freebsdに関するstereocatのブックマーク (17)

  • ZFS send/recvとnetcatを使ってネットワーク越しにZFSのデータを移行する - mteramoto's blog

    今回のサーバ更新では、ZFSからZFSへデータ移行をする必要があった。一般的にはrsyncやtarを使うんだろうけど、せっかくなのでZFSの機能を使って移行してみたら、かなり高速で快適だったのでメモ。 ZFSには、複製を作成するためのsend/recvという機能が用意されている。標準入出力を使ってデータをやりとりできるので、netcatを使ってネットワーク越しにつなぐことで、データを移行する。 まずは新サーバでの操作。netcatでネットワークからの入力を待ち受けて、標準出力へリダイレクトし、zfs recvで受信する。ポート番号は適当に選択する。受信するpoolはあらかじめ作成しておくこと。 # nc -l -p ポート番号 -w 120 | zfs recv -v pool/export@snapshot次は、旧サーバでの操作。zfs sendはスナップショットしか送信できないので、ス

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  • https://people.allbsd.org/~hrs/FreeBSD/sato-FBSD20121207.pdf

  • DragonFlyBSDのマット・ディロン氏、AMDプロセッサのバグを発見 | スラド ハードウェア

    DragonFly BSDの開発者として知られるマット・ディロン氏がAMDCPUにあるバグを発見、AMD側も彼の発見したものが実際にバグであると確認したと発表した(DragonFly BSD、マット・ディロンとAMDのメール、家/.)。 マット・ディロンはAMDとのメールのやりとりの一部を引用し、特定の条件下で連続した「back-to-back pops」および「(near) return命令」が発生すると、CPUがスタックポインタを誤って更新する状態になる、という。FreeBSD上では重い負荷になるとセグメンテーション違反がランダムに発生する症状になるとしている。

    DragonFlyBSDのマット・ディロン氏、AMDプロセッサのバグを発見 | スラド ハードウェア
  • ejzailを使ったVIMAGE対応jailの作り方 - 今日の更新はありません

    背景 NFS サーバのメモリが余っているのが勿体無いので jail 環境を構築しようと思った. しかしながら,通常の jail 環境の作り方では,ホスト OS の NIC に jail 環境用 IP アドレスを alias する必要があり,NFS は受け待ち IP アドレスを指定できないため,jail 環境用 IP アドレスで NFS サービスを待ち受けてしまう.これは意図しないことなのでよろしくない. ということがわかったのでツイートしたら,VIMAGE でいけるよ,と教えてもらったので ezjail を使って VIMAGE 対応 jail を作ってみた. (追記) nfsd に -h [bindip] というオプションがあるらしい.これを使えばよかったかもしれない. KVM との比較 KVM だと vnet インターフェースを自動で生成してくれるし,さらに libvirt を使えばブリ

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  • ezjailを使ってFreeBSD jailを効率よく管理する - mteramoto's blog

    HP ProLiant ML115 G1を使ったFreeBSD 7.2-RELEASE boxは、jailを使っていろいろな環境を作ることにした。ついでに、jailを簡単に使うためのツールezjail - Jail administration frameworkも試してみることにした。 準備 まずは下ごしらえから。必要なものは以下の通り。 ports/sysutils/ezjail/ FreeBSDインストール配布物または配布物のあるFTPサーバへの接続性 1GB程度のディスクスペース なにはともあれ、portsからezjailをインストールする。 ${PREFIX}/etc/ezjail.conf.sampleがインストールされるので、ezjail.confにコピーして編集する。 jailを配置するディレクトリ ezjail_jaildir=/home/jails 配布物をダウンロード

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  • FreeBSD - How to build kernel

    kernel の再構築 FreeBSD をインストールした時点では GENERIC kernel と呼ばれる kernel がインストールされています。 これは、様々な環境へのインストールを問題なく進めるために、 あらかじめ多くのデバイスに対応できるように、多くのドライバの組み込まれた、 比較的大きな kernel です。 この GENERIC kernel をそのまま使っても構わないのですが、 通常は自分の環境に応じて不要なドライバを切り離したコンパクトな kernel を再構築して運用します。また、GENERIC kernel に含まれないような kernel の機能を使いたい場合にも kernel の再構築は必要です。 ここでは kernel の再構築の手順を紹介します。 基的に FreeBSD 4.x ベースの内容ですが、他のバージョンにおいても参考になるでしょう。 FreeBS

  • FreeBSD VIMAGEを使ったTCP/IPのルーティング デモンストレーション

    こんにちわ。 @hasegaw です。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします! 日は カーネル/VM Advent Calendar 私の当番!ということで、 FreeBSD 8.0-RELEASE から標準装備になった VIMAGE がどんなモノで、どういう使い方ができるかについて軽く紹介したいと思います。 ■ バックグラウンド: 新人研修で「ネットワークを教えることになったが……」 実は2010年4月、弊社の新人研修の一環として、丸1日かけてネットワークの基について教えることになりました。 新人研修には、これまでコンピュータなどを専攻してきた新人もいますが、まったく違う分野からやってきた人たちもいます。そこで、インターネットを使うとどうして世界中のコンピュータと通信できるのか、ルーティングの動きを体験してもらおうと思いました。 INTEROP で NICT

  • Debian、FreeBSDカーネル採用 - ユニバーサルOS目指す | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Universal Operating System Joerg Jaspert氏は5日(ドイツ時間)、debian-devel-announceメーリングリストにおいてDebianアーカイブに新しく次の2つのアーキテクチャを追加したと発表した。 kfreebsd-i386 (GNU/kFreeBSD i386) kfreebsd-amd64 (GNU/kFreeBSD amd64) カーネルにFreeBSDを採用しユーザランドにDebianの成果物を採用する2つのアーキテクチャ版(i386、amd64)で、同取り組みは以前からGNU/kFreeBSDとして知られていた。取り組みの歴史は古く、1999年5月にはメーリングリスト(debian-bsd)に話題があがっている。カーネルにFreeBSDを採用するプロジェクトはほかにもGentoo GNU/kFreeBSDなどの例がある。

  • 【レポート】GCCに匹敵するコンパイラ?! LLVM - BSDCan2008 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    BSDCan2008、およびその直前に開催されたFreeBSD Developer Summitを通じて関係者がもっとも強い関心を持ったのは、もしかするとChris Lattner氏が担当したセッション「BSD licensed C++ compiler - LLVM and Clang: Next Generation Compiler Technology」だったかもしれない。同氏のセッションで初めてLLVM(Low Level Virtual Machine)について知ったという人も少なからずいたようだ。Lattner氏はLLVMのチーフアーキテクトであり、同技術を語るには適切な人物といえる。 モダンテクニックで開発されたマルチ言語コンパイラインフラ LLVMはモダンなテクニックで開発されたコンパイラインフラストラクチャだ。プログラミング言語に依存しないモダンなオプティマイザとコード

  • How To Upgrade FreeBSD 6.3 to 7.0 Stable Release - nixCraft

    Step # 1: Upgrade ports Type the following command, enter: # portupgrade -faP WARNING! This procedure might not work for you as upgrading system is complex procedure. This may result into data loos. Please backup all important data and configuration files before executing any commands. All instructions are tested on FreeBSD 6.3pX 32/64 bit computers. Step # 2: Download updated freebsd-update-upgra

  • iandeth. - screen - 仮想端末マネージャーの使い方

    先日とあるサイトで知った、UNIX系OS で動く screen なるツール。kterm とか teraterm 等の端末1つで、複数端末での作業をエミュレートするとかなんとか・・・って使ってみてびっくり、これすげー便利!乱暴に言えばタブブラウザの terminal 版って感じでしょうか。ざーっと man を読んだ上で、幾つか web からも知識を仕入れたのでここにメモっておきます(いうても使いそうな基礎操作のみ)。 screen の魅力 複数の(仮想)端末を同時に開いて作業する事ができる 仮想端末が開かれた状態を保ったまま端末ログアウト 〜 後日ログイン後、screen を呼び出す事によって前回の状態を復帰させることができる(回線が強制切断しちゃった際も復帰可能) 1端末の画面を上下 n 分割させる事ができる 2人で同じ screen プロセスに接続する事で shell の同時操作ができる

  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

  • Flashのイフェクトをオープンソースで MOONGIFT

    Flashで作られた数々のイフェクトをオープンソースで公開しています。現在、96種類のイフェクトが登録されています。 クールなイフェクトは、各画像をクリックすると、実際の動作サンプルを見る事ができます。 こうした格好いいテクニックをオープンソース化するというのは、オープンナレッジとも言えるかも知れません。 一例 Levitated | Levitated Daily Source, the good source

    Flashのイフェクトをオープンソースで MOONGIFT
  • unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found

    2007年03月03日06:30 カテゴリTips unix - permissionあれこれ う〜ん。これ、理解があやふやだと危ないのでまとめとっか。 ウノウラボ Unoh Labs: ウェブ開発の共同作業でパーミッションを有効活用する 複数人でウェブコンテンツを作成運用管理する場合,特に番サーバーのファイルのパーミッションで悩んでいる人をよく見かけます.あまりパーミッションを積極的に有効活用できない人は挙句に誰でも読み書きできる(いわゆる0666や0777)ザルにすることが多いでしょう.いや待ってください.もうちょっと丁寧に設定してみませんか? というお話です. 早見表 by JavaScript Readable Writable Executable SUID/SGID User r w x s Group r w x s Others r w x t Octal: ls -l

    unix - permissionあれこれ : 404 Blog Not Found
  • FreeBSDユーザは要注意!「ports-mgmt」設置、portupgradeはカテゴリ移動へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The FreeBSD Port Management Team、Pav Lucistnik氏は5日(協定世界時)、MLを通じてアプリケーション管理システムportsに新しいカテゴリ「ports-mgmt」を追加したことを発表した。新カテゴリ「ports-mgmt」にはport管理アプリケーションやオーサリングツールが収録される。多くはこれまで「sysutils」カテゴリに分類されていたアプリケーションの移動となる。 FreeBSD portsシステムを使ったアプリケーションの管理にはportupgradeがよく使われる。portupgradeはアプリケーションのインストールからアップグレードまでを実施するツールで、実質的にFreeBSDアプリケーション管理のデファクトツール。同カテゴリの新設によって同アプリケーションは従来のsysutils/portupgradeからports-mgmt

  • FreeBSD 4.11 End of Life - 4.11採用のベンダは6系への計画的移行を | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The FreeBSD Project、the FreeBSD Security Officerは2日(米国時間)、直近のEoL(End of Life)を受けてFreeBSDセキュリティサポート情報を更新した。最新のサポート情報はFreeBSD Security Informationにて確認できる。 当初の予定どおり、FreeBSD 4.11と6.0はセキュリティサポートが終わり、2月1日以降はサポートの対象外となる。このサポート終了によってFreeBSD 4系のサポートは実質的に終了。FreeBSD 4.11-RELEASEが公開されてから2年、FreeBSD 4.0-RELEASEがリリースされてからは実に7年に渡って4系のセキュリティサポートが提供されてきたことになる。 同セキュリティチームでは対象リリースを「Early adopter」「Normal」「Extended」の3つ

  • FreeBSD 6.1 to 6.2 binary upgrade

    I've posted here before about a script I wrote for performing binary upgrades of FreeBSD 6.0 system to FreeBSD 6.1; seeing that one of the greatest difficulties of the FreeBSD release cycle is convincing people to install and test all of the -BETA and -RC (release candidate) snapshots produced, I have put (most of) this code together with the new FreeBSD Update code to produce a version of FreeBSD

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