copyrightに関するstereocatのブックマーク (107)

  • READYFORのOSSポリシーを公開しました - READYFOR Tech Blog

    こんにちは、READYFORでVP of Engineeringをしております、いとひろです。 この度、めでたくREADYFORのOSSポリシーをGitHub上で公開しましたので、共有いたします 👏👏👏 github.com OSSポリシー策定の背景 READYFORでは、息をするようにOSSにコントリビュートをしている @kotarella1110(React Hook Formコアコントリビュータ)や @yuji_developer(自作gem多数、OSSにPRやissueで貢献)や @ksss(CRubyやmrubyに貢献、最近はRBS関連の活動多し)をはじめとする多くのエンジニアがOSS活動を行なっています。 かくいう私自身も、かつてはEclipse CollectionsというJavaのOSSライブラリのリード・コミッターをしていたこともあり、OSS活動に対しては非常に前向

    READYFORのOSSポリシーを公開しました - READYFOR Tech Blog
  • 音声読み上げソフト「SofTalk」がゆっくりボイスへの対応を終了→実況界隈への影響やライセンス関係に対するさまざまな意見

    リンク SofTalkをご利用の皆様へのお知らせ - SofTalk SofTalkをご利用の皆様へのお知らせ - SofTalk【7/23更新】 日頃よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。 SofTalkは、長年AquesTalkに対応してまいりましたが、勝手ながら AquesTalkへの対応を中止させていただくこととしました。 SofT... 337 users 44 cncc ゴメス @cncc_gomes ソフトークとかポケットステーション版DOOMとか作ってます。FCやLDゲームも少し。 /DA PUMP/スーパーチャンプル/ジョン・トラボルタ/ジョジョhttps://t.co/DfBSZs0W2D… https://t.co/QCL1d0Ybvr

    音声読み上げソフト「SofTalk」がゆっくりボイスへの対応を終了→実況界隈への影響やライセンス関係に対するさまざまな意見
  • ドワンゴ、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」を商標出願 ゆっくり茶番劇騒動を受けて

    ドワンゴが「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の3つの商標登録を出願したことが6月1日付の公開商標公報で明らかになった。出願日はいずれも5月24日付。 出願区分は、携帯電話用ソフトウェアなど「第9類」、電気通信サービスなど「第38類」、電子メディアや配信など「第41類」、電子計算プログラムの提供など「第42類」に該当する。 同社は5月23日の記者会見で「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された件について、商標権を放棄するよう交渉する方針とともに「ゆっくり」のジャンル・カテゴリーを示す表示として広く使われている複数の文字列を対象に、商標登録を出願すると発表。悪意ある第三者による商標登録出願を防ぐために、出願予定の文字列の公表は控えていた。 同社専務取締役の栗田穣崇COOは「ドワンゴが権利行使をするために出願するわけではない。もし、ネット動画のジャンル・カテゴリーを表す表

    ドワンゴ、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」を商標出願 ゆっくり茶番劇騒動を受けて
  • オープンソースライセンスの日本語参考訳

    OSI区分:OSIのライセンス氾濫委員会による区分 人気:広く一般的に使用されているか、もしくは強力なコミュニティに支えられているライセンス 置換:上位のバージョンで置き換えられたライセンス 重複:より一般的なライセンスと重複するライセンス 特定:著作権等の特定の各国の規則に対しての特別なニーズを満たすためのライセンス 再不:作成者に固有のものであり、他のユーザーが再利用することができないライセンス 国際:英語圏以外に適用されるライセンス 廃止:自主的に廃止されたライセンス FSF区分:FSFによる自由を尺度にした区分 自由:FSFが認めるGPLと両立する自由ソフトウェアのライセンス 非両立:GNU GPLと両立しないが、FSFが認める自由ソフトウェアのライセンス 不自由:FSFが自由ソフトウェアとは認めないライセンス 作成ルール ディレクトリ、ファイル名に使用する短識別子は、SPDXに該

    オープンソースライセンスの日本語参考訳
  • <free culture> Lawrence Lessig 日本語字幕版

    2002年7月24日オライリー・オープンソースコンベンション ローレンス・レッシグ教授の基調講演<free culture> 日語字幕付きバージョン The O'Reilly Open Source Convention (OSCON), San Diego CA, July 24 2002 Lawrence Lessig Keynote <free culture> 著作権 Copyright を巡る昨今の状況に警鐘を鳴らし、政治的行動の必要性を訴える、格調高く情熱の込められた講演です。 オリジナルflash版はLeonard Lin氏が作成。 http://randomfoo.net/ 日語訳はittousai氏による。 http://ittousai.org/mt/archives/2003_04/free_culture.html この日語字幕付きFlashを動画に変換

    <free culture> Lawrence Lessig 日本語字幕版
  • [ベストライセンス社に悲報] もう商標の先取り出願は出来なくなる!

    *この記事には上田育弘氏ご人からコメントを頂いています(スクロールして下の方)。 さすが、元弁理士だけあって商標法に精通していらっしゃいます。 この知識を、法の穴を突いた違法行為スレスレの「ビジネス」ではなく、別のことに使えていたら・・・と残念でなりません。 朗報です。商標法改正により、悪意の商標先取り大量出願(流行りの言葉に便乗出願)をすることができなくなりました。 これにより、ベストライセンス社(上田育弘)のようなことはできなくなります。 ・・・と書いてしまうと語弊がありますね。 法律的にもうちょっと正確に書き直します(上の3行だけ引用したりしないでね(^^;)。 とその前に、ベストライセンス社の手口をおさらいしておきましょう。 通常、商標登録出願をする場合は、まず出願手数料を支払い、そこから商標の審査が始まるわけですが、ベストライセンス社の場合は、この一番最初に必要な出願手数料の支

  • オープンソースに関わる商標権問題について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    OSDN株式会社が「オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い」というページを公開して話題になっています。同社が権利者となっている「オープンソース/OPENSOURCE」なる登録商標(4553488号) に不使用取消審判が請求されたという話です。 不使用取消審判とは3年以上使用されていない商標を事後的に取り消すための制度です。キリンラーメンの件でも出てきました。 請求人は、株式会社OPENSAUCEなる企業です。レシピ情報の共有サイト等を主な事業とするスタートアップ企業だそうです(関連記事)。当然ながら、「オープンソース」のもじりの社名でしょう。 OPENSAUCE社のサイトにも経緯が載っていますが、同社がOPENSAUCEを将来の事業展開を見越して広範囲の商標登録出願したところ、OSDN株式会社の上記先登録と類似であるとして拒絶理由通知を受けたので、問題ない区分のみ

    オープンソースに関わる商標権問題について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 国内で「オープンソース/Open Source」の商標登録の一部を取り消す審判請求。関連する商標関係者への調査依頼 - Publickey

    国内で「オープンソース/Open Source」の商標登録の一部を取り消す審判請求。関連する商標関係者への調査依頼 私たちが普段使っている「オープンソース」や「Open Source」という語は、有志数名が集まった団体「Open Source Group Japan」が商標登録を行っています。これは、類似した商標の登録を敵対的な企業などによって行われることで、オープンソースという名称の利用を制限されないための処置だそうです。 ところが、 2018年6月に株式会社OPENSAUCEより、商標登録の一部を取り消すことについて審判を請求する不使用取消審判が請求されたと、Open Source Group Japanの佐渡秀治氏が明らかにしています。 Open Source Group Japanはこの不使用取消審判に対して黙認するか、もしくは商標の使用を立証する答弁書を提出するかの判断を早急に下

    国内で「オープンソース/Open Source」の商標登録の一部を取り消す審判請求。関連する商標関係者への調査依頼 - Publickey
  • 「オープンソース」の商標を巡る争いが勃発? | スラド YRO

    オープンソース黎明期に有志が「Open Source Group Japan」という非営利団体を作って取得した「OPENSOURCE / オープンソース」の商標に対し、2018年6月になって「OPENSAUCE」社という料理レシピを扱うサービスを手がける企業から商標の不使用取消審判が請求されたらしい(OSDN Magazine)。 社名はオープンソースと料理のソースをもじった名前のようでスペルミスではない様子。 「OPENSOURCE / オープンソース」の商標については、特定の企業による独占を防ぐことを目的として、OSDNの創業者である佐渡秀治らが立ち上げたOpen Source Group Japanが2002年に取得したうえで、任意の第三者が無許諾で自由に利用することを認めている。 これに対し、金沢市の株式会社OPENSAUCEという「文化全般の研究開発・農業・品製造と販売・店舗

  • (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務

    こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less

    (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • SCO問題、やっと終了へ | スラド

    UNIXの権利を所有すると主張していたSCOが、そのソースコードをIBMが不正にLinuxに流用したとしてIBMを提訴していた裁判が、ついに終結する(gihyo.jp)。SCOがIBMを訴えたのは2003年なので、約13年裁判は続いたことになる。 今回の裁判終了により、ついに裁判だけでなくSCOも終了することになる。 SCOの主張はIBMがSCOのライセンスを受けたUNIXのコードをLinux開発者らに提供、Linux開発者らがそれらをLinuxに盗用したというもの。その後SCOはLinuxカーネル2.4以降のユーザーに対しライセンス料の支払いを要求したり、Linux採用企業を提訴したりしていたが、盗用されたとSCOが主張したコードはそもそもSCOの前身のカルデラがオープンにしていたものだったことが明らかになったり、UNIXの著作権は米Novellが保有しているという判決が出たりと、SCO

  • OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    GPL以外の主要なオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス16種類について、概要、開発の意図およびOSSライセンスを巡る係争などについて掲載しています。 調査報告書は、IPAオープンソフトウェア・センター「リーガルワーキンググループ」の監修により作成したものです。 報告書が、OSS開発やOSS採用に携わる技術者、法務部門の担当者などがOSSを製品・サービスに活用する際の参考資料として活用されることを期待します。 【プレス発表】OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査の報告書を公開 ダウンロード OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに 係争に関する調査 [1362KB] ご利用にあたって 解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(Creative Commons License Attribution

  • マンガのコマやセリフの引用ってどこまで大丈夫なの?著作権の勉強会で弁護士の見解を聞いてきたよ。

    講師の紹介 今回の講師はGVA法律事務所 橘大地様。取扱分野はゲーム・アプリ・ベンチャー・IPO・ファイナンスがメインになります。経歴はサイバーエージェント(社内弁護士)を経て、ご自身で弁護士事務所を運営されています。 ベンチャー弁護士の挑戦ブログ http://ameblo.jp/shibuben/ ぶっちゃけ、この記事自体、引用の範囲をはるかに超えているので、橘先生に怒られたら修正します。きっと大丈夫ですよね・・・(恐る恐る)。 【追記】許可いただきました。ありがとうございます! @masatoshisomeya ありがとうございます!セミナーに関する権利は、昨日の参加者に限り著作権許諾いたしますので法的に問題ありません。w — 橘大地(daichi tachibana (@venture_lawyer1) 2015, 1月 26 最低限押さえておきたい、著作権の権利 著作権違反による

    マンガのコマやセリフの引用ってどこまで大丈夫なの?著作権の勉強会で弁護士の見解を聞いてきたよ。
  • GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    GNU General Public License version 3(GPL v3)に対する逐条解説書 (第1版)のダウンロードサイトです。 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC (Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の担当者等に、現場の参考資料として活用されることを期待します。 ダウンロード GNU GPL v3 逐条解説書(第1版)[2236KB] ご利用にあたって 解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(Cr

  • 文化審議会著作権分科会著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会(第1回2014/07/23)[クラウドサービスと著作権、クリエーターへの対価還元、私的録音録画補償金]

    2014年7月23日(水)10:00~12:14に開催された文化庁「文化審議会著作権分科会著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会(第1回)を会場で一般傍聴し、ツイート実況したもののまとめです。実況内容は、当方の能力と作業の範囲内です。 日の議論は、クラウドサービスと著作権、クリエーターへの対価還元、私的録音録画補償金等について、権利者側団体委員・音楽系からの意見発表と質疑を中心に行われました。 ○配布資料は文化庁公式サイト↓に掲載されています。 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogoriyou/h26_01/gijishidai.html

    文化審議会著作権分科会著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会(第1回2014/07/23)[クラウドサービスと著作権、クリエーターへの対価還元、私的録音録画補償金]
  • Find Toys | Best and Top Toys Collections

    Tips for Picking the Right Photographer Suitable for Your needs Looking for a professional photographer requires that you only deal with experts. It would be great to keep off from the inexperienced ones. This is because you do not want to take chances or gamble with your cash. An inexperienced photographer may make an error or omission that may hurt… All You Need to Know About Spray Foam Insulati

  • TitleIndex - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 Title Index20180730trademark1 Apple_Common_Docume

    TitleIndex - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN
  • なぜ、違法ダウンロードによる逮捕者が出ないのか?:Geekなぺーじ

    NHKによる「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」というニュースが話題です。 その中で、「警察が摘発した例はまだありませんが」とある点が気になったので調べていたら、2012年に松田政行先生が書かれた「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する著作権法の視点」の存在を知りました。 この文書は、違法ダウンロード刑事罰化が施行される前に発表されたものですが、違法ダウンロードに対する罰則規定追加に対して、著作権法の視点での反対意見が述べられています。 その中で幇助者に対する刑事事案に関して、同文書5ページに以下のような記述があります。 ア 民事的請求から刑事罰への立法事実 民事的請求を許容する2009 年改正において、肯定された権利行使は、この3年間一切なかった。違法ダウンロードは無数に存在したのであるが、これを幇助する、そして権利行使可能性が肯定される事案は1件もなかったということが証明されたの

  • 電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」が、クリエイティブ・コモンズになりました | オープンソース・ライセンスの談話室

    達人出版会より出している電子書籍「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」をアップデートし、利用条件をクリエイティブ・コモンズ(CC BY 2.1 JP、2013-08-21 Ver1.1.0以降)としました。 今回のアップデートでは、まぎらわしい表現や誤字脱字を修正するとともに、オープンソースライセンスに関する解説を追加しています。達人出版会から有償でダウンロードできますが、そのあとは利用条件に従って自由に活用して頂ければと思います。 まだよく分かっていない人に「オススメの1冊」として渡して頂くというのは如何でしょう。 これを機会に、さらに多くの方々に書を読んでいただければ幸いです。 達人出版会「知る、読む、使う! オープンソースライセンス」 オープンソースのためにできること ご存知のとおり、オープンソースソフトウェア(OSS)は、ますます幅広い分野で使われるようになってきていま