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unixに関するstefafafanのブックマーク (3)

  • なるほどTCPソケット ― Rubyで学ぶソケットプログラミングの基礎 | snoozer05.org

    ダウンロードPDF(2MB)書について『Working with TCP Sockets』の翻訳版を、原著者であるJesse Storimerの許可を得て島田浩二が公開するものです。 翻訳版の書名は、同シリーズの先行書『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 - 達人出版会』に揃えて『なるほどTCPソケット ― Rubyで学ぶソケットプログラミングの基礎』としました。 翻訳版も原書と同様、無料でお読みいただけます。 翻訳版の原稿は、10年ほど前に刊行を目指して翻訳したものとなっています。もし現在のRubyで動かない箇所や注釈が必要な箇所があれば、snoozer.05@gmail.com まで連絡ください。 公式ハッシュタグ:#naruhotcp 改訂履歴2024-09-23: 公開謝辞Jesse Storimer Original Author@takahashim

  • サブコマンドはUNIX哲学と相反していないのか | おそらくはそれさえも平凡な日々

    「UNIXという考え方」に書かれているUNIX哲学に「各プログラムが一つのことを上手くやる」というのがある。それとサブコマンドは矛盾するんじゃないかと感じていた。一つのプログラムが複数のことを実行できるじゃん、という。 最近は以下のように思うようにあった。 サブコマンドを持つようなツールの名前自体は「名前空間」である 「サブコマンドが一つのプログラム」だと考えればいい 汎用的なコマンドラインツールはグローバルな名前になるので、名前の衝突には気をつける必要がある。今や多くの開発者がコマンドラインツールを書くようになった。 また、コンテキストを同じくした複雑なツール群を提供する場合、名前空間的なものはあったほうが良いのは確かでしょう。例えば git のサブコマンドが全部バラバラのコマンド名だったら発狂してしまう。 最近、僕はGoでツールを書く事が多いが、サブコマンドを採用せずに各々のコマンドで

  • 『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』を読んだ - stefafafan の fa は3つです

    あけましておめでとうございます。『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』というを読んでいたら年越していました。 この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の 1月1日の記事です。*1 昨日は id:tkzwtks による コーポレートサイトドメイン引越しの裏側 - Hatena Developer Blog でした。 今回は表題のを今更ながら読みましたので、感想を軽く書きます。 こので紹介されている9つの定理 設計思想に関する定理 開発プロセスの話 細かい手法の話 全体的な感想 こので紹介されている9つの定理 このでは以下の9つの定理が紹介されていました。 スモール・イズ・ビューティフル 一つのプログラムには一つのことをうまくやらせる できるだけ早く試作を作成する 効率より移植性 数値データはASCIIフラットファイルに保存する ソフトウェアの梃

    『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』を読んだ - stefafafan の fa は3つです
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