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2022年12月16日のブックマーク (7件)

  • コードレビューをAIに手伝ってもらい楽をしてみる - hiroppy's site

    GitHub Next | AI for Pull Requests GitHub Next Project: AI for Pull Requests wants to make GitHub Pull Requests seamless, low burden an... この機能の登場により、PR でのレビューのオーバヘッドを少なくすることが期待されます。この PR では何を変更したのかを説明したり、更には review の依頼を投げることもできます。 また、Issue でも AI にどうしたらよいか?を聞くこともできるそうです。詳しくは公式の動画を見てください。 How many times have you submitted a change and forgot to update the unit tests? Or the documentation? Or introd

    コードレビューをAIに手伝ってもらい楽をしてみる - hiroppy's site
  • Dependabot 運用を自動化したい - Money Forward Developers Blog

    この記事は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022 16日目の投稿です。 Money Forward ME サーバサイドエンジニアの島津です。 今回は、Dependabot 運用の自動化について、ご紹介したいと思います。 Dependabot について Dependabot は、プロジェクトで使用されているライブラリの脆弱性を監視し、依存関係を最新の状態に保つための、GitHub のサービスです。 その中でもいくつか機能がありますが、今回は Dependabot version updates の機能を使用した際の自動化についてです。 この機能を使うと、リポジトリ内の各種パッケージのバージョンをチェックし、常に最新に保つために自動的に bot が プルリクエストを作成してくれます。 詳しい設定方法は割愛しますが、リポジトリ内で .g

  • RESTful のウェブ API 設計で避けるべき 6 つのよくあるミス | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2022 年 12 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 オンラインで、組み立て式のテーブルを注文したとします。ところが、パッケージを開けてみると、組立説明書が入っていません。完成品がどんなものかはわかっていても、それぞれのパーツをどう組み立てればいいのか、まるでわかりません。設計が不十分な API を使うコンシューマ開発者も、同じような経験をしているといえます。適切に設計された API なら、容易に見つけ、検索してアクセスし、使用することができます。高品質の API は、コンシューマ開発者がアイデアをひらめき、新しいユースケースを作り上げる手助けになってさえくれます。 もちろん、API 設計を改善する方法はあります。たとえば、RESTful のプラクティスに従うなどです。しかし、お客様が知らず知らずのうちに、ちょっとした不便

    RESTful のウェブ API 設計で避けるべき 6 つのよくあるミス | Google Cloud 公式ブログ
  • かわいいVScodeの作り方👁👄👁💗

    かわいくないワ...👁👄👁 これではテンション上がりません。コーディングに置いてモチベーションは最も大事な栄養素です。 テーマを変更してモチベを上げていきます。 テーマを変更 illusion お好みのテーマをダウンロードしてテーマを有効にします。 ...いいんじゃない?👁👄👁 まだそこまでかわいくありません。 コーディングにおいて、インデントは最も大事な要素です。そんなに重要なものが光っていないのは怠慢という言葉を禁じ得ません。インデントを光らせていきます。 indent-rainbow 拡張機能を有効にしたらこうなっているはずです。 トーンが暗いわネ...👁👄👁 setting.jsonでハイライトの色を変えていきます。 "indentRainbow.colors": [ "rgba(128, 64, 64, 0.5)", // 1インデント目の色 "rgba(128

    かわいいVScodeの作り方👁👄👁💗
  • 突撃! 隣のLinuxデスクトップ - Hatena Developer Blog

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 16日目のエントリーです。 こんにちは、Webアプリケーションエンジニアの id:masawada です。過去のAdvent CalendarでLinuxデスクトップを業務利用している記事を書きまして*1、そこから早いもので3年経ちました。当初はこのころからの差分でも書こうかと考えていたのですが、書き出してみると案外大きな変化はなくネタとしてイマイチ面白みに欠けるので企画を練り直すことに。(裏返せば十分に安定して利用できているということで、それはそれでありがたいのですが!) 考えているうちに、そういえば社内でLinuxデスクトップを利用している他のエンジニアはどんな環境で作業しているのかな? と気になったのでアンケートをとってみることにしました。 アンケートの方法 以下の項目でGoogle Formを用意しました。 業

    突撃! 隣のLinuxデスクトップ - Hatena Developer Blog
  • 自動テストでチェックが失敗したときの説明を見やすくする - yujioramaの日記

    これは Perl Advent Calendar 2022 16日目の記事です。 昨日の記事は@hkunoさんのぜんぜんわからない。俺達は雰囲気で perl -p -i.bak をやっている でした。 Test2::Suiteの is 関数とTest2::Tools::Compareに登場する比較関数を組み合わせると、ネストしたデータ構造のチェックを(伝統的なスクリプト言語にしては比較的)分かりやすく記述できます。 cpm install Test2::Suite サンプルコードです。 ステートレスな関数を中心に設計しているなら、道具立てとしては十分でしょう。 ▶クリックで展開 #example.pl package main; use strict; use warnings; use utf8; use Test2::V0; package Foo; sub new { my ($cl

    自動テストでチェックが失敗したときの説明を見やすくする - yujioramaの日記
  • [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った

    [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った URLを文字列結合で組み立てると色々問題が起きやすいので、それを避けるためにURL APIやURLSearchParams APIでURLを組み立てるパターンをまとめたチートシートを作りました。 azu/url-cheatsheet: URL manipulation cheatsheet for JavaScript URLにユーザーが入力した文字列を含めるときはencodeURIComponentでエスケープする URLはプレーンな文字列ではなく構造化された文字列(文字の並びに意味がある文字列)として扱わないと、さまざまな問題を抱えやすいです。 たとえば、次のように文字列結合でURLを組み立てるとパストラバーサルの問題があります。 name に ../../adminのような文字列が

    [JavaScript] URLを文字列結合で組み立てないために、url-cheatsheetを作った