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ブックマーク / www.icr.co.jp (2)

  • 電力消費から見たビットコインの持続性 | InfoComニューズレター

    暗号通貨ビットコインがまた急激に息を吹き返しつつある。このビットコインについて日ではほとんど語られていない、電力消費量の観点からその持続性についての課題を稿では提起したい。 注目を集めるビットコイン2014年初頭のMt. Goxの破綻依頼、日ではしばらく取引が警戒されていたビットコインであるが、ここ半年で再び投資先として人気を集めている。最近では6月に1ビットコインあたり、最高で33万円を超える相場となったこともあり、1年前に6~7万円程度であったことと比較してもその期待の大きさが窺える。 ビットコインの特徴管理者が不在改めて、ビットコインの特徴について少しだけおさらいしたい。 ビットコインは政府や中央銀行などの中央機関を持たない分散型の暗号通貨で、インターネット上で取引や通貨発行が行われる。 また、P2P (Peer to Peer) 型のネットワークで取引が行われる。 そのため、

    電力消費から見たビットコインの持続性 | InfoComニューズレター
    stealthinu
    stealthinu 2017/08/16
    ビットコインが消費する電力量がトランザクション1回あたりにつきアメリカの家庭一日分に相当するとのこと… これはダメだわ。
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

    stealthinu
    stealthinu 2012/05/30
    そのシチュエーションに合わせて勝手に一時的なアプリが起動するという流れが来るという指摘。セキュリティはどうすんだろう?ARとかもちょっと近い話に思った。
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