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第一弾配信から一年。その後、動きはあったのでしょうか? アニソン業界の「サンプリング」という制作手法への認識も気になり、今回の施策を主導したバンダイナムコミュージックライブの松尾章帆さんにお話を伺う機会をいただきました。 改めて、Tracklibとは? まず、Tracklibとはどんなサービスなのでしょうか? Tracklibは、2018年にスタートしたサンプリングのライセンス・プラットフォームで、原曲の一部を使って新しい音楽を作る音楽制作手法「サンプリング」の許諾を簡単に行うためのサービスを提供しています。 2019年頃は約200レーベルがこのプラットフォームと契約しており日本のレーベルもほぼゼロでしたが、最近はその数も300レーベル以上になり日本のレーベルも少しずつ増えている印象です。 TracklibのYouTubeチャンネルにアップされているシリーズ「Sample Breakdow
以前DTMステーションで紹介したことのある、ソニー・ミュージックエンタテインメントのプロジェクトSoundmain(サウンドメイン)。ここでは、ソニーグループが研究・開発する最新の音楽関連テクノロジーがいち早く機能として実装され、クリエイターが利用できるようになっているのですが、今回ボーカル抽出という新機能が追加されました。これは、ブラウザ上で使える音楽制作プラットフォームSoundmain内の音楽制作サービスSoundmain Studio上で使える機能で、音源からボーカルのみを抜き出し、手軽に高品質なボーカル音源を作成することができます。 つまり楽器などの演奏も消せるわけなのですが、驚くべきはその精度。ボーカル抽出といえば、さまざまなソフトで行うことが可能ですが、声がシュワシュワになってしまったり、オケが残ってしまったりすることがありますよね。それに対し、Soundmain Studi
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