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programmerに関するstarsky5のブックマーク (107)

  • エンジニアの未来サミットで学生役してきた - タムケンブログ

    第一部でしゃべってた一橋の学生です>< っていっても3回くらいしかしゃべってないですが。。もっと割り込んで行けばよかったのですが、途中で萎縮しちゃったりとか、難しい話がやり取りされてる中でIRCチャット眺めてるうちに頭カオスになっちゃったりとかで。。立場的に学生なのですが、就職活動してないし、エンジニアとしてコードも書いてて技術好きだけど経営のほうがもっと好きだしという微妙な立ち位置で申し訳なかったです。。 色々思うところがあったのでとめどなく書きます。考えがぜんぜんまとまってないので、とりあえず思いつくままに。 「自分で頑張れ」という自己責任論で、エンジニアの未来は明るくなるのか この会を何らかの形で見た人にとって、またはこれから時空を超えてログにアクセスして見る人にとって、吉岡さんの「自分の人生は自分で決めろ」という言葉をはじめとした、アルファギークの方々が「人のせいにしないで自分で環

    エンジニアの未来サミットで学生役してきた - タムケンブログ
  • エンジニアのための英語術 | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

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  • プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ

    プログラミングできるひとが足りないんだと思う どうして日発でイケてるWebサービスなりパッケージソフトウェアなりがあんまり出てこないんだろうという疑問に対する僕の答えは大きく二つあって、それはプログラマーが足りないことと、プログラミング能力を身につける術があまり知られていないことだと思っています。 雨にも負けずライブドアショックにも負けず、ネットベンチャーを作って頑張っている若手はまわりに沢山いるのですが、多くの経営者が揃って言うのが「プログラマが足りない」ということ。インターネットを使って事業でやろうとしている夢は描けて戦略も練れるけど、作れる人がいないし雇う金も少ない、と。特に文系で、ネットベンチャーでがっつりインターン→起業、みたいなパターンとか。 で、イノベーションの担い手たる起業家を増やそう!みたいな話はよくあると思うのですが、こんな感じでプログラマが足りないということで、そこ

    プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ
  • 社内SNSのオープンソース化から見た「エンジニアの処世術」 ― @IT

    エンジニアにとって、マーケティングは重要だ」――ウェブキャリアが主催する「Ruby on Rails Summer Festibal 2008」で、TISの倉貫義人氏は「エンジニアの処世術」についてそう語った。 同セミナーは、Ruby on Railsによる商用開発を促進するための、開発者向け実践的ノウハウの提供を目的としている。3回目となる8月25日、倉貫氏は「Rails×Agile実践事例 ~マネージャから見たRails×Agileと、大企業でオープンソースを出すまでの道のり~」と題して講演を行った。 倉貫氏は冒頭で「Agile系の話はよくするが、Railsの話をすることはあまりない。今日もRails技術的な話はほとんどしないと思う」と補足。「プログラマとマネージャを行ったり来たりしている」という自らのキャリアについて紹介した後、「そのなかで経験して学んだ、『Railsを使った開発

    社内SNSのオープンソース化から見た「エンジニアの処世術」 ― @IT
  • Webエンジニア武勇伝 第29弾 竹迫良範 氏 | サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)

    今回は、武勇伝第26回に出て頂いた角谷信太郎氏からの紹介で、サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)の竹迫良範さんにお話をお聞きしました。竹迫さんは、サイボウズ・ラボにて研究開発の実務を行う傍らで、「Shibuya Perl Mongers」の2代目リーダーとしてPerlプログラマのコミュニティ活動を企画・運営したりと、幅広いフィールドで活躍されています。今回は赤坂にあるサイボウズ・ラボさんのオフィスにて、そんな竹迫さんにじっくりお話を伺いました。竹迫さんの「日IT業界の将来像」についてのお話は示唆に富んでおり、IT業界に身をおく者として、とても勉強になりました。 竹迫 良範(TAKESAKO) 氏 ◆中学校2年生のとき、父親の購入した富士通「FM TOWNS」に触れてコンピュータに興味を持つようになる。 ◆高校のころF-BASIC 386 でプログラミングをはじめる。 ◆大学では情

  • MS、2泊3日で高専生にヒューマンスキルを叩き込む!

    マイクロソフトと国立高等専門学校機構は8月7日、IT分野における共同教育の取り組みについて発表した。 マイクロソフトと国立高等専門学校機構は、世界に通用するITリーダーの育成を目的として、来週8月11~13日の3日間、ITリーダー育成キャンプという合宿を実施する。全国の国立高等専門学校(以下、高専)から選抜された21人が参加する。ただ、合宿で訓練するのはテクニカルスキルではない。普段から実践的・専門的な技能教育を受けている高専生に対し、来なら企業に就職をしてから学ぶであろう、ヒューマンスキルを教育する。カリキュラムは以下のとおりだ。 ロジカルコミュニケーション ロジカルシンキング プレゼンテーション プロジェクトマネジメント リーダーシップ 共同教育プロジェクトはこのキャンプを皮切りに、来年3月まで約1年間続く。2泊3日の合宿でヒューマンスキルを学んだ高専生は、合宿の最終日にアプリケーシ

    MS、2泊3日で高専生にヒューマンスキルを叩き込む!
  • 新卒でITエンジニアは選ばない? - @IT自分戦略研究所

    表1を見て分かるように、産業の小分類で「情報処理・提供サービス業」は増加率の高いリストで11位にランクインしており、2005年には23万人になった。5年前より18.6%増加している。ただしこちらは勤め先となる企業の分類なので、ITエンジニアの数を示しているとはいえない。 ITエンジニアの数を見るなら職業の小分類だろう。システムエンジニアとプログラマの合計となる「情報処理技術者」は、表2を見て分かるように、増加率の高いリストで17位にランクインしている。実数では2005年には85万人、5年前と比べて1割弱増加した。 国勢調査を見る限りでは、情報処理系の就業者数は増えている。だが新卒に人気があるか、増加の勢いとして足りているか、需要を満たしているか、など考えると心もとない。 ■非情報処理系企業でITエンジニアを 情報処理技術者の増加分がそのまま新卒の進路数とは断定できない。とはいえ、新卒や若い

  • あなたはC++ の発明者? それとも創造者?〜Bjarne Stroustrup氏との対話〜:CodeZine

    はじめに 「Bjarne Stroustrup氏との対話」連載を担当することになりました、豊田孝と申します。よろしくお願いいたします。 対話の相手であるBjarne Stroustrup氏は、プログラミング言語「C++」を設計し、最初に実装した人です。それだけでなく、同氏はC++を国際標準プログラミング言語の地位に付かせました。大変なエネルギーの持ち主です。 筆者はこの数年、「同氏の生き方から何かを学べるのではないか」と考えてきました。その考えは日毎に熱を帯び、「学べるはずだ!」、そしてついには、「わが国の開発者に、同氏の考え方と生き方ぜひお伝えしたい!」へと変化し今回の連載を始めるに至りました。 稿でのStroustrup氏との対話はメール交換を通して行われます。基的には、筆者が質問文を用意し、Stroustrup氏がその質問に対して高所からコメントを寄せることになります。C++言語

  • Microsoftを見捨てオープンソースに走ったベテラン開発者 | OSDN Magazine

    Microsoft AccessやExcelを使ったことがあるなら、Mike Gunderloy氏が手がけた製品を使っていたことになる。皮肉なことに、Gunderloy氏自身はもはやこれらの製品を使っていない。Microsoftに見切りをつけ、オープンソースへと走ったからだ。彼に後戻りするつもりはない。 インディアナ州エバンズビルを拠点として四半世紀の間フリーランスの開発者をしてきたGunderloy氏は、Microsoftとの関わりを次のように振り返っている。「フルタイムの社員になったことはなかったが、契約社員のバッジを付けて(レッドモンドの)社キャンパスに出入りしていた時期が何度かあった」 彼が請負業務(Gunderloy氏の算定によれば総額50万ドルほど)で書いた相当な量のコードがMicrosoft Office 97および2000のAccessとExcelに使われている。そのほか

    Microsoftを見捨てオープンソースに走ったベテラン開発者 | OSDN Magazine
  • エンジニアの平均残業代は月6万円

    リクルートは7月10日、エンジニアの残業実態調査の結果を発表した。同社が運営する情報サイト「リクナビNEXT Tech総研」で3264人のエンジニアに対して予備調査を行い、残業手当が支給されていると回答した84%の回答者のうち、無作為に300人を抽出して詳細を調査した。 平均退社時間については、「19時~20時未満」が最も多く35.3%、次いで「20時~21時未満」が23.3%、「~19時未満」が18.3%、「21時~22時未満」が14.3%の順となった。退社時間が20時以降になる人を合計すると全体の46.3%となり、「慢性的な残業状態が続いている」と同社は説明している。また、「23時以降」という回答も1.7%存在した。なお、職種分野別に見ると、ソフト・ネットワーク系(ソフト系)と電気・電子・機械系(ハード系)で大きな差は見られないものの、ハード系がやや遅い退社時間であるとしている。

    エンジニアの平均残業代は月6万円
  • ユメのチカラ: 取締役退任。生涯一プログラマ宣言。

    6月30日臨時株主総会において、ミラクル・リナックス株式会社の新取締役として、児玉崇、伊東達雄を選任し、それに続く、取締役会議により、新しい代表取締役として児玉崇を選任した。佐藤武前代表取締役社長は、取締役会長へ、わたしは取締役を退任した。 ここにご報告する。 さて、ここからが題(?)である。取締役を退任したからといってミラクル・リナックスを辞めるわけではない。今後は経営者という責任ある立場を退き一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく。 2000年6月にミラクル・リナックスを創業以来8年にわたって取締役CTOとしてミラクル・リナックスとともに歩んできたが、取締役というよりも、技術屋としてミラクル・リナックスのV1.0の開発、OSDL (Open Source Development Lab -- The Linux FOundationの前身)への参画、そしてAsianuxプロ

    starsky5
    starsky5 2008/07/03
    真似出来ないけど涙が出そうになるほどかっこいい。
  • プログラマが席を離れる理由:Geekなぺーじ

    コーヒーを入手するため 眠気覚まし コンパイルしているから makeを走らせた cvs update中(svnその他もあり得る) 設計が思いつかないから アルゴリズムが思いつかないから 良い書き方が思いつかないから トイレ おやつの時間だから テストスクリプトが走っているから 現実逃避 部長が不穏な動きをしている 身の危険を感じた 席を離れたプログラマが帰ってこない理由 スペースの個数に関して議論していた タブがスペース何個かを議論していた クラス名や関数名を大文字で開始するか小文字で開始するかを議論していた 開発言語を何にするかの議論がまとまらなかった GPLやBSDライセンスに関する上司の理解が得られず、激しい議論をしていたから すれ違いざまにWordの使い方を聞かれたけど、どうしても問題が解決しなかったため 同僚のPCがブートしなくなったため タバコ部屋で開発会議が勃発したため 先輩

  • 写真で見る,“噂”の「Googleハッカソン」

    Googleの開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」が2008年6月10日に開催された。数多くのセッションが催されたが,Googleイベントで最も“濃い”という噂の「コードラボ(ハッカソン)」を見学した。 ハッカソンはGoogle用語で「長時間にわたるコーディング大会」を表す。デベロッパとの交流イベントなどでたびたび開催されるほか,社内でも頻繁に行われているという。「グーグラー(Googleの社員)」によると,箱根でハッカソンなどもあったそう。温泉に浸かりながら泊まりがけでプログラミング…。私には全く癒されない話だが当の話だ。 ハッカソンとはどのような雰囲気なのか。その記録を写真でお伝えしたい。 Google Developer Day 2008 Japanの入り口に置かれた巨大ロゴ。左隅の男性と比較すれば,いかに巨大なのかがわかるだろう。

    写真で見る,“噂”の「Googleハッカソン」
  • Bob Ippolito - Twisted Mind

  • Webエンジニア武勇伝 第24弾 蓑輪太郎(ひげぽん) 氏 | サイボウズ・ラボ株式会社

    今回は、ひげぽん(higepon)こと、サイボウズ・ラボの蓑輪太郎さんにお話をお聞きしました。蓑輪さんがブログで、「Webエンジニア武勇伝」の宮下尚さん記事を取り上げていただいたのを発見しまして、是非、インタビューをということでお願いし、今回の企画が実現いたしました。IPAで未踏ソフトウェアに採択され、スーパークリエータの認定もされているにも関わらず、謙虚で当に人柄が素晴らしい蓑輪さんのお話を存分にお楽しみください。取材は、ユニークさで知られるサイボウズ・ラボのミーティングルームをお借りいたしました。 蓑輪太郎 氏 慶應義塾大学 理工学部 物理学科 卒業 某大手企業のシステム開発会社 入社 グループ会社向けの Web サービスの開発を担当 2002年: - 趣味でオープンソースOS Monaの開発を始める。 - OS開発の知識が一切ない状態から多くの人に助けられ開発を進める 2005年:

    starsky5
    starsky5 2008/05/27
    なんか根拠の無い自信を持てた。頑張ろう。
  • 小飼弾@Perl Encodeは、1冊10分で本を読む/Tech総研

    私は読書が大好きなのですが、小飼弾さんには到底かないません。ご自宅の広いリビングの壁一面に高さ3mの大きな棚が並び、ここに2万冊、別の部屋に1万冊があるとのことです。その読みっぷりからブログでの書評も好評ですが、当然ながらプログラミングにも一家言おもちです。

    starsky5
    starsky5 2008/05/25
    プログラミング+α。「何を作るべきか」
  • 「世の中、アルファブロガーばかりじゃない」、codeなにがし ― @IT

    2008/05/21 オープンタイプは5月21日、ソフトウェア技術情報の共有サービス「codeなにがし」(http://code.nanigac.com/)を全面リニューアルしたと発表した。大きな変更点は、ユーザーページを拡充したことと、ユーザーの書き込みに対するフィードバックの拡充。 個人ページには、それまでのユーザーの書き込み履歴やブックマーク、ユーザーが登録したRSSフィードなどが一覧表示される。ユーザーの活動履歴や関心事項が、ほかのメンバーにも分かりやすくなることで、より多くの交流を促すことができ、新たな情報交換やビジネスコラボレーションが期待できるという。従来なかったメンバー間のメール機能も新たに実装した。 一般に書き込みに対するコメント投稿はハードルが高い。より抵抗感の少ないリアクションの方法として、外部のブックマークサイトでコメントするという方法があるが、codeなにがしでは

  • Kazuki Ohta's Space

    BiographyKazuki Ohta (太田 一樹) is a Co-Founder/CEO at Treasure Data, Inc. I’m a Japanese entrepreneur with the heart of computer science. BusinessI love building the business from zero. I was lucky enough to build $100m+ ARR B2B SaaS business from scratch. (see my experience). TechnologyMy specialities are around Data, SaaS and Open Source. I was a High Performance Computing researcher (see my publi

    Kazuki Ohta's Space
  • プログラマーを引き付けるMac OS Xの魅力 ― @IT

    林信行 2008/5/15 いまや、Mac一筋という熱狂的なユーザーだけでなく、「何か面白いことをしたい」と考えるエンジニアMac OS Xを利用し始めている。いったいなぜなのか、その理由を探ってみよう(編集部) 最近、Macintoshを使う著名エンジニアをよく見掛けるようになった。 代表的なところだけでも、シックス・アパートの元CTOの平田大治さん(現News2U社取締役)や米マイクロソフトでWindows 98やInternet Explorerの開発に中心的な役割を果たした中島聡さん(現UIEvolution社チーフアーキテクト)、Lingrなどの開発で知られる江島健太郎さん(現インフォテリアUSA社長)、ニコニコ動画の技術コンセプト設計などを行った清水亮さん(現ユビキタスエンターテイメント社CEO)などが思い浮かぶ。 この傾向は、シリコンバレーに行くとさらに顕著だ。シックス・ア

    starsky5
    starsky5 2008/05/18
    多くのギークがMacを使い始めているらしい。日本でもそんな感じだよね。
  • プログラマーでない人が知っておいて損はないプログラマーの常識技(テクニック) - 僕は発展途上技術者

    最近、僕が最初に就職した会社の人と会う機会が急に増えた。 僕が最初に選んだ会社は通信キャリアだ。会って話をする彼らは人事畑、営業畑だったり、転職した人もいれば、そのまま頑張っていたりと様々な境遇でそれぞれ色々な世界で生きている。その彼らと話をすれば、僕が普段どっぷりつかっているネットの世界がいかに狭くてかなり特殊なのかということを思い知らされる。 彼らとたまに会って話をすれば、普通の感覚をなんとか呼び起こし、あるいは想像できる。そんな彼らに使ってもらえるようなサービスを作ることが多くの人に喜んで使ってもらえるサービスにつながると思っていて、そういう意味で非常に貴重な存在なのだ。 さて、前置きが少し長くなってしまった。 彼らと会うと、こっちが当たり前と思っていることでも彼らにとっては全然当たり前じゃなかったり、その逆もしかりだったりする。そんななかで、これはプログラマーでなくても絶対知ってお