遊ハちさんの『店番のスピス』が話題遊ハち/SQUARE ENIX コミックの映像化やドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、「ガンガンpixiv」にて連載中、喋らず動かず表情も変わらない、謎の魚・ぴすちゃんが巻き起こす、ゆるシュールなお店コメディ『店番のスピス』をピックアップ。 作者の遊ハちさんが2月27日に本作をX(旧Twitter)に投稿したところ反響を呼び、1,300以上の「いいね」が寄せられ話題を集めている。この記事では、遊ハちさんにインタビューを行い、『店番のスピス』の創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。 吊るされた魚と、びにこんの不思議な日常 『店番のスピス』(1/31)遊ハち/SQUARE ENIX 梅雨のある日、びにこんの店先で他人の傘を手に取ろうとした青年が、ふと視
