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publishingに関するstefafafanのブックマーク (3)

  • 技術書典15に向けて『Hatena Tech Book Vol.2』を作っていた(その2) - kmuto’s blog

    その1からの続き。 kmuto.hatenablog.com テーマについては「あなたの『推し』の技術を教えてください!」に決め、社内チャットで執筆よろしくをお願いして、id:mazco さんと表紙の雰囲気を相談し、id:toya さんにはキャッチコピーを丸投げ(すいません)。 自分は制作全般は任せろーということで、紙面レイアウトの用意とビルド環境を固めていく。制作システムは(当然ながら?)Re:VIEW。手慣れたTeXで作るとして、review-jsbook/review-jlreqについてはカスタマイズのしやすさの観点でreview-jlreqのほうにした。 サイズはB5。A5かB5かどっちかという選択で、ある程度の分量になりそうという推測と、コードの折り返しを減らしたいという観点からチョイス。紙面デザインについては id:mazco さんの時間確保が厳しめ & 自分にはデザインセンス

    技術書典15に向けて『Hatena Tech Book Vol.2』を作っていた(その2) - kmuto’s blog
  • コードハイライト付きの書籍をこれまでずっと作っていた - kmuto’s blog

    blog.jxck.io で(md2inao→md2indesignの進行は過去にもちょっとかかわりがあってウォッチした) もうすでにそういう製品があったり、知らないだけで全コードがハイライトされた書籍を出してる出版社はあるのかもしれないが、そういうを少なくとも自分は見てない。 という記載があったのでちょっと書いてみる。 オーム社さん、オライリー・ジャパンさん、インプレスさん、羊土社さん、講談社サイエンティフィク社さんなどの一部の書籍では、コードハイライト付きになっていて、さらにそのうちいくつかは紙版では白黒、電子版ではカラーを使い分けていたりする。 というのも、前職の制作会社時代に私がその仕組みを作ってきたから。 組版はInDesignを使うのもあれば、TeXを使っているのもある。紙白黒/電子カラーのような使い分けは、TeXではOK、InDesignではもしデータを2種類管理しなければ

    コードハイライト付きの書籍をこれまでずっと作っていた - kmuto’s blog
  • ラムダノート第8期を迎えました - golden-luckyの日記

    2015年12月に自分で出版社を立ち上げたとき、うっすらと決めていた覚悟は、「ひとまず10年は続ける」でした。 それまで15年くらい、技術系版元として歴史も規模もそこそこある出版社で企画編集をやっていたので、「だいたい何部くらい売れれば一人ならっていける」といった程度の雑な算段はあったものの、かっちりした事業計画があったわけでもなく、「まあ、しばらくは前職の退職金をいつぶしながら最初の何冊かを作ればいいかな」などと気軽に考えながら、むかし作ったの読者だったり有識者レビュアーだったりでお世話になっていた時雨堂という会社に遊びにいき、そんな浮ついた起業計画を雑談のつもりでしたら、社長の @voluntus に「お金出すよ」と言われ、「えっ」って戸惑っているうちに税理士さんを紹介してもらい、定款ができて、気づいたら ラムダノートという出版社 ができていました。 あれから満7年。2022年1

    ラムダノート第8期を迎えました - golden-luckyの日記
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