ないのかな? 教科書解は、こちら。 $hash{ join($;, @array) } = 'foo'; これは、 $hash{1,2,3} = 'foo'; $hash{qw/1 2 3/} = 'foo'; という、配列リテラルをキーに
2007年10月12日00:00 カテゴリLightweight Languages perl - 木を痛めない枝チェック 確かにこれは悩ましい。 [を] Perl の defined と exists それはそうと、やっかいなのが、ハッシュでツリーを扱うとき。 一度でも $a->{"a"}->{"b"} を見に行くと、 $a->{"a"} が存在するようになっちゃうんですよね。 確認するためにアクセスしただけなのに、 途中ノードができちゃうなんてちょっとなあ…。 念のために解説すると、こういうことです。 use strict; use warnings; use Data::Dumper; my $a = {}; # 空っぽのはずが print Dumper($a); print exists $a->{b}{c}; # { b => {} } となっちゃう print Dumper($
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く