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2009年1月16日のブックマーク (5件)

  • 遺伝子工学で生産された人間豚の高級肉@阿久根市長ブログ - NATROMのブログ

    ■陰謀論にはまる市長(ほたるいかの書きつけ)経由のネタ。最近、「鹿児島県阿久根市の竹原信一市長がブログで市議の不人気投票を行っている」という報道があった。 ■「辞めてもらいたい議員名」投票 阿久根市長自分のブログで募る(J-CASTニュース) 2009年1月12日のブログでは、「阿久根市議会で最も辞めてもらいたい議員は?」と題して、名簿順に市議会議員15人全員の名前を挙げて投票を募っている。ユーザーは自由に投票できるほか、「全議員辞めてもらいたい」「全議員が残って欲しい」という選択肢もある。 前日の1月11日のブログでも、「竹原信一阿久根市長を支持しますか」という自身の支持率調査や、「阿久根市議会は解散すべきだと思いますか」という議会解散の是非を問うアンケートへの投票を呼びかけている。 朝日新聞は「市長が市民の意見を聴く方法として、ただでさえ慎重さが求められるネット投票という手段を使うこと

    遺伝子工学で生産された人間豚の高級肉@阿久根市長ブログ - NATROMのブログ
    steel_eel
    steel_eel 2009/01/16
    市長本人はめんどくさくて書いてなくて、もう見てすらいなくて、市長の息子(中学生)あたりが市長のフリして書いてるんだろ?そうだと言ってくれ…。
  • 血液型乳酸菌

    ■血液型乳酸菌Rei (A・B・O・ABの4種類 1g X 50包) オーダー乳酸菌の理論を基に、自己非自己を考えた免疫論、また、腸造血論からすると、腸内細菌にも輸血と同じ原理があてはまるはず、との考えから血液型乳酸菌が作られた。 さらに、人と乳酸菌にも相性があるため、自分に合う乳酸菌(自分自身の菌)を取り入れた方がおなかにとって良いことは言うまでもない。 【成分】 エンテロコッカス、ラクトバチルス、ビフィドバクテリウム系の乳酸菌11種類がバランスよく配合されています。 【使用方法】 ヨーグルトを作るときに、1リットルパック牛乳に2、ヨーグルビジン1とともに入れる。 ヨーグルトが苦手な方や離乳前のお子様には、1日2程度、粉末での飲も可能です。 ◆腸造血論とは・・ 『千島学説』に基づく。岐阜大学教授であった千島喜久男博士は、べ物の消化物が腸の繊毛に附着し、それが腸粘膜

    steel_eel
    steel_eel 2009/01/16
    現在進行形で連鎖していく疑似科学の貴重(でもない?)な実例か。マイナスイオンを作る乳酸菌とかいくらでもできそうではある。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901141706

    steel_eel
    steel_eel 2009/01/16
    細胞丸ごと分子レベルでMRIとかやるだけで面白そうだなぁ。
  • まつ毛を長く濃くする薬:緑内障の治療薬を利用 | WIRED VISION

    まつ毛を長く濃くする薬:緑内障の治療薬を利用 2009年1月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo:flickr/tangaroo 彼女のまつ毛は自前かもしれないし、マスカラの『メイベリン』かもしれないし、薬の助けを借りているかもしれない。 顔の筋肉を麻痺させて皺を取る大ヒット商品『ボトックス』を生み出した米Allergan(アラガン)社が、今度はまつ毛の密度を上げて長くする新たな方法を世に送り出す。これはもともと、緑内障の治療用に開発された薬だ。 [ボトックスは、ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素を使う薬で、日でも注射剤として、眼瞼痙攣や片側顔面痙攣、痙性斜頸の適応で承認されている。近年では医療用としてだけでなく、美容外科領域において、筋弛緩作用を応用した「皺取り」や「輪郭補正(エラ取り)」の目的で使用されるこ

    steel_eel
    steel_eel 2009/01/16
    普通にハゲにも効かんのですか?
  • 脳のイメージング研究が炎上中 | 5号館を出て

    これは2チャンネルではなく、NatureNewsに出た記事のタイトルです。 Brain imaging studies under fire 最近fMRI(機能的核磁気共鳴イメージングでいいのかな?)を使った、脳の機能解析が驚くほど盛んになってきています。最近の例で言えば、fMRIの解析から脳が「見ているもの」を画像化して我々を驚かせてくれました。 Visual Image Reconstruction from Human Brain Activity using a Combination of Multiscale Local Image Decoders こういう研究であれば、あまり疑う余地もなくすなおにスゴイと思えるのですが、嫉妬や不公平感を感じる脳の部域などが、fMRIの活動部域との関連でいとも簡単に同定されてしまっているのではないかと思っているのは、何も私だけではなかったよう

    脳のイメージング研究が炎上中 | 5号館を出て
    steel_eel
    steel_eel 2009/01/16
    CPU表面の温度を細かく測定したらCPUが行っている処理の仕組みを理解できるの?ってレベルでfMRI研究は疑わしく思っている。(が、これが人に使えたらあるいは…⇒http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901141706