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ブックマーク / hydrocul.github.io (3)

  • NumPy配列のファイル読み書き | hydroculのメモ

    NumPy配列のファイル読み書き np.save と np.load 2015/06/10 np.save と np.load はファイルにndarrayを出力したり、ファイルから入力したりできる。ファイルのフォーマットはバイナリで、ファイル名の拡張子にはよく.npyを使う。 1ファイルにndarrayを1つ保存できる。 ndarr1 = np.array([0.0, 0.1, 0.2, 0.3, 0.4, 0.5, 0.6, 0.7, 0.8, 0.9, 1.0]) np.save('test.npy', ndarr1) ndarr2 = np.load('test.npy') print(ndarr2) # 出力結果 # [ 0. 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1. ] numpy.save | NumPy v1.9 Manual http:/

    stealthinu
    stealthinu 2017/02/28
    numpyがsaveとload持ってるのでデータをndarrayにしてしまえばnumpy使ってsave/load可能と
  • NumPy配列のスライス表記の参照と代入 | hydroculのメモ

    NumPy配列のスライス表記の参照と代入 2015/04/20 NumPyのndarrayは、[a:b] というような表記で範囲を指定して参照することができる。 [] の中をコロンで区切って、開始インデックスと終了インデックスを書く。終了インデックスの直前までになる。 これをスライス表記だとかスライシングなどという。 このスライス表記はPythonの通常のリストにもある仕組みだが、NumPyのndarrayが違う点は、代入もできることである。スライス表記に代入すると、もとのndarrayの一部をまとめて書き換えることができる。 ndarr1 = np.array([0, 1, 2, 3, 4, 5]) print(ndarr1[1:3]) # 出力結果 # [1 2] # スライス表記に同じ大きさの配列を代入すれば、それがそのままその位置に代入される ndarr1[3:6] = [100.

    stealthinu
    stealthinu 2017/01/26
    nupyで配列から範囲を切り出すための書き方。[0:1, 1:2]みたいなの。んで範囲を他の変数に入れるとview的に使えて変更可能。だが試した限りr=r*2だとダメでr*=2だと元の配列も変更出来る/r[:]=…でいけるのね。
  • Unicodeにあるハイフン/マイナス/長音符/波線/チルダのコレクション | hydroculのメモ

    Unicodeにあるハイフン/マイナス/長音符/波線/チルダのコレクション 2015/06/18 Unicodeにある文字の中からハイフンのような横棒と波線を集めてみました。複数あるのはわかっていたつもりでしたが、こんなにたくさんあるとは思いませんでした。 横線に関しては、ハイフンや長音符(カタカナの長音記号)、罫線など、線が横に延びているものです。縦方向や斜めの線は除きます。ほとんど横線だけどほんのちょっとだけ斜め(主観)になっているものは含みます。点線や矢印、線が2つ以上に分かれているものは除きます。途中で曲がっているものも除きます。横線が上の方だったり下の方だったり、太さが途中で変わるものも含めています。 波線に関しては、横方向の線が、直線ではなくS字カーブになっているもので、縦や斜めのS字を除きます。 S字カーブを超えて複雑な曲線も除いています。ただ、文字の名前に “wave” と

    stealthinu
    stealthinu 2015/05/26
    波ダッシュってsjisのやつだけじゃなくて色々あるんだな。文字コード変換は色々きつい。
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