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startupに関するstarsky5のブックマーク (156)

  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

  • きみは誰と世界をよくする?

    2011年ももうすぐ終わり!今日の航海日誌は、仲がお送りします。 ウォンテッドからの質問、「きみは誰と世界をよくする?」 「しごと」についてこどもの頃から、不思議でした。 電車に乗ると、死んだ魚の眼をした大人が、会社までうつろな感じで電車で運ばれている。 そんな風になるために、学校にいって、おとなになるんだろうか? もっと、目を輝かせながら、やばい仕事行くの超楽しい! みたいな人で世の中溢れかえれば、すごいことになるんじゃない、 そう考えるようになりました。 ◆ ◆ ◆ 人は誰しも生きていく上で、人生の大部分を「しごと」に捧げる。 私は常々、その「しごと」を皆が楽み、ワクワクしながら取り組むことができれば、 世の中はさらによくなると信じている。 「ワクワクしながら取り組めるしごと」と聞くと、 「なに」をするのかが大事だと思いがちだけど、 実際は、「誰と」するのかがそれ以上に重要だったりする

    きみは誰と世界をよくする?
  • 日米主要IT企業の創業者経営者、創業から上場までの道のりをまとめてみた: Shares BLOG

    2011-12-21 日米主要IT企業の創業者経営者、創業から上場までの道のりをまとめてみた ツイート 日米の主要なIT企業各社の創業者が何歳の時に創業して、そして上場にいたったのか?その道のりをインフォグラフィックス風にまとめてみました。 なお、元ネタは下記の2記事 創業者は何歳?主要IT企業創業者の創業時年齢 はじまりからいままでを1枚に→少年ジャンプ・クロニクル 出所:wikipwdia、各社HPなど 注:企業名・ロゴは現在のものを使用してます。 サンプルにした企業の関係もあるのですが、1990年代中盤以降に20代前半での創業が目立ちますね(堀江貴文さん、佐野陽光さん、藤田晋さん、前澤友作さん、笠原健治さん)。当時の追い風をうまく生かした感じでしょうか? ただし、その後の上場までの道のりは各社バラつきがある感じです。 ◆ 創業までと、上場までで分けてみた さて、IT企業の創業経営者た

  • シリコンバレーのスタートアップへ転職成功の経験を整理 | Daigo Tanaka

    シリコンバレーのあるスタートアップ(※)からシニアソフトウェアエンジニアの内定をもらいまいた。正直、半分以上は運と偶然です。でも、経験を私なりに整理して簡潔にまとめておきたいと思いました。転職の背景、心の準備、内定へ3つのステップ、レファレンスという構成で書きます。 転職の背景 2011年10月はじめ、4年半住んでいたテキサス州ヒューストンからカリフォルニア州マウンテンビューに引越してきました。前から移住を考えていましたが、転職が直接のきっかけです。私はそれまで油田サービス会社の原油探査部門でアルゴリズムを開発していて、引越後2ヶ月はマウンテンビューから在宅勤務をしていました。製品開発はやはりチームと同じ場所で働いたほうが生産性が高いので、引越直後から転職を考えていました。在宅勤務をずっと続ける選択もありましたが、新しい世界に飛び込もうと決心して、自分の行動を促すために会社の上司にも2

    シリコンバレーのスタートアップへ転職成功の経験を整理 | Daigo Tanaka
  • シリコンバレーで起業する10のヒント--AppGroovesの実体験より

    シリコンバレーでスタートアップする――難しいと言う投資家がいるかと思えば、軽々と海を飛び越えて実現する起業家もいる。国をまたいだ起業には大きな夢が描ける反面、その実態は言葉や文化、距離などさまざまなハードルが待ち構えている。スマートフォン向けアプリ検索サービスの「AppGrooves」を展開する柴田尚樹氏はシリコンバレーのシードアクセラレーター「500Startups」に日人として初めて参加した人物だ。東京大学助教授、楽天では当時最年少の執行役員だった彼がすべてを捨てて異国の地でスタートアップを選択できたのはなぜなのか? 12月初頭に都内で開催されたイベントにて語られた彼の経験から、シリコンバレーで起業する際に留意すべき10のポイントを紹介する。 1.起業家の使命である「Make the world a better place」を理解する 「なぜ起業しなければいけないのか理由がわからな

    シリコンバレーで起業する10のヒント--AppGroovesの実体験より
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

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  • イントレプレナーの視点 in California: 日本の起業家たちがシリコンバレーで得るもの〜起業家教育とイノベーション教育の必要性

    今更ながら「日起業家たちがシリコンバレーで得るものは何なのか?」ということをここしばらく自問していた。私は日からシリコンバレーにやってくる起業家にとってのメリットを、常に様々なケースに当てはめて考えるようにしている(もちろん無理やりではなく)。 そんな折、先月と今月、日米でいくつかのスタートアップ関連イベントに参加させていただく機会を得た。審査員を務めたり、簡単なスピーチをしたり、出場者の方々と意見交換させて頂く中で、幾つかのポイントが見えてきた。 また、今月はじめにはサンフランシスコで開催されたTofu ProjectのClosingイベントに参加させていただいたのだが、これがまさにEye-Openingな体験だった。(詳細は長くなるのでまたいずれ) これについて、少し自分なりの考えをまとめてみたい。 私が日とシリコンバレーとの違いを決定的に感じているのは「起業教育」と「イノベ

  • Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「

    Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkosky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rose about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoff

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  • イントレプレナーの視点 in California: そろそろポスト・ネットバブルを考える時期にきた

    このところ人前で話すときには、「バブルは崩壊する前提で」物事を考えた方が良いと言い続けてきた。このところのスタートアップの熱狂ぶりは、虚栄的な意味でのバブル的な雰囲気がプンプン漂っていたので、2000年のネットバブルを自ら体験したくちとしては、体に埋め込まれたセンサーが反応するかのように「これはなんか来てるな」と感覚的に思っていたので、そう言い続けていた。 ”バブルは崩壊する前提で” 私が伝えたかったのは、資金供給がどこかで枯渇しても大丈夫なように資金繰りを考えることと、スタートアップの市場から人々の関心がさーっと引いて行ったときに、それでも事業を継続できるだけの覚悟をしてほしいということだった。つまり追加燃料が供給されず、人の関心が離れて行っても、事業を継続できるよう、ゴールとモチベーションを見失わないでほしいというメッセージを伝えたかったのだ。 そんな折、今日付のWall Street

  • イントレプレナーの視点 in California: サンフランシスコにつながる志の道

    それにしても時代は変わったものだ。 今から1年前、私はサンフランシスコでのスケジュールの合間を縫って、SF Newtechというスタートアップのデモイベントに参加していた。仕事上の情報収集が主な目的だったが、この時は特別だった。日から一組だけ、このイベントでプレゼンを行うスタートアップが参加することになっていたのだ。 その彼とはサンディエゴに彼が留学しているときに知り合い、将来の夢として起業相談を受けた。私は忘れかけていた自分が起業した頃のことを思い出し、彼に自らの体験を交えてアドバイスした。 「起業は何にも代えがたい成長の機会だ」「学生なら失うものは何も無い」「英語ができるなら最初から海外起業すべきだ」「いつかTechCrunchに取り上げられる日を夢見て頑張れ」「叶うと信じたことは実現するし、諦めたことは絶対に実現しない」 その彼が数ヶ月の準備期間を経て、ついにサンフランシスコの

  • スタートアップからのシリコンバレー進出:「進出すべき会社」ではなく「進出に望ましい会社形態」

    先週、東京のセミナーで話した中身を何回かに分けて書きます。 セミナーのタイトルは「スタートアップからのシリコンバレー進出」で、アーリーステージのベンチャーがシリコンバレーに進出するにはどうしたらよいか、という内容。ただし、「シリコンバレーに進出すべきベンチャーとはどのような会社か」という内容ではありません。 「シリコンバレーに進出するとして、そのために望ましい会社の形態はどういうものか」 についての説明なのであった。 前置き:シリコンバレーに「進出すべき」会社かどうかはなぜ二の次なのか 最近しみじみ思うのだが、「シリコンバレーに進出したい」という場合、「客観的に見てそれが正しいか」は、あまり意味が無いのではないかと。(会社だけでなく、個人がシリコンバレーで働きたい、という場合も同じデス。) 理由は2つある。 1.何が当に正しいか誰にもわからない シリコンバレーは、新しいものを開拓する場所

    スタートアップからのシリコンバレー進出:「進出すべき会社」ではなく「進出に望ましい会社形態」
  • スタートアップからのシリコンバレー進出について思う事

    yokichi @yokichi ちかねーさん @chikawatanabe のプレゼン、「スタートアップからのシリコンバレー進出」。僕が知る限りシリコンバレーに出てくる企業のほぼ全てのベンチャーがこういう基を抑えておらず、勝負の壇上に上がる前に終わってる。 http://t.co/ETR2C08e 2011-09-25 11:02:04 yokichi @yokichi 日のベンチャーが、シリコンバレーのVCからファンドレイズを検討しているみたいな話を聞いた事は何度もあるけど、成功した話はほとんど聞いた事がない。まあ、理由はいろいろあるのだが、ちゃんと考えないと難しいよ、これは。 2011-09-25 11:07:34

    スタートアップからのシリコンバレー進出について思う事
  • 日本人を前進させた2か月間、IT界のトキワ荘「ブレークスルーキャンプ2011」が終了 #btcamp【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    「たった2か月間でプロダクトを完成させる」。高校生から社会人2年目までという制限で実施されたブレークスルーキャンプ。参加者は都内のマンションに住み込みで完成するまで開発を続けるという無謀と思えるゴール設定にもかかわらず、なんと全国から49チーム160名の応募があり、23チームが一人の脱落者もなくこの目標を達成。そして9月19日、審査を勝ち抜いた12チームの決勝プレゼン大会が東京品川のマイクロソフト社に実施された。 審査員は、MOVIDA JAPAN 孫泰蔵氏、AppBank運営/GT-Agency 代表取締役 村井智建氏、プロフェッショナル コネクター勝屋久氏、マイクロソフト ディベロップメント 代表取締役社長 加治佐俊一氏、そして筆者TechWave副編集長 増田真樹も参加させて頂いた。 12チームのプレゼンテーションは基5分、2分以内の質疑応答というルール。限られた時間をどううまく

    日本人を前進させた2か月間、IT界のトキワ荘「ブレークスルーキャンプ2011」が終了 #btcamp【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 『シリコンバレーで戦う』

    今週TechCrunch Disrupt SF 2011というイベントがあった。 実はこのイベント、私にとって特別な意味を持っていて、昨年これに参加したことで、人生計画に全くなかった米国駐在という決断をした。9月下旬に帰国し、10月末に駐在したわけなので、意思決定から行動までの時間は極めて短い。仕事の引き継ぎや家の整理等もあったが、後からでもいいやと思い、すぐ藤田社長の了承を得て、米国に飛んで家を契約した。 北京駐在で海外投資の責任者を務める北川とイベントに参加して、シリコンバレー起業家達のプレゼンや有名ベンチャーキャピタリストの議論を見ながら、何故シリコンバレーからこれだけ多くの世界を変えるようなサービスが生まれるのか、我々はどうしたらここで戦えるのかを一緒に考えた。(余談だが、このときVC子会社の名前をサイバーエージェント・インベストメントからサイバーエージェント・ベンチャーズに名称変

    『シリコンバレーで戦う』
  • ITベンチャー バブル進行中 : 渡辺千賀の起業報告fromシリコンバレー : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    シリコンバレーでIT系の事業開発・起業サポートのコンサルタントを始めて10年たちました。 振り返ると、神の見えざる手に任された資主義社会では、かくも頻繁に経済のアップダウンがあるのか、と感じ入る今日この頃。インターネットバブル、サブプライムバブルと来て、今また、小粒かつ地域限定ながらITベンチャーの超好景気が進行中です。 今盛り上がっているITベンチャーは、インターネット系が主流。そういう会社に必要なのは、「人材」だけです。事業立ち上げに必要なインフラは、なんでもクラウドでOK。クラウド利用料は、ユーザが少ないうちは、お小遣いくらいの金額でなんとかなります。バリバリとコードがかけるエンジニアが1人か2人いれば、驚くほど使い勝手のよいサイトも立ち上げられるので、最初のうちはオフィスもいりません。ラップトップが人数分あれば、それで大丈夫。 会社がそれなりに大きくなっても、コンシューマ向けのイ

  • シリコンバレー進出というバブル TechCrunch Disruptに参加して【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:5分] 世界のIT業界の代表的カンファレンス「TechCrunch Disrupt」の取材で、米サンフランシスコを訪れている。全3日の同カンファレンスのプログラムのうち2日目が終了、スタートアップのコンテスト「スタートアップ・バトルフィールド」の予選通過企業31社の全プレゼンテーションが終わった。3日目はその中から優勝企業が発表されるわけだが、31社を見た上での感じたことなどを書いてみたい。 リアルソーシャルの成熟 日ではソーシャルというキーワードが旬なバスワードになっている感じだが、今回のDisruptでは「ソーシャル」というキーワードをメインコンセプトにしたスタートアップ企業は1社もいなかった。それは「ソーシャル」というブームが終わったというより、「ソーシャル」はあって当然のインフラであり、そのインフラを利用して何をすべきか、どうすればそのインブラを最大限に活かせるか、と

  • 日本のベンチャーが海外で資金調達するには Samurai Venture Summit in Silicon Valley【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 新興ベンチャーキャピタルのサムライ・インキュベートは、米シリコンバレーで「第1回Samurai Venture Summit in Silicon Valley」を開催した。会場となったSheraton Palo Altoホテルには日人関係者など60人以上が詰めかけたほか、日から17組のベンチャー企業がプレゼンテーションコンテストに参加、11人の地元投資家のジャッジの前で英語でのプレゼンテーションを披露した。 今回の記事では、プレゼンコンテスト自体もさることながら、その後の「日のベンチャーが海外で資金を集めるには」と題する特別セッションが、非常に興味深かったので紹介したい。 この特別セッションでは11人のジャッジがまず順番に感想を述べた。最初に立った個人投資家のRichard Chen氏が「日からわざわざシリコンバレーにまできて、慣れない英語でプレゼンテーション

    日本のベンチャーが海外で資金調達するには Samurai Venture Summit in Silicon Valley【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 絶対に押さえておきたい、10億ドル以上という評価を受けている11のスタートアップとそのビジネスモデル

    Tweet 『The Atlantic』に、今後絶対に知っておくべき11のスタートアップとそのモデルについて紹介されていました。 こういった観点でまとまった記事はなかなかないものの、非常に参考になるので、メモがてらご紹介。 --- ■Foursquare 位置情報サービスの代表格、Foursquareのユーザーは既に1,000万人を突破しています。 しかしながら、Foursquareはユーザーにも企業側にも特に有料課金などはしていません。 Foursquareのマネタイズを考える上でヒントとなるのは、6月に発表したGrouponのようなデイリーディールサービスとの提携です。 自分の周りに何があるのかを調べるためにFoursquareを開くと、デイリーディールサービスを通じてお買い得なサービスを提供しているお店を見つけることができるようになり、そのサービスが購入された場合に、その一部を受け取

  • 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。

    最近日のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう

    最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。