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ブックマーク / bizzine.jp (5)

  • 「社会の公器」たるフェーズ100企業への道~「ヒト」と「仕組み」を整え、新たな道へ | Biz/Zine

    「社会の公器」たるフェーズ100企業への道~「ヒト」と「仕組み」を整え、新たな道へ Growth Company 0→100:第5回(最終回) 前回の記事では、「1→10→30」までのポイントとして、そのハイライトとなる「商品づくり」を中心に解説した。だが、起業の成長フェーズは単純なものではなく、商品ができた後の話はさらに複雑になる。その複雑さをシンプルに理解するうえで必要な分類が、「ヒト」と「仕組み」である。今回の記事では、コラムの最終回として、起業の成長プロセスの後半である、「30→50→100」という事業の段階を登るステップを解説する。 起業の成長フェーズ「30」:商品ができ、組織ができた後、何が起きるのか? 起業の成長フェーズ「30」における課題であり、最重要なポイントは「採用」であった。まさにヒトが事業の中核になるということであったが、フェーズ「50」というのは、商品が競争力を

    「社会の公器」たるフェーズ100企業への道~「ヒト」と「仕組み」を整え、新たな道へ | Biz/Zine
  • ケヴィン・ケリーの提言――テクノロジーの受容、固定観念の問い直し、新たな生態系の構築 | Biz/Zine

    2016年7月、WIRED誌創刊編集長で著述家のケヴィン・ケリーが新刊『<インターネットの次に来るもの> 未来を決める12の法則』のプロモーションのため来日した。ケリー氏の大ファンを自認するtakram design engineeringのデザインストラテジスト、佐々木康裕氏が新刊について質問をぶつけた。 今後30年のテクノロジーの進化を「不可避(inevitable)」として「受け入れる(embrace)」 佐々木(takram design engineering デザインストラテジスト): まず、個⼈的な話からさせていただくと、私はあなたの大ファンで、これまでのほとんどの著作は読んでいます。前著の『テクニウム』はダーウィンの『進化論』と同じレベルで重要なだと考えています。 今回の著作について触れる前に、ご自身の思想のベースにあるものについて伺いたいと思います。若い頃のヒッピー時代

    ケヴィン・ケリーの提言――テクノロジーの受容、固定観念の問い直し、新たな生態系の構築 | Biz/Zine
  • 【伊藤穰一×松尾豊】激論:人工知能とデジタル通貨をめぐって | Biz/Zine

    MITメディアラボ所長の伊藤穰一氏、人工知能の第一人者の松尾豊氏とのディスカッションが東京・大手町に出来た「グローバルビジネスハブ東京」のオープニングイベントで行なわれた。AIとFinTechというふたつのイノベーションの可能性を語り、今後の予測についての両氏のスタンスの違いも鮮明となった。熱のこもったクロストークの内容をお届けする。 デジタル通貨はまだインターネットの前夜、投資過熱は警戒せよ 伊藤穰一氏(マサチューセッツ工科大学教授 メディアラボ所長) 草創期からインターネットのビジネスをリードしてきた日人としては数少ないビジョナリーの伊藤氏と、人工知能AI)の第一人者の松尾氏の対話は、FinTechAIの現状認識からスタートした。 伊藤氏はAI機械学習の進展によって今注目を浴びているのは意味のあることだが、その一方のFinTechについては今のブームは時期尚早と語る。 伊藤:ビ

    【伊藤穰一×松尾豊】激論:人工知能とデジタル通貨をめぐって | Biz/Zine
    startselect
    startselect 2016/07/27
    豪華な対談。
  • 「0→1の起業家」から「1→100の事業家」になるための“最初の一歩”を考える | Biz/Zine

    「0→1の起業家」から「1→100の事業家」になるための“最初の一歩”を考える Growth Company 0→100:第3回 “0→1”というテーマで、関連書籍が多く出ているように、これは会社員や事業をまわして来た経験者である「事業家」からすると非常に摩訶不思議な領域となる。「事業家」と対になる言葉として「起業家」を置くと、それぞれの主の役割として、「起業家は、0→1で新たな“仕組み”を創出する」という役割を果たし、「事業家は、1→100で“仕組み”を改良・改善して、より競争力のあるものにする」という役割になるだろう。今回は、起業家(アントレプレナー)や社内起業家(イントレプレナー)がどのように事業を興すのか、そのフェイズで気をつけなければならないことをお伝えする。今までの連載はこちら。 アイデアとビジネスモデルの違いとは? 最近巷で流行っていることとして、よく目につくのがビジネコンテ

    「0→1の起業家」から「1→100の事業家」になるための“最初の一歩”を考える | Biz/Zine
    startselect
    startselect 2016/07/19
    "私が定義するゼロが一般的にはイチだと勘違いされている" 頷いた。山口さんの記事、すごくわかりやすい...!!
  • 「会社は誰のモノか?」を理解した上で、企業の「0→100」成長を考える | Biz/Zine

    「会社は誰のモノか?」を理解した上で、企業の「0→100」成長を考える Growth Company 0→100:第1回 私は創業初期の企業(クックパッド、ランサーズ)で会社員として働き、上場を経て企業が成長していく様子をリアルタイムに経験し、当事者としてその成長に大きく関与した。また、直近では、VC・アクセラレーターとして多くのベンチャーの成長を後押しし、自身も起業家として歩んでいる。そのような経験で得た知見から、連載「Growth Company 0→100」では、「0→1」「1→10」、「10→100」という成長フェーズごとで必要となるノウハウを解説する。このようなノウハウは意外にも体系立ててはまとめられていない。なるべく多くの起業家の役に立つ内容にするつもりだが、自身の経験上のことでもあるので、全てに当てはまるノウハウと過信せずに読んでいただきたい。 第1回の今回は、各成長フェー

    「会社は誰のモノか?」を理解した上で、企業の「0→100」成長を考える | Biz/Zine
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