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2016年12月19日のブックマーク (8件)

  • 「うー、ひどいですぅぅぅ」萌える人工音声で特許出願 驚きの技術

    人間らしさの表現、苦手 人工音声に「癖」を追加 表現力磨いた技術次々 バーチャル歌手「初音ミク」などの登場で、一気に生活に浸透した人工音声。ただ、聞く人に無機質な印象を与えがちな発展途上の技術でもあります。用途が広がる中で、いかに感情豊かに聞こえるよう工夫するか、技術開発が盛んになっています。最近では「萌える」音声の特許をめざす動きも出ています。 人間らしさの表現、苦手 大手ゲームメーカー「カプコン」東京支店(新宿区)で、12月8日に発売されたばかりのニンテンドー3DSソフト「めがみめぐり」を見せてもらいました。 交通系ICカードと連動し、利用した駅や買い物に応じて見習いめがみのキャラクター「ツクモ」と、ゲーム内で多彩な対話ができるのが売り。 ストーリーに合わせ、ツクモは全てのセリフを人工音声で読み上げます。さらにプレーヤーが入力した「呼んで欲しいあだな」や「好きなべ物」なども、自然な発

    「うー、ひどいですぅぅぅ」萌える人工音声で特許出願 驚きの技術
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/19
    「うー」とか「あっ!」とかのセリフについては音声合成ではなく声優のままにすることで自然さが増すとのこと。カプコンが特許出願されてるらしい。
  • L1:ドライレイヤー® | 国産アウトドアブランドのファイントラック

    肌をドライに、体温を守る ひとたびブルッと震えると、いくら保温着を羽織ってもなかなか温まらない。 山の汗冷えは、当に厄介です。 そんな汗冷えで辛い思いをしたスタッフの経験から開発したのが「ドライレイヤー®」。新発想のアンダーウエアです。 肌に直接着て、その上に吸汗速乾ウエアを重ねることで、肌をドライにキープ。着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えのリスクを軽減し、登山やアウトドアでの安全・快適性を高めます。 いつもの吸汗速乾ウエアの下に 1枚着るだけ いつもの吸汗速乾ウエアを着る前に、肌に直接着るメッシュのアンダーウエア。 着ているだけで、汗冷え・濡れ冷えを軽減する革新の一枚です。 肌の一番近くで撥水しながら ドライに保つ 柔らかな着心地の極薄メッシュ生地に、強力な撥水性をプラス。 かいた汗を肌から素早く遠ざけ、肌をドライに保ちます。 「汗冷え」による体温低下を抑える 特長 - 肌がドライで安

    L1:ドライレイヤー® | 国産アウトドアブランドのファイントラック
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/19
    ミレーのドライナミックのレビュー見てたらファイントラックのドライレイヤーのほうがいいような感想もあったので。
  • 「快適すぎる」と噂の高機能メッシュアンダーウェアを一通り試してみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    登山やランニングなどの最中にかく大量の汗は、誰にとっても不快でしかない厄介もの。これだけベースレイヤーの性能が発達した現在でも、その不快さについてはいくばくかの我慢が必要でした。ところがここ数年、ここ日において、実はこの汗による不快さ対策にちょっとした革命が起こっていたことを知っていますか?それが今回ご紹介するアイテム「高機能メッシュアンダーウェア」です。 ただこれらのアイテム、まだカテゴリとしてはこれといった正式な呼び名がなく、この名前自体、編集部が独自に付けたもので、メーカーによって「ドライレイヤー」とか「0.5レイヤー」「トランスファーレイヤー」など、呼ばれ方はまちまちなのが現状。ともあれ中身は端的にいうと、ベースレイヤーの下、つまり肌に直接触れるように着て、汗をかいたときの不快感や汗冷えを大幅に軽減し、行動時の快適さを飛躍的に高めたメッシュ状のシャツのことです。この夏、とある知人

    「快適すぎる」と噂の高機能メッシュアンダーウェアを一通り試してみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/19
    インナーの更に下に来て汗冷えの対策が出来るやつはいくつか出てるが、やはりミレーのドライナミックがおすすめとのこと。
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    ヒートテックでエベレスト登頂―――。世界で一番高い山と言われた時ヒマラヤ山脈の最高峰エベレストの名前が思い浮かぶ。大人から子供まで誰しもが知る有名な山である。そのエベレスト登頂の際に「ヒートテック」が使われたというのだ。参照元記事:「エベレストを登頂した南谷真鈴がヒートテックを選んだ理由。」 この記事はユニクロオフィシャルが公開したとあって、たちまち話題をさらった。そして、この話題と合わせ当ブログの記事「ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由」への流入も増えたのだった。そう、面白いことにタイトルの関係性が「盾と矛」なのである。 エベレストを登頂した南谷真鈴がヒートテックを選んだ理由 ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由 というように。一見相容れない両方の記事についてソーシャルでも議論され、私へ質問があったことは事実だ。南谷氏がエベレストへ登頂した際、ヒートテックを使用してことも紛れもない

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/19
    やはりヒートテックをスキー用とかのインナーに「直で」使うのは不向きで、ミレーのドライナミックを下に着る必要ありとのこと。
  • 安全な脆弱性の作り方 - 葉っぱ日記

    この記事は 「脆弱性"&'<<>\ Advent Calendar 2016」16日目の記事です。具体的な脆弱性の話でなくてすみません。いろいろコードを書いていると、安全に脆弱性を発生させたくなるときがあります。って書くとさっぱり意味がわからないと思いますが、セキュリティの講義のための演習環境とかそういうやつです。 受講生自身の手でWebアプリケーションの脆弱性を探してもらうような演習では、検査対象となる脆弱性を含むWebアプリケーションを用意する必要があります。こういった「脆弱なWebアプリケーション」は例えば Broken Web Applications Project のようなものを代表にいくつかのものがありますが、これらはUI英語であったり、あまりにもメジャーすぎて受講生も触っている可能性があったりと、場合によっては利用が難しいことがあります。特に、単一のWebサーバに対して複

    安全な脆弱性の作り方 - 葉っぱ日記
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/19
    CTFの環境作る人とかって脆弱性は作り込まないといけないけど他の人に悪影響与えるような動きはしちゃだめとか、すごく大変そうだな、と思ってた。やっぱ大変らしい。
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/19
    『WELQの記事制作体制を前提とすると、著作権侵害の記事があった場合DeNAも法的責任を負う可能性がある』書き方だとかを指示して「ライター」に書かせているような場合は責任問えるのではとのこと。
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/19
    開発系のアンチパターン。これはベンチャーが大きくなる過程でという話だけどすでに出来上がってるSIerとかの場合でももろにあてはまるよね。
  • NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た

    2016年12月17日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と使用料の支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。 それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからであろう、ごたくをならべて言い逃れをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、悪あがきをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。 一社を除いて。 その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。 もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。 ぼくがNAVERにパクられた写真はこれ。 NAVERまとめに抗議文を送る NA

    NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た
    stealthinu
    stealthinu 2016/12/19
    ある意味、自分から燃やしにいってくれててありがたいというか。これで本丸と言えるNAVERまとめに対しての批判が高まってくれれば。LINE社もメインのLINEへの悪影響を考えて切り離さないかな。