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japaneseに関するstefafafanのブックマーク (7)

  • ストライキとストライク

    ストライキとストライク ストライキもストライクも、同じ英単語の"strike"を表示したものです。しかし、労働争議の場合にはストライキと書かれ、野球用語としてはストライ クと記述されます。これは、労働争議としてのストライキの用語が早い時期から使用されていたことによります。朝日新聞の使用例ですが、左の図は、労働争議 のストライキを始めて使用したもので、1879年(明治12年)1月29日の紙面です。まだ、ストライキという用語は定着していなかったのか、「傭人相集 て傭主に抗ひ傭賃を引き上るの強談」との語註が付されています。ちなみに、朝日新聞の創刊は1879(明治12年)1月25日ですから、左の写真には「第 3号」と付されており、新聞創刊の最初期から「ストライキ」の用語を使っていることになります。それに対して、右の図が野球用語のストライクを初めて使用 したものですが、1907年(明 治40年)6月

  • エピソード - 視点・論点

    大阪・関西万博で国内初の商用運航を目指している「空飛ぶクルマ」。どのように産業化を図り、国際競争に肩を並べていくのか問われる中、最新事情と課題について考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • 「彼女は悲しい」は「she makes me sad」か? - 翻訳論その他

    これは後追いで知ったのだが、数日前、「Language learning influencer」を名乗るある人物のツイートが日語学習者界隈をざわつかせた。SNS上では、その人の発言を肴に熱い議論が交わされており、なかにはずいぶん感情的なやりとりも見える。議論は匿名掲示板4chan、Reddit)の方にも飛び火していて、とても全部を追うことはできない。英語が苦手なので、発言のニュアンス等、よくわからない部分もあるけれど、なかなか面白かった。 発端となったのは、gambsさんという方の次のツイートだと思われる。 Going to blow the minds of every Japanese learner right now pic.twitter.com/PUiZ9fNGLA — gambs, king of incelweabootwt (@gambsVNs) 2022年2月14日

    「彼女は悲しい」は「she makes me sad」か? - 翻訳論その他
  • おじさん構文「~カナ?」でわかる“実は繊細なおじさん心理”。日本語学者が解説 | 日刊SPA!

    ネット上で「気持ち悪い」と炎上しがちな「おじさん構文」。中高年男性が使いがちなメール・LINEの文章を指すものとして、2017年頃から広まった言葉だ。やたらと多い句読点、乱用される絵文字と顔文字、下心を感じさせる文章。これらがおじさん構文の特徴とされている。 何故おじさんはおじさん構文を書いてしまうのか? その謎を探るべく、横浜国立大学非常勤講師で日語学者である松浦光氏に解説を求めてみた。松浦氏いわく、「おじさん構文の裏にあるのは、おじさんたちの自信の無さ」なのだとか……。 取材に応じてくれたのは、横浜国立大学非常勤講師の松浦光氏。日語学者として若者言葉や比喩表現などについて研究している。 おじさん構文の発祥について、松浦氏は「週刊誌などの夜遊びレポートが起源では」と仮説を立てる。 「昭和から平成にかけて週刊誌によく掲載されていた、“夜の街レポート”の文体がベースとなっているのではない

    おじさん構文「~カナ?」でわかる“実は繊細なおじさん心理”。日本語学者が解説 | 日刊SPA!
  • A Field Guide to Japanese Mojibake

    When you open a document with an encoding different than the one it was created with, it's not possible to display the original text, and instead a garbled mess of corrupted characters are printed out. These are called "mojibake" in Japanese, and the word has also been borrowed into English. While mojibake aren't readable by humans, it turns out that different kinds of mojibake have different visu

    A Field Guide to Japanese Mojibake
  • 社会人も14年目なのに未だにデータ並び替えの時『昇順』と『降順』をイチかバチかで選んでる→他にも様々なExcelギャンブルが集まる

    トモ@孤立型・受動型ASD📣🐯 @ai_senshi_tomo わかります。 「あれ?どっちだっけ…?」 と考える時間よりも 適当にやってみて、思ってたのと違ってたら直すほうが早いんですよね💦 twitter.com/uuuusk/status/… 2021-09-14 22:43:21

    社会人も14年目なのに未だにデータ並び替えの時『昇順』と『降順』をイチかバチかで選んでる→他にも様々なExcelギャンブルが集まる
    stefafafan
    stefafafan 2021/09/17
    昇降は迷わないけど、「大きい順」とかは個人的に昇ってるか降りてるのかわからなくて迷う
  • 「初戦」と「緒戦」 | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

    高校野球などスポーツの大会の模様を伝えるテレビニュースや新聞記事で、「初戦」と「緒戦」、[ショセン]と[チョセン]という表記や読みを見たり聞いたりします。意味などは、どのように違うのでしょうか。 「初戦」は「第1戦」「最初の戦い・試合」、「緒戦」は「戦い・試合の始まったころ」「戦い・試合の初めの段階」を指します。読みについては「初戦」は[ショセン]。「緒戦」には[ショセン]と[チョセン]の両方の読みがありますが、[ショセン]が伝統的な読みで[チョセン]は慣用読みです。 「緒戦」と「初戦」という用語・ことばについて明治以降現在までに出されている主な国語辞書(計106冊)を調べたところ、戦前の辞書には「初戦」はなく、「交戦の始期」「交戦のはじめ」の意味を示す「緒戦」しか載っていませんでした。これらの辞書の中で「初戦」が登場するのは戦後になってからです。また、漢和辞典でも「緒戦」の用例はあります

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