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tracに関するstarsky5のブックマーク (123)

  • WikiFormatting – アクセンスのおまけ

    Wiki markup is a core feature in Trac, tightly integrating all the other parts of Trac into a flexible and powerful whole. Trac has a built in small and powerful wiki rendering engine. This wiki engine implements an ever growing subset of the commands from other popular Wikis, especially  MoinMoin and  WikiCreole. This page will give you an in-depth explanation of the wiki markup available anywher

  • svnリポジトリ、Tracのパスが気に入らなくなったら - maru.cc@はてな

    うちの会社では、プロジェクトをスタートするときに、まず、バージョン管理のsvn(Subversion サブバージョン)と、Trac(トラック)というプロジェクト管理ツールの設定から作業をします。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Subversion http://ja.wikipedia.org/wiki/Trac このSVNリポジトリと、Tracは、サイトを表す文字列を指定することになり、それが、リポジトリやTracのURLとなります。 例えば、あるプロジェクトのリポジトリとTracは、弊社の社内環境の場合、以下のようになります。 http://svn.local/project_a http://projects.local/trac/project_a この「project_a」という文字列を変えたくなった場合の対処方法です。 今回、とある案件の仮リポジトリ

    svnリポジトリ、Tracのパスが気に入らなくなったら - maru.cc@はてな
  • 記憶は削除の方向で - trac をプロジェクトのポータルサイトとして使うために

    trac は標準でもかなり高機能なんだけど、使っているうちにそれなりに不満点は出てくる。 個人的に、標準では使いにくいと思うものがいくつかあって、今のところこれくらい。 ユーザ管理 -> 標準だとコマンドラインで trac-admin するしかない。 -> サーバまで移動する or リモートログイン。面倒。 ニュースの表示 -> 一番目立つ WikiStart を編集するとか? -> ニュースであることが気付き難いし、過去のニュースが追えない。 関連する情報へのリンク ->手動で関連情報にリンク。 -> めんどくさいし、漏れが出るのは確実だろう。 あとは議論するための仕組み(-> DiscussionPlugin ?)とか、自分のタスク一覧確認(-> デフォルトのレポート7?)が必要かとも思うけど、標準でもなんとかなるように思う。 trac の場合、プラグインやマクロを使えばある程度はカバ

    記憶は削除の方向で - trac をプロジェクトのポータルサイトとして使うために
  • Passenger で Trac

    先日開発サーバを準備することになって、Trac を入れる必要があったんですが、そういえば Passenger が WSGI に対応したなぁ、動くかなぁ、と思ったのでさっそくやってみました。 /var/www/vhosts/trac.example.com 内にバーチャルホストを作るという前提です。 Trac 自体はインストール済みで、/var/www/vhosts/trac.example.com/trac に initenv してあるものとします。ここでは説明しません。 Trac ホスト用のディレクトリを準備 $ mkdir -p /var/www/vhosts/trac.example.com/public $ mkdir -p /var/www/vhosts/trac.example.com/tmp/eggs public はドキュメントルート、tmp/eggs は PYTHON_E

    Passenger で Trac
  • LDAPでシステムとSubversionとTracのアカウントを一元管理する - hide-k.net#blog

    以前から個人的にLDAPを導入しているのですが、意外と忘れがちなので備忘をかねてメモります。 昔のメモなので今と挙動が違うかもしれませんがご了承ください。OSはCentOS 5です。 まずはOpen LDAPのインストールと設定をします。 関連パッケージのインストール $ yum -y install openldap openldap-servers openldap-clients openldap-devel ディレクトリマネージャのパスワードを生成する $ /usr/sbin/slappasswd -h {SSHA} New password: Re-enter new password: slapd.confの設定 /etc/openldap/slapd.conf ...snip... access to attrs=userPassword by self write by a

  • Trac with Multi SVN Repos

    複数の SVN リポジトリを 1 つの Trac で管理する方法です。元ネタは 2009-07-14 に対応された Multiple Repository Support for 0.12 です。multirepos のソースコードは edgewall の sandbox 内に公開されています。インスコ環境は ubuntu です。私は動作環境については、mysql, mod_python を利用していますが、sqlite でも mod_wsgi でも同じように動作すると思います。また、trac と SVN のユーザは一元的に LDAP で管理します。 LDAP のインストールと設定 LDAP のインストール (Ubuntu の場合) sudo apt-get install slapd ldap-utils sudo dpkg-reconfigure slapd LDAP の設定とユーザの

    Trac with Multi SVN Repos
  • 他システムからの移行 - Redmineガイド

    Home インストールガイド Redmineのインストール » メールの設定例 アップグレード Redmineのバックアップとリストア 他システムからの移行 Trac Mantis その他のシステムからの移行とサードパーティーのスクリプト システム管理者向けガイド プロジェクトに対する管理操作 ユーザに対する管理操作 グループに対する管理操作 ロールと権限 課題管理システム カスタムフィールド 選択肢の値 アプリケーションの設定 システム管理者向けガイド — 高度な設定 リポジトリ メールによるチケット登録 リマインダメールの送信 LDAP認証 ユーザーガイド 始めましょう アカウント ログイン 登録 検索 マイページ 「概要」 活動 チケット » チケット一覧 »» チケットのサマリー » ロードマップ »» バージョンの概要画面 時間管理 » 作業時間の記録: 詳細 » 作業時間の記録

  • オレのメモ

    Gentoo Linux に Apache + mod_wsgi + Trac 環境を作ったのでメモ。 使用したバージョン ・ www-severs/apache-2.2.10 ・ www-apache/mod_wsgi-2.3 ・ Trac-0.11 Trac のインストール trac-admin /path/to/trac/project initenv chown -R apache:apache /path/to/trac/project WSGI スクリプトの作成 複数の Trac を置きたかったので以下のように /path/to/trac/trac.wsgi を作成。 Trac の plugins ディレクトリを使いたかったので PYTHON_EGG_CACHE も指定。 import os import trac.web.main os.environ[

  • Trac/SVNサーバの構築と運用 - やさしいデスマーチ

    今更感もありますがプロジェクト管理ではTracを愛用しています。Wikiもコードハイライトがしっかり効くので使いやすいですし、Subversionと連携しているのでリンクの作成やちょっとブラウジングする場合も重宝します。もちろん、チケットを使ってタスクを管理しておけばプロジェクトの管理も楽になります。 ところが、いざ導入するとなると導入方法や設定方法など面倒な所もあり、さくっと構築するというわけにもいきません。このメモを使えば30分程度で環境を構築できますので、試しにVMにでも入れてみてください。尚、OSはCentOSを使っています。 準備 使用した環境はVM Ware Server2上のCentOS5.3です。VMへCentOSをインストールする手順は割愛します。基的に何も追加パッケージを入れ無くとも十分です。 Python PythonはCentOS5.3にデフォルトで2.4系がイン

    Trac/SVNサーバの構築と運用 - やさしいデスマーチ
  • 課題管理対決!Redmine vs. Trac

    Redmineの機能と特徴 Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking)ツールです。原稿執筆時点(2008年9月現在)での最新のバージョンは0.7.3です。 Redmineが搭載している機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定」です。なお、かっこの中はRedmine画面上で対応する主なメニュー項目名です。 筆者の

  • 「入門Trac第2版」が出ます

    ■ 「入門Trac第2版」が出ます 去年書いた入門Tracという書籍が思いのほか人気でして、このたび第2版の出版と相成りました。秀和システム内「入門Trac第2版 Linux/Windows対応」で目次が見れます。 初版から1年、この間に登場した周辺ソフトウェアや Trac 自体の変化に追従して改訂しました。また、もうすぐ登場するであろうバージョン0.12の機能やデータ構成についてもまとめてあるので、いち早く最新機能を体験したいという方におすすめです。 入門Tracは、Tracの機能解説に重点を置いています。データベース構成や設定項目の詳細、効果的なカスタマイズにおすすめプラグイン情報など、Tracを管理するなら知っておいた方が良い事が盛りだくさんです。 第2版は26日発行予定のようですが、まだアマゾンなんかのオンラインショップには出てきてないようですね。予約できるようになったら、ここで紹

  • flogedge.org

    flogedge.org このドメインを購入する。 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    starsky5
    starsky5 2009/07/24
    参考になりました
  • Tracをlighty+FastCGIで動かす - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    今までyumで入れたhttpd上で動かしてたけど、独立性が欲しくなってきたので別途入れることに。せっかくなので、Apacheではなくlightyを試してみようと思ったのでメモ残します。基方針はこんな感じ。 バージョンは英語版0.11 lighty+FastCGIで動かす Trac全体に認証をかけてhttpsでアクセス インストール先は/opt/trac11 lightyもFastCGIもTrac専用として/opt/trac11/下にインストール ライブラリの扱いについては、 http://blog.bz2.jp/archives/2006/02/tarball.html の設定を.zshrcとかに書いておくと/opt/*/lib/にあるライブラリには自動でPATHが通る。自分はこれを使ってるので、そこにまとめる。 ■setuptoolsを入れる http://peak.telecommu

    Tracをlighty+FastCGIで動かす - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
    starsky5
    starsky5 2009/07/19
    /opt/以下で独立して管理
  • Genshi 0.5 再インストール + trac 0.11rc2日本語版‰ˆ — takanory.net

    trac 0.11rc2 がリリース(Genshi でハマる) で Genshi のインストールで自分でインストールすれば大丈夫と書きましたが、ウソでした。 #7320 (traceback for genshi-related error) – The Trac Project – Trac を見てみると以下の記述がありました。 Found the answer on the net, some other guy having the same issue. Solution: Extract Genshi egg as a directory under the same egg name. どうやら Genshi をインストールするときに zip で圧縮していない形でインストールすればいいようです。 というわけで、いったんインストールした Genshi を削除して、下記のコマンドで

  • 2008-10-04 - Ashihiro Tracでコードレビュー

    いつの間にか、特殊なマーカー無しでAR(拡張現実)できるコードが公開されていたらしい。 3D初音ミクが現実世界を動き回る驚愕ムービーが公開! :にゅーあきばどっとこむ すごい!あとは、小型な端末と目立たないHMDだけだ! ができたらいいなあ。 ということで、タスク管理ツールのTracにコードレビューモジュールPeerReviewPluginを入れてみた! Tracでプラグイン入れる方法というのが、なんかよくわからずかなり手間取ってしまった。というわけで、プラグインを入れる手順。ちなみに、Trac Lightning 0.11。(なんか、色々調べたんだけど、方法がみんなまちまち。バージョン変わるごとにインストール方法も色々変わっているのかな?) プラグインを配布しているこちらのサイトからダウンロードする。Zipファイルとsubversionで配布しているので、好きな方で。 ファイルを取得でき

    2008-10-04 - Ashihiro Tracでコードレビュー
  • Tracに有ってRedmineに無い機能 - プログラマの思索

    最近、Tracの情報がネットで溢れている。 Tracはプロジェクト管理機能を持つBTSとして一番有名なので、数々のプラグインが作られている。 その中で、Tracにはあるものの、Redmineには無い優れた機能についてメモしておく。 #誰か実装してくれないかな。 【元ネタ】 trac + TracBurndownプラグインでスクラム開発のすすめ バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するQuery Chart マクロ Tracでコードレビュー メールをTracに蓄積 - MailArchiveプラグイン 【1】バグ収束曲線、バーンダウンチャート バグ収束曲線は、累積バグ数と累積バグ解決数を日別にグラフ化したもの。 ソフトウェアメトリックスの中ではおそらく最も有名だろう。 特に、組み込み系の開発チーム、品質保証部の人達がよく使っているだろう。 バグをたくさん出した後にバグが減ると品質の歩溜り

    Tracに有ってRedmineに無い機能 - プログラマの思索
  • mod_wsgi 導入完了(たぶん) - つくば日記 (仮)

    以前書いた通り,keyaki での Trac の動作が異常に遅いので mod_python から mod_wsgi に切り替えを試みているのですが,どうにも苦戦しておりました。 が,試行錯誤の果てに何とか導入を完了しました。全プロジェクトが再稼働しています。 結局,次の2つの対策を打つことで「別のTracサイトのデータが表示される」問題を解決することにしました。 Trac環境ディレクトリを .wsgiで os.environ に設定するのではなく,httpd.conf の SetEnv ディレクティブで指定する。 mod_wsgi を Embedded モードではなくDaemon Processモードで稼働させ,機密度の高いプロジェクトと一般プロジェクトを隔離する。 1番目は前回やった通り。一応1週間ほど様子を見たんですが,とりあえずこの方法で問題なく動作しているっぽくはあります。 ただ,

  • trac 0.11 を入れてみた — takanory.net

    まだ正式リリースされていませんが、 trac 0.11 にアップグレードしてみました。 インストール手順 は以下のとおり、 setuptools が入っていると簡単です。 # easy_install genshi # easy_install pygments # easy_install http://svn.edgewall.com/repos/trac/trunk/ インストール後は 0.11/TracUpgrade を参考に環境を upgrade し、サーバを再起動します。 # trac-admin /var/trac/takanory upgrade # trac-admin /var/trac/takanory wiki upgrade # /etc/init.d/apache2 restart これで、trac 0.10 から 0.11 の開発版に

    starsky5
    starsky5 2009/07/15
    0.10->0.11
  • Trac に PeerReviewPlugin を入れてみた

    先日、ようやくアジャイルプラクティス読了 で コミットされる前のコードをどうやってレビューするの?という初歩的な話。だってコミットされていないコードは基的に開発者のローカルの環境にあるわけでしょ? と書いていたけど、そう言えば reviewboard なんてものがあったなぁと思い出して動かすことを試みた。しかし monospace blog オンラインソースコードレビューツールのReviewBoardをインストールしてみた にしたがって Debian etch で作業してみたがあえなく失敗。(Python Image Library が入らなかった。Django も経験ないし。) 気分を替えて Trac に PeerReviewPlugin - Trac Hacks - Plugins Macros etc. - Trac をインストール。こっちは Trac の plugin 特有のクセ

  • {Redmine, Trac} + {Git, Mercurial, Subversion}のホスティングサービス「SourceRepo」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    なかなか良さそうなバージョン管理ツール+課題管理ツールのホスティングサービスをたまたま見つけた。 Secure, Simple, Affordable Source Hosting - SourceRepo - Git Hosting, Subversion Hosting, Mercurial Hosting 有償だけど、 Git, Mercurial, Subversion Redmine, Trac など、諸々使える。 あと、有償だけに暗号化通信に対応していたり、ブラウザから簡単に触れるコントロールパネルが付いていたり、利用者数制限は無かったり、と、有償なんだけど、そこそこ安価で、そんなに悪くないように思います。 以降、簡単に紹介まで。 プラン Level1〜3まで、3つのプランがあるようです。価格帯は、$3.95〜$12.95/monthといったところ。 Level1では、バージョ