「それ〇〇ちゃんのボールペンじゃない?」といった人を、そうやってQアノン扱いする側だから言われてるんじゃないんですかね~?
「それ〇〇ちゃんのボールペンじゃない?」といった人を、そうやってQアノン扱いする側だから言われてるんじゃないんですかね~?
シーライオニングが一番クソだと思うわ 元ネタのあの画像ですら俺にはシーライオンの方が正しくて女がカスだとしか思えん 問い詰められたら説明出来ずに困っちゃうような発言はするんじゃねえって話でしかないし、 自分の発言に質問されて説明できなくなっちゃったんなら醜態を認めて「撤回します」と言えばいいだけだ あれで女側が正しいと思える奴どんだけ自分に甘いんだって話で そんなスタンスなら他人の発言について問い詰めたり反論したりする資格も一切放棄してるけどいいの?ってなるし そもそも自分の発言に責任取れねえ宣言だから「じゃあお前は今後家の外で口開くんじゃねえぞ?」で終わりなんだよな 家の中で誰にも聞かれずこっそり言ってることまでシーライオンは突撃してこねえし流石にそんな権利はねえからさ
「colaboみたいな小さな団体の疑惑をここまで熱心に追及するなら、なぜモリカケ桜や五輪談合のような巨悪を追及しないんだ?」 というcolabo擁護意見が「はいはいwhataboutismね」でことごとく撃破されてるの笑っちゃうんすよ。 whataboutismとか最初に言い出した人、これ敵が使ってきたらこっちの攻め手が一つ減るって予想しなかったのかな? 他にも、MeTooのせいで自称女性の匿名Twitterアカウントの告発を疑うことが許されなくなったし(証拠が無いとか記憶違いとか女性の告発を疑ったらセカンドレイプなんだな)、 トーンポリシングのせいで暇空の下品で挑発的な攻撃を(下品で挑発的であるという理由では)批判できなくなっちゃったし、 こういう、自分の立場を守るために珍奇で理不尽なルールを発明しまくるのはそろそろ止めた方が良いと思う。 敵もすぐ適応して「じゃあお前が言い出した理不尽な
いやまぁ天涯孤独でなく実家との関係性良好なら実家帰省くらいすることもあるやろっていう意見はわかるけれど、裁判だの何だのとやりあってる連中が実家帰省して親のメシを久々に食いつつ小言を聞かされていると思えば、アイツらがやってる表現規制だの不適切会計だの裁判だのっていう緊張感が何だか下らないものに感じてくるわ お袋から「裁判ってどうなの?大丈夫なの?」って言われ「もう大人なんだから大丈夫。お母さんは心配しなくて良いから」みたいに返してるのかと想像すると無性に笑えてくるんだよなw いや当人たちから見れば笑えないんだろうけれど、傍目から見りゃ普段イキってるお前らが実家で親のメシを久々につついてる状況は面白すぎるからな?w 仁藤も暇空も子供の目線で映っていた大好きな両親や祖父母を思い出せよ。 動物園や遊園地に連れて行ってもらったり、運動会や学芸会に来てくれて嬉しかった、学校の卒業式や成人式にお前らを支
(どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 本当に申し訳ない
メフメト二世 メフメト2世(トルコ語: II. Mehmet、1432年3月30日 - 1481年5月3日)は、オスマン帝国の第7代スルタン(皇帝、在位: 1444年 - 1446年、1451年2月3日 - 1481年5月3日)。 コンスタンティノープル(イスタンブール)を攻略して東ローマ帝国を滅ぼし、オスマン帝国の版図を大幅に広げる。30年以上に渡る征服事業から、「征服者(ファーティフ Fatih)」と呼ばれた Wikipedia本人自身が敬虔なムスリム(イスラム教徒)であり、弱冠21歳の若さで当時難攻不落と言われていたコンスタンティノープルを陥落させたその偉業から、今なおトルコでは歴代国王(スルタン)の中では絶大な人気を誇り、紙幣に描かれたり、その名を冠された大きな橋があったり、トルコ国内では度々その生涯がドラマ化されたり、そして今なおその遺体はトルコ国内のモスク・ファーティフ・ジャー
合成音声界隈関係者やボイロ・ボカロ界隈の方々であれば、一度見た際に見覚えを感じるピンク髪の少女について扱います。 大体はまとめ主たる明日暮のお気持ち表明と憤激している際のツイート集です。 もっとわかりやすいまとめをみたい…という方へ。 続きを読む
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