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mailとISPに関するstealthinuのブックマーク (10)

  • 他人のメールが丸見え、恐るべき7年前の不具合を振り返る

    特集では、日経コンピュータの看板コラム「動かないコンピュータ」の過去記事の中から、セキュリティー関連の事例を14取り上げていく。トラブルの真相から、今後のリスク回避につなげてほしい。 他人の電子メールが読めてしまう―。NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2012年2月10日、インターネット接続サービス「OCN」に不具合があったと発表した。システム開発時のミスにより、4カ月弱にわたってユーザーが他人のメールアドレスのパスワードを変更できるようになっていた。 「過去に例がない重大なトラブルだ。お客様に申し訳なく思っている」。NTTコムの山雪絵ネットワークサービス部販売推進部門担当課長は、こう陳謝する。 プライバシーの塊であるメールの内容を他人が読めるという、通常ならあり得ない事態が起こった。NTTコムのOCNにおけるメールサービスでの出来事だ。2012年2月3日までの4カ月弱にわた

    他人のメールが丸見え、恐るべき7年前の不具合を振り返る
    stealthinu
    stealthinu 2019/08/15
    OCNさんみたいな超大手でもこんなとんでもない問題が起きたりするんだねえ。
  • 精緻な解析と制御が可能な恒常性のあるメール基盤の設計 / IOT40 matsumotory

    精緻な解析と制御が可能な恒常性のあるメール基盤の設計 高集積マルチアカウント基盤と流量制御の両立 松亮介, 小田知央 (ペパボ研究所), 笠原義晃, 嶋吉隆夫, 金子晃介 (九州大学), 栗林健太郎 (ペパボ研究所), 岡村耕二 (九州大学) 2018.03.05 情報処理学会 第40回…

    精緻な解析と制御が可能な恒常性のあるメール基盤の設計 / IOT40 matsumotory
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/07
    多数のドメインを抱えてる場合にドメイン単位で細かく流量制限や負荷に応じたシステムを構築するための手法。FastContainerやpostfix-mruby使ってる。ただなかなかここまでの事例触る人いないだろうな。
  • 総務省|電気通信消費者情報コーナー|送信ドメイン認証技術等の導入に関する法的解釈について (Legal Matters Concering the Sender Authentication ,etc)

    総務省トップ > 政策 > 情報通信(ICT政策) > 電気通信政策の推進 > 電気通信消費者情報コーナー > 迷惑メール対策 > 送信ドメイン認証技術等の導入に関する法的解釈について (Legal Matters Concering the Sender Authentication ,etc) 送信ドメイン認証技術等の導入に関する法的解釈について (Legal Matters Concering the Sender Authentication ,etc) 送信ドメイン認証や25番ポートブロックといった迷惑メール対策技術は、効果的な迷惑メール対策として実用化が図られてきたところです。 他方、こういった技術の中には、その利用が電気通信事業法に規定されている通信の秘密の保護及び役務提供における差別的取扱いの禁止に抵触するおそれがあるものもあります。 そこで、総務省ではこうした迷惑メール対

    総務省|電気通信消費者情報コーナー|送信ドメイン認証技術等の導入に関する法的解釈について (Legal Matters Concering the Sender Authentication ,etc)
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/07
    DMARCでの受信制限が電気通信事業法的にどのように理解される(許可できる)のかという資料。
  • メールサービスの障害および一部メールの消失のお詫びとご報告(第二報)(2017年04月17日)|会員サポート|プロバイダ ASAHIネット

    stealthinu
    stealthinu 2017/05/02
    ASAHIネットほどの大手老舗ISPでサーバ設定変更ミスでメールが一部消失する障害と… よそのことだから勝手な憶測だけどISPの下回りやってる人らはどこも疲弊しつつあるんじゃないのかなあ…
  • Google、Gmailの受信可能な添付ファイルの容量を50MBに増加

    Googleは3月1日(現地時間)、公式ブログ「G Suite Updates」において、Gmailで受信できる添付ファイルの容量を最大50MBに増やすことを発表した。この機能は、3日以内にG Suiteのすべてのバージョンに対し、ロールアウトされる予定。 送信できる添付ファイルの容量制限は変わらず、PCでGmailを利用する場合、最大25MBの添付ファイルを送信できる。25MBを超えるファイルを添付しようとすると、Google ドライブのリンクが自動的にメール内に追加される。Google ドライブからファイルを削除した場合も、受信者はそのリンクを使用してファイルをダウンロードすることができる。

    Google、Gmailの受信可能な添付ファイルの容量を50MBに増加
    stealthinu
    stealthinu 2017/03/03
    Gmailの添付容量が素直に50MBになるのかと思ったら25MB超える場合はGoogleドライブへアップロードされそこからダウンロードとなるらしい。その最大が50MB
  • ソネット、メールサービスの不正アクセス被害が20126件に拡大

    ソネットのメールサービスの不正アクセス被害がさらに拡大している。同社は20日、追加調査により、不正アクセスの対象アカウント数が20126件に達したと報告した。9日発表当初は1835件、続く13日では18877件に影響が及んだことを報告していた。 不正アクセスの被害にあったメールサービスは、前回発表と変わりなし。「基メールボックス」「A-BOXサービス(追加メールボックス)」「PostPetメールアカウントサービス」「メールサービス(G)」「Access Mailbox」の5つが被害を受けた。 ただし、発生日時については、今回の発表で修正を行っている。前回は「2014年12月1日から2015年1月8日に発生」としていたが、今回は「2014年11月14日から2015年1月15日」と改めた。 今回の発表でも、第三者が複数のユーザーのメールアドレス、パスワードを利用して、メールシステムの受信認証

    ソネット、メールサービスの不正アクセス被害が20126件に拡大
    stealthinu
    stealthinu 2015/01/23
    Webメールのサービスに対してアカウント総当り攻撃を仕掛けられてるのだろうか?ちょっとまだよくわからん。
  • OCN がパスワードの定期変更を求めてる件 - どさにっき

    2014年12月5日(金) ■ 拡張メールアドレス _ これ。 Gmail でも使えるようですが自分は Gmail 使ってないので詳しくは知りません。元々の発祥は qmail だと思います。 いや、sendmail の plussed usersが最初のはず。いつからあった機能かは知らんけど、qmail より古いのはたしか。とくにいじらなくてもデフォルトで有効。sendmail 家の cf だけでなく、昔なつかしい WIDE CF でもサポートされていた由緒正しい機能。 _ plussed という単語が示すとおり、sendmail で拡張部分を示すデリミタは "+" で、postfix でのデフォルトのデリミタと同じ。このことからも、デリミタが "-" の qmail ではなく、sendmail との互換性のために用意された機能であることが推察される。sendmail も postfix

    OCN がパスワードの定期変更を求めてる件 - どさにっき
    stealthinu
    stealthinu 2014/12/10
    「+」とかで拡張メールアドレスとして使えるのはsendmailからあったのか。しかもCFでもサポートされてたのね。自分もqmailからだと思ってた。
  • どさにっき

    2013年8月22日(木) ■ gmail の逆引き制限 _ おとといぐらいからちらほら 話に出てたけど、gmail が逆引きのない v6 アドレスからのメールを蹴り始めたらしい。もうめんどくさいので主張は繰り返さないけど、バカですか。 _ 各所の情報を総合すると、gmail がこの制限を入れたのは先週の金曜か土曜日あたりかららしいんだけど、その話を聞いて火曜日に ここを見にいったときには IPv6 向けの追加のガイドライン 送信元 IP には PTR レコード(送信元 IP の逆引き DNS)が必要です。また、PTR レコードで指定されているホスト名の DNS の正引き解決によって取得した IP と一致している必要があります。そうでない場合は、メールに迷惑メール マークが付けられたり、メールが拒否されることがあります。 送信元ドメインは、SPF チェックまたは DKIM チェックにパスす

    stealthinu
    stealthinu 2013/08/23
    gmailでv6でつながってSMTPの送信が行われる場合、逆引き出来ないだけで拒否するんだそうで…
  • フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan | ニュース | イベント | フィッシング対策セミナー 2012 開催のご案内

    イベントは終了いたしました。 講演資料のPDFをプログラム内に掲載しております。(ご承諾いただいた資料のみとなります) フィッシング (Phishing) とは、金融機関やオンラインショップなどを装った"なりすましメール"を送り、住所、氏名、銀行口座番号、クレジットカード番号などの個人情報を詐取する行為で、米国を中心に大きな被害を生んでいる詐欺の方法です。 近年は日の金融機関でも実際の被害が発生しており、さらにオンラインゲームやISPなどにも被害が拡大し複雑化、巧妙化しています。各サービス事業者は、顧客保護の観点からも自社の顧客に対するフィッシング行為が行われていないか、より一層の注意が必要になってきています。 フィッシング対策協議会では日国内におけるフィッシング詐欺被害の抑制を目的として、「フィッシング対策セミナー 2012」を開催いたします。セミナーではフィッシング詐欺について

    stealthinu
    stealthinu 2012/11/29
    フィッシング対策セミナー。金融機関のフィッシング対策、DKIMのことと国内外のフィッシング詐欺現状について。
  • ptlabo.net - 

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    stealthinu
    stealthinu 2010/08/25
    この「メールマガジン配信停止方法」を配信者自らが説明してるって、完全に僕の予測の斜め上いってるわ… でもさ、地方のケーブルのISPの実情なんてこんなもんなんだよね。
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