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ブックマーク / kaz-ataka.hatenablog.com (3)

  • iPadがもたらす世界 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    先月、ひょんなことからシリコンバレーに行くことがあり、パロアルトのアップルストアで、iPadを入手した。予約をいれる必要があったが、幸い、無事次の日には入手できた。これでかれこれ3週間あまり使ってみたことになる。ちょうど今日から、日でも注文受付ということなので、読者諸兄姉のご参考までに書いておこうと思う。 Leica M7, 50mm Summilux F1.4, Fuji S-400 @Palo Alto, CA iPad体は、iPhoneですら32Gの容量を使い切っているので、前日に相談した知人の声を振り切って64Gを購入した。彼曰く32Gで十分じゃないか、ということだったのだが、たった200ドルで容量が4倍なら安いものだ、そう思ったのだ。三週間経った今、既に半分を軽く超して利用しているので、正解だったようだ。 ついでにキーボードも買った。69ドルだった。これは安い買い物だった。純

    iPadがもたらす世界 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    stealthinu
    stealthinu 2010/05/28
    iPadでおすすめのちょっとしたアプリの紹介がある
  • 虫の記憶はさなぎを経ても残るのか? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Planar F2.0 @Meguro たまにはサイエンスのことを ちょっとニューロサイエンスカルト化しないようにと思って(笑)しばらく話題を一般的な方に振ってきたのですが、もうそろそろ良いかなと思うので、たまにはニューロした(?!)話題を。 - 僕が一つ非常に面白いなと思っているが、恐らく誰も研究していないし、従って、どうやってやったらいいかすら考えていないのではないかと思う問題の一つに、昆虫における生涯の記憶がある。 昆虫は、小学校か中学校のどこかでみなさんも習ったと思いますが、卵から幼虫の形で生まれ、これが何度も変態(metamorphosis)を繰り返して成虫になります。蝶のように途中で蛹(さなぎ)という抜的な変身過程を経るものと、バッタのようにほとんど親と同じような格好で生まれて脱皮を繰り返しながら、さなぎを経ずに親になるものがいます。(みなさん、

    虫の記憶はさなぎを経ても残るのか? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    stealthinu
    stealthinu 2009/01/16
    そもそも虫に長期記憶はあるのかな?これは面白そう。
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    stealthinu
    stealthinu 2008/10/21
    これは研究者に限らず参考になりそう
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