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2020年1月17日のブックマーク (5件)

  • サービス終了 | gamebiz

    スクエニ、『資産性ミリオンアーサー』のDOSIにおけるNFTの取引を除くすべてのサービスを2024年10月15日13時59分をもって終了

    stealthinu
    stealthinu 2020/01/17
    サービスが終了したソシャゲの一覧。こんだけの頻度でソシャゲが終了してる。
  • 一般社団法人日本資金決済業協会|前払式支払手段払戻しのお知らせ

    商品券・プリカ・ネット上で使えるプリカの払戻し 商品券・プリカ・ネット上で使えるプリカの発行・利用が廃止された場合、利用者は払戻しを受けることができます。 発行者が発行の業務を廃止(発行と利用をやめること)した場合や、第三者型発行者が登録を取り消された場合、商品券やプリカ、ネット上で使えるプリカは使えなくなります。まだ使っていなかったり、残高が残っている場合、利用者は払戻しの手続きにしたがって一定の期間内に自ら申し出ることによりお金を戻してもらうことができます。 ※商品券・プリカ・ネット上で使えるプリカの払戻しについて、詳しくはQ&Aコーナーをご参照ください。

    stealthinu
    stealthinu 2020/01/17
    日本資金決済業協会がまとめている払い戻しのお知らせ一覧。法律で新聞公告しないといけないからもれなくリストされてるはず。
  • 資金決済法/ソーシャルゲームのサービス終了時払い戻しに関する法律

    ソーシャルゲームを運営していく上で、「資金決済法(しきんけっさいほう)」は避けて通れない問題になっています。 3行にまとめると? ・資金決済法の対象となるソーシャルゲーム仮想通貨(課金コインなど)は、サービス終了時に未使用残高を返金する義務がある ・仮想通貨の未使用残高の50%を、供託金として金融機関に預けなければならない ・一定の条件を満たせば対象とならないため、Androidのアプリは対象外の事が多い 資金決済法とは? 資金決済法とは、「資金決済に関する法律 」の略称で、商品券やプリカなどの前払式支払手段や、ネットを介した資金移動を行うサービスに関する法律です。 元々は、BitCashやWebMoneyなどのプリペイドカードに関する法律として設定されましたが、法改正によりサーバー管理型のプリペイドカード(ソーシャルゲームのアプリ内で購入する魔法石などの仮想通貨を含む)も、2010年か

    資金決済法/ソーシャルゲームのサービス終了時払い戻しに関する法律
    stealthinu
    stealthinu 2020/01/17
    ソシャゲの石をサービス終了時には返金する義務がある件。2015年の記事でその頃からもうそうなってた。
  • オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列

    あるいは私たちがPKIについて説明し続けなければいけない理由 Web屋のなくならない仕事の一つに「SSL証明書とPKIについて説明する」というのがある。 世の中のサイトはだいたいhttps://というアドレスでつながるように出来ていて、httpsでつながるということは何らかのSSL/TLS証明書が必要だということだ。(さもなければchromeがユーザーに不吉な警告を発することになる) 証明書が必要になる度、同じ質問が繰り返される。「なんか全部値段が違うけど、どの証明書(ブランド)がいいの?」と。そして私たちは毎回困ってしまう。 エンドユーザーの立場で言えば、証明書が有効でありさえすれば、無料のLet's Encryptでも21万円するDigiCertグローバル・サーバID EVでも、Webサイトの利便性は何も変わらない。私たちWeb制作業者の立場でも、代理店契約でもしない限り、証明書そのも

    オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列
    stealthinu
    stealthinu 2020/01/17
    EV証明書はもう意義を失ったな。昔はわざわざ法務局行って会社の書類取ったりしたものだったのに。今思うとあの金はほんと無駄金になった。
  • 「リスト型攻撃」 新たなプログラム判明 効率的に不正接続か | NHKニュース

    インターネット上で不正な接続を試みる「リスト型攻撃」に関する新たなプログラムが、茨城県で警察に押収されたサーバーから見つかったことが、捜査関係者への取材で分かりました。攻撃対象のサービスを絞り込み、効率的に不正接続を試みているとみられています。 捜査関係者によりますと、その後サーバーを分析したところ、「リスト型攻撃」に関する新たなプログラムが見つかったということです。 「リスト型攻撃」は不正に入手したID・パスワードのリストを基にネット上のサービスに接続するものですが、IDなどの持ち主がどのサービスを利用しているかは分からないため、ハッカーは膨大な数のIDとパスワードを、さまざまなサイトに自動で打ち込んでいるとみられていました。 ところが、今回見つかったプログラムでは、膨大な数のIDとパスワードの中から電子メールのアカウントにログインできるものを見つけ出したうえで、メールの内容からIDの持

    「リスト型攻撃」 新たなプログラム判明 効率的に不正接続か | NHKニュース
    stealthinu
    stealthinu 2020/01/17
    メールアカウント盗む手法で、さらにメール内容を解析して使っているサービスの割り出しまで行って攻撃する手法に進化しているとのこと。次は再発行使う手法に進化するのではと予想…