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ブックマーク / www.famitsu.com (8)

  • 週刊ファミ通2016年5月5日号の特集記事“『艦これ』三周年おめでとう!”に関するお詫び - ファミ通.com

    2016年4月21日発売の『週刊ファミ通』2016年5月5日号に掲載いたしました特集記事“『艦これ』三周年おめでとう!”の読者投稿ページにおきまして、第三者のイラストが無断転用されているとのご指摘を受けました。 ご指摘に従い調査いたしましたところ、第三者のイラストの転用を確認しております。 転用元のイラストを作成された方ならびに読者の皆様を始め、『艦これ』関係各位には、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。 当該記事では、『艦これ』ファンの皆様の思いをご紹介するべく、読者の声ならびにイラスト作品等を募集いたしましたが、このような事態となり大変申し訳なく、また、非常に残念に思っております。 今後は二度とこのような不備のないよう、投稿および確認方法の改善等に努めてまいりますので、これからも『週刊ファミ通』をご愛読くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

    週刊ファミ通2016年5月5日号の特集記事“『艦これ』三周年おめでとう!”に関するお詫び - ファミ通.com
    stealthinu
    stealthinu 2016/04/21
    ファミ通でイラストの無断掲載というから見てみたら、読者投稿イラストが実は他の人が書いたものを転用したものだった、とのこと。しかしこれは確認のしようがないのでは…?どうやって確認、改善するのだろう。
  • ソニーがPS4用のVRヘッドマウントディスプレイ“Project Morpheus”を発表【GDC 2014】 - ファミ通.com

    アメリカのサンフランシスコで開催中の、ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス(GDC)。SCEワールドワイドスタジオのプレジデントである吉田修平氏らによる講演で、噂されていたVRヘッドマウントディスプレイ“Project Morpheus”がついに発表された。 VRヘッドマウントディスプレイとは、3Dヘッドマウントディスプレイに、頭の動きをゲームでの視覚移動に連動させたものを一般的に指す。現実感をともなったCG世界との一体感が得られるのが特徴で、Oculus VRの“Oculus Rift”などが有名だ。 “Project Morpheus”はGDC3日目から、ブースでデモを公開予定。VRをいかに実現するか試作をを重ねてきたそうで、講演では、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズを改造し、一人称視点にした実験映像なども流された。 また、VR体験において重要とされる視野角についても、まず過去の既成

    ソニーがPS4用のVRヘッドマウントディスプレイ“Project Morpheus”を発表【GDC 2014】 - ファミ通.com
    stealthinu
    stealthinu 2014/03/19
    視野角について言及してるってことは当然Oculus Riftを意識してるってことだよね。これは期待できる?
  • 【独占】『ゲーセンで出会った不思議な子の話』の作者、富澤南さんインタビュー - ファミ通.com

    各界で話題を呼んだスレが書籍化! 2013年9月20日にエンターブレインから発売される単行、『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。ネットの掲示板に投稿され、瞬く間に数千万人が読んだと言われる伝説のスレッドを小説化したものだ。その作者である富澤南さんに、独占インタビューを敢行! 富澤さんのインタビューがメディアに掲載されるのは、これが初めてだ。 今年いちばん泣けるができました 「俺、ゲーセンで格ゲーをやるのが好きだった。そこで出会った、不思議な子のことを書かせてほしい」 ある日突然、ネットの掲示板に投下された“大学生”を名乗る男の書き込み。「またクソスレか」。冷やかし半分で読み始めたネットの住人たちはいつしか、彼とその彼女との、まぶしく、甘酸っぱく、そしてどこか悲しい物語に引き込まれてゆく……。 「奇跡よ起こってくれ!!」 多くの人々がそう叫ばずにいられなかった名スレッド“ゲーセンで出会

    【独占】『ゲーセンで出会った不思議な子の話』の作者、富澤南さんインタビュー - ファミ通.com
    stealthinu
    stealthinu 2013/09/11
    あー、あの話って創作だったのか。てか創作をこんだけ経ってからネタばらしすんなよな。今は釣りだとすぐ釣りでしたってバラすような文化になったと思うので当時よりましになったと思う。
  • ソシャゲへの反感はワインの方程式が生んだ反感と同じ ?ゲームと心理学(2) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 2008年に、プリンストン大学の経済学者オーリー・アッシェンフェルターが発表した論文「ボルドーワインの質と価格を予想する(Predicting the Quality and Prices of Bordeaux Wines)」という論文は、ビンテージワインの専門家に対して、とどめを刺すとでもいえるような論文だ。 ビンテージワインは同じブドウ園で生産されたワインであっても、年によって出来不出来があるために、値段が変化する。品質によっては、10倍以上の差が生まれることがある。世界中にはワインコレクターがおり、将来にワインが成熟して評価が高まることで、値段が高くなることを見越して投機の対象として購入している人々もいる。 実

    stealthinu
    stealthinu 2012/12/26
    ワインは気象条件からほぼ完璧な質の予測式があるらしい。そしてゲームのような「おもしろさ」や「売上」を予測しにくい件のほうがそういう式で予測しやすいのではという話。
  • 狂気に満ちた美術館からの脱出――その先にある感動。口コミで広まったフリーゲーム『Ib』の人気の秘密に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    この『Ib』が、いま、インターネット上で話題になっている。 ファミ通ドットコムでは、作を遊ぶために必要なランタイムパッケージ“RPGツクール2000 RTP”(『RPGツクール2000』で制作されたゲームを遊ぶために必要なデータ集)を配信しているが、『Ib』が公開されてから、このランタイムパッケージのダウンロード数が倍増している。また、イラスト投稿サイト“pixiv”(→こちら)や動画投稿サイトなどでも、『Ib』関連の投稿を多く見かける。 それほどまでにユーザーを魅了する『Ib』とは、どんなゲームなのか……ここでは、簡単ではあるが『Ib』の概要を紹介していこう。 ※『Ib』ダウンロードページは→こちら 怪しい美術館に迷い込んだ少女イヴを巡る物語 『Ib』は、マルチエンディング制を採用したホラーアドベンチャーゲーム。物語を進めるためには、謎解きやアクションが必要になる場面もある。 主人公は

    狂気に満ちた美術館からの脱出――その先にある感動。口コミで広まったフリーゲーム『Ib』の人気の秘密に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    stealthinu
    stealthinu 2012/06/12
    RPGツクールで作られたゲームだけど良いらしい。やってみたい。
  • 『ドラゴンクエストIX』の有名プレイヤー、“まさゆき”インタビュー完全版をお届け! - ファミ通.com

    ●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる

    stealthinu
    stealthinu 2009/11/18
    こういう人が少し有名になってインタビューされるってこと自体が面白い
  • 原作者の柴田ヨクサル氏と女流プロ棋士が対決! 『ハチワンダイバーWii&DS』発売記念イベント - ファミ通.com

    ●柴田氏(アマ)対、藤田綾女流初段(プロ)の結果は意外にも…… シルバースタージャパンは2009年3月25日、Wiiウェア用タイトル『ハチワンダイバーWii』(発売中)およびニンテンドーDS用ソフト『ハチワンダイバーDS』(エレクトロニック・アーツから2009年3月26日発売予定)の発売記念イベントを東京の秋葉原にあるメイドカフェ“ぽぽぷれ”で開催した。 作は、週刊ヤングジャンプで連載中の将棋マンガ『ハチワンダイバー』を題材にした初のゲーム作品。将棋を始めとするボードゲーム『銀星』シリーズで知られるシルバースタージャパンが開発を手掛けており、加えてゲーム内にはマンガの作者である柴田ヨクサル氏による書き下ろし原画も多数収録と、マンガ版に忠実な世界観の中で将棋が楽しめる作品となっているのだ。 シルバースタージャパン代表取締役の山成辰氏は「私が個人的に作品の大ファンだったこともあり(笑)

    stealthinu
    stealthinu 2009/03/26
    柴田ヨクサルってほんとに将棋強いんだ。んで見た目、リアル深道なのね。
  • 『世界樹の迷宮』のディレクター新納一哉氏にインタビュー! - ファミ通.com

    ●アトラスの放つ新ダンジョンRPG! 『真・女神転生』や『BUSIN』など、数々の3DダンジョンRPGをリリースしているアトラス。そんなアトラスが、ニンテンドーDSというハードでどんなゲームを作り出すのか? もちろん、3DダンジョンRPGである。それも格的な、ゲームファンがしびれるような、純粋な3DダンジョンRPGをニンテンドーDSで開発中だというのだ。アトラスの新たな軸となるような、妥協のないRPGを目指して日々開発されているタイトル。それが『世界樹の迷宮』である。プレイヤーの目的はただひとつ、迷宮の最下層へ向かうこと。そのためには、さまざまなトラップ、謎解き、そしてモンスターとの戦闘を乗り越えていかなくてはならない。また、マップを自分自身で描くという要素も見逃せないぞ。自分自身の手でマップを作り、攻略法を見出し、仲間たちとともに迷宮に挑むのだ!! そんな『世界中の迷宮』について、週刊

    stealthinu
    stealthinu 2006/07/10
    ウィザードリィの現代版を目指したとか、音楽が古代祐三とか
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