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columnに関するstarsky5のブックマーク (107)

  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
    starsky5
    starsky5 2007/03/06
    文化の違いによるSNSの利用状況
  • セカンドライフは日本で定着するのだろうか、それとも:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Second Life(セカンドライフ)が来月には日に上陸するらしい。結構楽しみにしている反面、ちょっと懐疑的に思っている部分もあったりする。 先日のMySpaceの到来のときにパソコン通信時代のAOLのことを思い出したように、今回のセカンドライフについてはなんとなく、昔のウルティマオンラインの上陸前に似た印象を受けるのだ。 既に報道されているセカンドライフの内容は実に興味深いしなんか面白そうだ。仮想世界で実世界さながらに生活して、いままで出来なかったことや現実には難しいことを試してみたくなる。私も既に人生の年数をかなり刻んできたが仮想世界でこれをリセットできるという可能性とその誘惑は魅力的だ。 でも最近セカンドライフが話題になる事は、ゲーム内でお金を稼いでリアルでもお金持ちになれる、仮面をかぶったアバターを介したコミュニケーションといった内容が多いように感じる。なんとなくもうひとつの仮

    セカンドライフは日本で定着するのだろうか、それとも:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • http://www.sousaiken.com/ssk/ronbun/v3_atagi.html

    starsky5
    starsky5 2007/02/09
    葬儀社についての論文
  • 我々はどこへ行くのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    画家ポール・ゴーギャンの作品に、「われわれは何処から来たのか、われわれは何者か、われわれは何処にいくのか」という絵があります。タイトルの通り「私たちは何か」をテーマにした作品で、右から左に向かって誕生・青年期・死を象徴しているのだとか。ボストン美術館に所蔵されていて(門外不出に近い扱いなのだそう)、留学中に何度も見に行きました。 最近、YouTube にアップされたあるビデオを見て、なぜかこの絵のことを思い出しました。Polar Bear Blog でも紹介したのですが、カンザス州立大学で文化人類学を教えている Michael Wesch 助教授が作成されたビデオです: 紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅したもの。様々なテキストが軽やかに画面を過ぎてゆく様子がカッコよく、とても大学教授の方が作ったとは思えないほど。内容も

    我々はどこへ行くのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    starsky5
    starsky5 2007/02/07
    大学教授による5分間のプレゼン
  • YouOS--ウェブOSのメリットと可能性を垣間見る - CNET Japan

    いわゆるウェブメールをはじめ、「Google Spreadsheet」や「Writely」など、これまでデスクトップ上で動いていたものがオンライン上で再現されてもあまり驚かなくなった今日この頃。ですが、最近MITを卒業した4人の若者が、「YouOS」というウェブOSをつくってしまったという話にはちょっとびっくり・・・というよりも、ある種の不思議な感覚にとらわれました。 このYouOSを使うのに必要なのは、基的にブラウザだけ。そして、同サイトへアクセスして自分のアカウントにログインすると、ブラウザの画面内にもうひとつのデスクトップが展開されます。左上端には「YOS Stuff」というWindowsの「スタートボタン」に相当するものがあり、これをクリックすると、チャットやメール用ソフト、リッチテキストエディター、ファイルブラウザー、スティッキーズ、FlickrやYouTube専用のRSSリー

    YouOS--ウェブOSのメリットと可能性を垣間見る - CNET Japan
  • 匿名は善か悪か

    昨今,友達向けのブログやSNS(Social Networking Service)など,かつてのパソコン通信サービスを彷彿とさせる“署名文化”が,人気を集めている。自分が誰なのかを提示してメッセージを発するというスタイルだ。こうしたパソコン通信型の個人認証IDやハンドル(ニックネーム)を批判するつもりは全くないが,記者は自分が誰なのかを明らかにしない匿名こそ,コミュニケーションの可能性が広がると感じている。 ユーザー認証を経ることなく,誰でもHTTPリクエストを投げるだけで匿名でメッセージを発信できること---。白状すれば,これは記者がずっと理想卿(ユートピア)として描いてきた社会モデルである。WebブラウザとWebアプリケーションによって,こうした匿名が簡単に普及したことはご存知の通りだ。記者も,当時のCERN_httpdが備えていたCGI(Common Gateway Interfa

    匿名は善か悪か
  • グーグルのオファーを断り、10億ドルをつかみそこねた男の話

    あのGoogleから「あなたの経営する事業を3000万ドルで売ってください」といわれたとしたら・・・読者のみなさんはどうするだろうか? ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の先駆けとされるFriendsterの「失敗」に関して、New York Timesに面白い話が出ていた。画期的なアイデア、幸先のいいスタート、シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリスト(VC)からの援助、すぐれた実績を持つ人材などの好条件に恵まれながら、FriendsterがMySpaceやYouTubeに比肩する成功例になれなかったのはなぜか?この「Wallflower at the Web Party」という記事には、そんな疑問を解き明かすためのヒントが数多く盛り込まれていると思える。 幸先のよいスタートから、一躍スターダムに Friendsterが生まれたのは2002年。Netscapeのエンジニア

    グーグルのオファーを断り、10億ドルをつかみそこねた男の話