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ホーム 取材・リポート Steam『IXION』は重厚SFの風格漂うコロニーシムだった。といいつつ資源管理そっちのけで見入ってしまった美麗な宇宙空間 昨月9月15日~18日に開催された東京ゲームショウ。ドイツのゲームが集まるブースGerman PavilionではKalypso Mediaが『IXION』の試遊を出展していた。本編冒頭をプレイした模様をレポートする。 本作は宇宙ステーション内のコロニーを運営するシミュレーションゲーム。ゲーム内は日本語に対応する。8月27日に開催されたgamescom award 2022において、Best Strategy/Simulation Gamesを受賞した。デモ版では、ゲームの冒頭である、宇宙の到達範囲を広げるためのエンジン「VOHLEエンジン」のテスト打ち上げまでを体験できる。 魅せられるチュートリアル ゲームを開始するとオープニング映像が流れ
ホーム ニュース Bethesda宇宙RPG『Starfield』の会話文行数は25万行以上。「フリーザ級のヤバさ」と『サイバーパンク2077』ローカライズ担当もビビる 全記事ニュース
ホーム ニュース Steam 版『CHAOS;HEAD NOAH』発売“再”決定、10月8日発売へ。修正のないオリジナル版にて スパイク・チュンソフトは10月7日、Steam 版『CHAOS;HEAD NOAH』の発売が再決定したと発表した。発売日は当初の予定通り2022年10月8日となる。 『CHAOS;HEAD NOAH』は、5pb.(現MAGES.)が手がけたアドベンチャーゲームだ。2008年発売の『CHAOS;HEAD』に新要素を導入し、同社が展開する科学アドベンチャーシリーズの第1弾として、2009年にXbox 360向けに発売。その後多数の機種に移植され、直近では今年2月にNintendo Switch版が国内リリースされている。そして海外Nintendo Switch版、およびSteam版では、初めて英語対応が盛り込まれている。 本作のSteam版は、もともと10月8日に配信
皆さん、Switchのゲーム『スプラトゥーン3』はもうプレイしていますか? 今年9月9日の発売から3日で国内販売本数が345万本になったということで、爆発的ヒットとされています。私みたいに、スプラトゥーン1とスプラトゥーン2をプレイしていた人が予約購入していたからロケットスタートになったんでしょう。 我が家では、子どもたちが早速ヒーローモード(ストーリーモード)をクリアーました。サーモンランを先にプレイしていて良かったですね。私もウデマエをせっせとあげています。 私がスプラトゥーン3をプレイする理由は単純に面白いからというのもありますが、よこしまな気持ちもあります。はい、上手くプレイするところを子どもに見せて、尊敬の念を得るという目的です。 ※我が家に鎮座するハイカラウォーカーとイカすアートブック1、2。子どもがスミからスミまで読み込みました。イカすアートブック3も出るのが楽しみ! 子ども
パブリッシャーのPlaystackは9月30日、一人称視点パズルADV『The Entropy Centre』を11月3日に発表すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Steamストアページでは、現在デモ版が配信中だ。また同ページの表記によれば、日本語表示にも対応予定。 『The Entropy Centre』は、時間を巻き戻せる光線銃を用いる、一人称視点のパズルアドベンチャーゲーム。舞台となるのは地球軌道上の巨大宇宙ステーションだ。本作では、地球が炎に包まれ、人類が滅亡。主人公Alya Adamsは、どうやら人類最後の生き残りとなってしまった。Alyaは、AIコンパニオンが搭載されたHandheld Entropy Device(手持ちエントロピー装置)であるASTRAを駆使して、無人の宇宙ステーショ
パブリッシャーの505 Gamesは9月16日、『Unheard』日本語吹替版を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Swtichで、2023年発売予定となっている。なお本情報は、情報番組「505 Games 新作タイトルショーケース TGS2022」内で発表されたものだ。 『Unheard』は、アコースティック探偵となって音声を頼りに真実を解き明かす、音声推理アドベンチャーゲームだ。ゲームを開始すると、主人公には俯瞰視点の事件現場マップと、音声ファイルの再生UIが映されたタブレットが渡される。プレイヤーは、タブレット端末を操作。何らかの事件が起こった建物内で「音を聞くポイント」を移動させながら、事件当時の音声ファイルを再生していく。場所によって再生される音が変化するので、事件当時その周辺で流れていた音に耳を傾けることで、事件の犯人
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JR東日本は『JR東日本トレインシミュレータ(JR EAST Train Simulator)』のSteamストアページを公開した。発売は9月20日となっている。 (画像はSteam『JR EAST Train Simulator』より) 『JR東日本トレインシミュレータ』は鉄道運転シミュレータで豊富な実績のある音楽館とJR東日本がタッグを組んで制作された公式のゲーム。実際にJR東日本の運転士が訓練で使用している業務用シミュレータを家のPCで体験することができるそうだ。 シミュレータで発せられる車両や線路からの音は、JR東日本で実際の車両を用いて収録したものを使用。運転士が運転しても違和感のない、リアルな走行音を体感することができる。 (画像はSteam『JR EAST Train Simulator』より)(画像はSteam『JR EAST Train Simulator』より) また、
国内の個人開発者KazuhideOka氏は8月18日、『ナツノカナタ』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。正式リリースにあわせて、シナリオの後半を含むコンテンツが追加されている。 『ナツノカナタ』は、終わってしまった世界の夏を旅する、テキストアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、未知のウイルスによるパンデミックで、半年前に終末を迎えた世界だ。人がウイルスに感染すると理性を失い、怪物となって人を襲う。そんなウイルスによる未曾有のパンデミックが発生し、わずか数時間で社会が崩壊。原因のウイルスや細菌すらわからないまま、世界は終わりを迎えていた。メインキャラクターのナツノは、元高校2年生の少女である。数か月前、ナツノは故郷の東京からの脱出に成功する。しかし、高校の友達とは東京からの脱出の際に離れ離れとなり、両親とはどこかの駅ではぐれてしまう。1人になって
こんにちは。坂上です。 この度ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』は、近日中にサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了の詳細についてはゲーム内お知らせにて記載しておりますので、そちらをご確認ください。 まずは10年以上もの間このゲームを愛してくださったプロデューサーのみなさんへ、感謝の言葉をお伝えできればと思います。 2011年11月のサービス開始時、アイドルマスターとして初のモバイルゲームとして誕生しました。当初はどうなるかと思い、早ければ数か月でサービスを終了することも覚悟していました。しかし、みなさんの熱心なプロデュースとプロジェクトチームのしっかりと寄り添った運営努力が実り10年を超える長期運営タイトルとなりました。 今では総アイドル数190人、ボイスの付いたアイドルも90人を超え、多くの曲も生まれ、ライブ、アニメとアイドルの活動の場を広げて
猫アドベンチャー『Stray』の、「猫を傷つけない」ユニークなスピードラン動画が投稿され、話題を呼んでいる。海外メディア GamesRadar+が伝えている。 『Stray』は 一匹の野良猫が主人公のゲームだ。ある日猫は家族からはぐれ、ロボットや危険なクリーチャーが存在する衰退したサイバーシティに迷い込んでしまう。プレイヤーは猫となり、道中で出会う「B-12」と名乗る空飛ぶ小型ドローンと協力して街を探索し元の世界への帰還を目指す。 『Stray』は可愛い猫の描写が大きな魅力のひとつであり、開発スタッフたちが過去に伝えたところによると、外見の微妙な調整や、リアルさと操作性を両立させるための動きの微調整に多大な時間を費やしたようだ (関連記事)。 一方で、猫が可愛すぎるゆえの弊害も出ている。猫に対する残虐表現の存在を不安視する声だ。本作はポストアポカリプス要素が強い作品ということもあり、襲いか
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