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出産に関するsteropeのブックマーク (9)

  • 自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note

    先月あたりでしょうか、助産師を目指す学生向けの教科書に、産後の母親が乳房をキャベツで冷やす「キャベツ湿布」なるものが、医学的な根拠のない民間療法にも関わらず写真付きで掲載されており、助産師学会がメディアの取材に曖昧な回答で逃げたことを含めて、助産師への信用が危ぶまれた出来事がありました。 キャベツ湿布、ジャガイモ湿布といったエビデンス皆無の民間療法をはじめ、子宮を温める、潜在意識、脱ステロイド、反ワクチン、ホメオパシー、赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるetc……標準医療に携わっている人間としてはとても信じられないような、荒唐無稽な発想の、いわゆる‟自然派”と呼ばれる助産師、正直見たことがないとは言えないし、助産師資格を持たない看護師の一部にもそういった発想は強く浸透しています※1。 医療関係者にも関わらずエビデンスのない民間療法を他者に勧めるなんて絶対にあってはならないことですが、私

    自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note
  • 鳥取県のとある産院がいろいろ素晴らしすぎて羨ましいったらない「移住したくなりました」 - Togetter

    川 @semi3kawa3semi3 作画担当してます「落合博満のオレ流転生」「昭和のグラゼニ」モーニングで連載中/六大学野球漫画「ビッグシックス」作画担当(全6巻)/育児エッセイ「こんげでカーチャン!」(全2巻) kawa-3.jimdosite.com

    鳥取県のとある産院がいろいろ素晴らしすぎて羨ましいったらない「移住したくなりました」 - Togetter
  • 3人の子供を“無痛分娩”“自然分娩”“和痛分娩”でそれぞれ産んだ人の体験談が壮絶だった

    🦇コウモリちゃん @Touko_Hwabi そういえば三人の子供を 無痛分娩、自然分娩、和痛分娩でそれぞれ産みました。 何か質問ありますか? という感じだけども、私のフォロワーさん産後の人ばかりだから特にないと思うので、以下、勝手に感想書きまーす 2018-07-25 19:12:21 🦇コウモリちゃん @Touko_Hwabi まず、1人目無痛分娩 当時住んでいた家から一番近くの病院が無痛分娩をしていて、それまでの生活で耳鼻科や歯科の処置で何度か痛みや恐怖で失神してしまうビビリの私は迷わず選択。 陣痛開始後すぐに硬膜外麻酔開始。 夜11時ごろから麻酔開始して翌朝分娩室に入るまで、殆ど眠っていられる程の快適さ。 2018-07-25 19:19:22 🦇コウモリちゃん @Touko_Hwabi 麻酔が切れはじめ痛みを感じ始める度に追加をしてもらえて、産む時はNSTのモニターを見ながら

    3人の子供を“無痛分娩”“自然分娩”“和痛分娩”でそれぞれ産んだ人の体験談が壮絶だった
  • 反出生主義者「子供は産まない方がいい」

    反出生主義を理解していない人は、Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%87%BA%E7%94%9F%E4%B8%BB%E7%BE%A9)などを参照してください。 反出生主義は相対的な思想や宗教ではなく、倫理における論理的な解決策です。 産まれれば苦痛は必ずあります。出産の時点で赤ん坊は、頭蓋骨の激痛に泣き叫びます。幸福も存在します。しかし、「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的です。 子供を道具として合理的に扱うなら、それは反出生主義の範疇ではありません。しかし、子供の幸福を望むのであれば、それは非合理的なのです。 あなたはまだ子供を産んでいませんか?あなたは自分の大切のものを、傷つけると

    反出生主義者「子供は産まない方がいい」
  • 「子供作らないの?」と聞いてくる人

    聞いてくるやつはデリカシーがない、とか、相手に配慮がないとかいわれるが、 全く欲しくなくて理由もしっかりある人間なので聞かれてもムカつかないし詳らかに説明させていただいています。 既婚の選択子無し歴が10年以上のBBAになったので、そこそこの回数聞かれていまふ。 ①親戚の方々 まぁ一番ありがちな方々でしょう。 作らないの?というよりは作らないと暇じゃない?という聞き方。 親戚は何故か私達夫婦以外全員子持ちの専業主婦という一族なので(夫も私も)、 子供を作らない主婦は何をして生きているのだろう?という疑問があるのだろう。 そういう方には 「世の中には共働き夫婦というものがあり、正社員で働いていると、平日は毎日9時から5時までは働くんですね。 そこから帰ってかんたんに夕飯を済ませて少しテレビ見てくつろいだりしたらもう寝る時間なんですね。 土日は平日に稼いだお金旅行に行ったり趣味を楽しんだりし

    「子供作らないの?」と聞いてくる人
  • じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち

    じわじわとスピリチュアルに侵されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や

    じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
  • 中絶について不思議に思う事

    当方、ナース いつも中絶について不思議に思う事がある 実際に中絶しに来る人間はほとんどが既婚者で 「経済上の理由」「仕事に復帰出来ない」という理由で第2.3子を中絶する人間が多い どれくらいかと言うと7割程度 だが何故か世間一般では中絶と言えば、10代のビッチが適当に中絶しているイメージが有る 不思議だ 日では4人妊娠すれば1人は堕胎する ぶっちゃけ未婚の人間を結婚させて子供を作らせるよりも、既に結婚している人間を支援し 第2.3子を中絶せずに育てられるようにすれば良いのでは無いだろうか?

    中絶について不思議に思う事
  • 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    私は31歳になった。男性のパートナーと同居しているので、表向き上、「幸せなヘテロのカップル」ということになっている*1。子どもはいない。たぶん、持つことはないだろう。 このたった三行を書くために、ものすごく緊張する。私にもそれなりに事情があるのである。その詳細を他人に言う気もしない。だからと言って、「産まない」と固く決意しているわけでもなく、ふらっと産むかもしれない。だが、ピルを飲んでいるので偶然の妊娠の可能性も低く、順当にいけば私は子どもを産まないだろう。 そこに、こんな言葉が降ってくることがある。 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」 私は黙って、困った顔をして笑う。なぜ「産まない=考えていない」のだろうか。散々、考えた挙句、産んでいないのだ。 だいたい、「考えろ」「考えろ」って、どうやって考えるのだ。この社会は、妊娠出産に関する費用の負担も大きく、産んだ後の保育も十分に整備さ

    「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 計画的に妊娠しようとしてたら妊娠できないよ。時間ないもん - わかっていない

    最近妊娠・子育てと社会(というか会社?)との折衝が難しい系のブログを良く読む。そしてそれに対してある一定数の人が「計画的な妊娠をすべき」的なことを言う・・・計画的に妊娠しようとしてたらまず妊娠できないよ、時間がない。 私は付き合ってる期間が4年弱くらい、結婚した年齢27歳、で、29歳の時1回妊娠して流産。再度妊娠、出産したのが31歳。産後、入院中に、病院主催でで同じ時期に出産した人が集まって今後の子供の病気などを教えてもらえる会があったのだけど、参加者7人中、初産が20代なのはたった一人(21歳って言ってた)、その他は全員30代初産。その時指導してくださった看護婦さんの一言が印象的だった。 「最近は20代前半と30代前半の初産が多いのよね~」 これは面白いデータだな、と思わず思ってしまった。20代前半初産ってことは、10代後半~24歳までに結婚できた人かできちゃった結婚の人。30代初産は、

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