タグ

実名と匿名に関するsteropeのブックマーク (12)

  • 【#実名報道】「人が壊れそうになる」報道は変われるか? 匿名報道の識者語る問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    前編では京都アニメーション放火殺傷事件でのファクトを整理したが、今回は実名報道がなぜ必要とされたのか、そしてそれに対する批判について、記者経験者の話を交え取り上げる。話を伺ったのは、自身も記者出身ながら、日事件報道の匿名化を訴えている浅野健一元同志社大学教授だ。 共同通信記者であった浅野氏は、自身が取材した冤罪事件をきっかけにして事件報道に疑問を持ち、1984年に『犯罪報道の犯罪』を発表。被害者・犠牲者にとどまらず、被疑者についても匿名での報道を主張し、公人を除いて被害者、被疑者問わず匿名が原則となっている、スウェーデンに代表される北欧型の『匿名報道主義』の導入を訴えている。 なぜマスコミが実名にこだわるのか、その問題点は。事件報道の構造的な問題にまで踏み込んで話を伺った。 なぜ実名にこだわるのか? 前編で触れたように、日のマスコミの大勢は、被害者も含めた実名報道を肯定している立場だ

    【#実名報道】「人が壊れそうになる」報道は変われるか? 匿名報道の識者語る問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 岡本顕一郎さん殺害に関し「はてな社の問題」を問うなどの取材について : やまもといちろう 公式ブログ

    あんま連エントリするつもりもないんですが、ちょっと午後電話が鳴りやまない状態でして、ずっと外出中だったので電話の電源が切れてしまいました。 それはそれとして、連絡の内容で「被害に遭った岡顕一郎さんの人柄について」という内容ならまあ分からなくもないんですが、かなりの割合が事件の被害者の背後関係についてでして、変な報道になりかねないなと思って一応の注意喚起であります。 あくまで私の私見ですが。 ・ はてな社が加害者を放置したのが原因ではないか はてな社とは発信者情報開示請求で争ったこともあり、はてな社の考え方、筋の通し方もある程度知る私としては、はてな社の対応は非常に堅実&筋が通っており、適切に申し立てをしたり、話し合うことのできる組織だと思っています。 今回、取り沙汰されている加害者がはてな社のサービス「アノニマスダイヤリー(通称、「増田」 はてな社に登録IDは知られるが、対外的には匿名状

    岡本顕一郎さん殺害に関し「はてな社の問題」を問うなどの取材について : やまもといちろう 公式ブログ
  • 実名で悪質なコメントは防げない

    Surprisingly Good Evidence That Real Name Policies Fail To Improve Comments | TechCrunch YouTubeが悪質なコメントを防ぐために実名を強く推奨しだしたそうだが、実名を強制したところで、悪質なコメントや犯罪の防止には全く役に立たない。これはすでに現実に行われた例がある。 韓国では国民全員にユニークなIDを振り、PV数が10万を超えるサイトには、必ずそのIDを使わせる、すなわち実名にすることを義務付けた。 しかし、この法律が行われた韓国で、悪質なコメントは減ったかというと、実は増えたのだ。 Empirical Analysis of Online Anonymity and User Behaviors: The Impact of Real Name Policy 実名を強制したことで、わざわざIDの

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    With the advent of generative AI, AI applications are transforming and reshaping various industries and changing how people work. Software development is no exception. San Francisco- and Tokyo-based startup Autify…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 翻訳 “ハンドルネームの使用について、Google+におけるプライバシーと責務” – 数多の何かしら。

    This post was published 12 年 9 ヶ月 19 日 ago which may make its actuality or expire date not be valid anymore. This site is not responsible for any misunderstanding. この記事は、Kee Hinckley氏による次の記事を翻訳したものである。 On Pseudonymity, Privacy and Responsibility on Google+ – TechnoSocial 氏のサイトのライセンスに従い、この翻訳記事はクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植で利用できる。 第1版:2011年9月5日20時21分 第2版:2011年9月6日15時42分 誤訳の修正*01と未訳部分の訳出。 この翻訳記事には、ところどこ

  • ネット実名は強者の論理。まじめに論じる匿名のメリット - My Life After MIT Sloan

    テレビで行われた対談がきっかけで、 ネット上のコメントを実名で行うべきとする「ネット実名」or匿名を認める「ネット匿名」が再燃している。 このページに、その対談の内容が記されていた。 さかなの目-デキビジ 勝間vsひろゆきを文字に起こしてみる 私は、基的には「ネット実名論」は強者の論理だと思っている。 実名で語り、議論することがメリットになる人々の論理だ。 (しかも、その大体がフリーランスや大学教授などで、実名でやることが自分を売ることにつながる) いわゆる識者で「ネット実名」にこだわる人たちを見ていると、 刑事事件の対象になるような脅迫行為や、法的手段に訴えるほどの誹謗中傷事件を減らす目的で 「実名」を主張している、というよりも(中にはそういう方もいるが) 自身のブログなどで、匿名で卑怯な中傷を書かれた経験などから、 「匿名だからあんなヒドイコメントかけるんだ。実名にすればなくなるはず

  • 実名じゃなくてもいいじゃない

    実名社会に近付くインターネット Googleが新しいソーシャル系サービスGoogle+をはじめた。Facebookなど既存のサービスを参考に、Googleの既存サービスとも連携をはかった、なかなか面白いサービスである。しかし、どうもGoogleはFacebookのよくない部分まで参考にしてしまったようだ。それは実名でないアカウントに対して、たいへん強行な措置をとっていることだ。Facebookでは、実名ではないアカウントで利用していた人が、前触れもなくアカウントを削除させられたり、実名の入力を済ませるまで利用を停止させられたりする例が、これまで何度も見られてきた。Google+についても同じような問題が早くも話題となっている。 FacebookやGoogle+が今後どのように運用されていくかは分からないので、これらのサービスの将来についてはこれ以上言及しない。問題は、ソーシャルメディアサー

  • 「米国は実名制」という人は「Pseudonym」という単語を調べた方がいいかも:Geekなぺーじ

    「米国は実名制だから日のネットもそうすべきだ」という意見がありますが、それに対する反論でお約束的に登場するのが「実名 vs 匿名ではなくハンドルネームも考慮すべきだ」という意見です。 日では、「ハンドル名」「仮名」「ペンネーム」という表現で語られることが多いのですが、英語では「Pseudonym」という単語もあるようです。 「Pseudonymous」とは、「偽名の」「仮名の」や「ペンネームの」という意味で、「Pseudonymity」という単語はペンネームを利用するということそのものの概念を表現しています。 「Pseudonym」と「Pseudonymity」に関するWikipediaページもありました。 http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudonym http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudonymity 「Pseudo」と

  • ダナ・ボイドの主張:Google+やFacebookの実名ポリシーは権力の濫用だ - YAMDAS現更新履歴

    danah boyd | apophenia - “Real Names” Policies Are an Abuse of Power Google+ の実名ポリシー(とその後の迷走)や、Facebook のランディ・ザッカーバーグ(彼女は Facebook を離れているが)の「インターネットの匿名性は無くすべき」という発言が話題になっているが、ソーシャルネットワークの研究者である danah boyd が、Google+ や Facebook のポリシーを真っ向から批判している。 実は彼女の文章を週末に翻訳して公開しようと思ったのだが、以前は CC BY ライセンスだった彼女のブログがいつの間にか All Rights Reserved に変わっており、翻訳意欲が萎えてしまったのでここでは内容紹介にとどめる。 今回の実名ポリシー問題は Twitter の #nymwars ハッシュタグ

    ダナ・ボイドの主張:Google+やFacebookの実名ポリシーは権力の濫用だ - YAMDAS現更新履歴
  • 追記:facebookで実名でないと判断された時、公的身分証明書を求められる - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 前回の「facebookでアカウント停止された時に復活する簡単な方法」に書いたとおりアカウントが一時的に復活したものの、 なぜかまた突然、予告もなくアカウントが停止されちゃいました>< それでなんでかなーなどと思いつつ再度お問い合わせしたところ、4日ほどたってようやく以下のようなメールが届きました! 同じような悩みを抱えてる方の参考になれば良いので、 ちょっと頂いたメールを引用してみますね! 以下、facebookからのメールの引用 from: Facebook Team はまちや 様、 情報を提供いただき、ありがとうございます。現時点では、アカウントの所有者ご人であることを確認できません。このメールへの返信にて、公的身分証明書のデジタル画像をお送りください。その際、以下の条件を満たしていることをご確認ください。 政府発行の身分証明書であること(パスポートや運転

    追記:facebookで実名でないと判断された時、公的身分証明書を求められる - ぼくはまちちゃん!
  • だから匿名の対義語は記名だと何度言えば | とりあえず死ななくて良かった人のブログ

    ユニクロ柳井会長をもってしても、うっかり匿名の対義語を実名といってしまうこの状況を早くどうにかしないと。 「Facebookは個人対個人で、しかも匿名でなく実名。これは責任を取れる情報をお互いに交換するということ。それが可能なのは、いまだとFacebookが一番」と柳井氏は語った。 (from 「ネットの匿名は信用できない」–ユニクロ柳井会長がFacebookを選んだ理由 ) だいたい、”それ”が実名だって誰が証明したんだと。免許証のコピーを提出させて確認してるとか、クレジットカードで認証して人と見なしているとか、せめてそんくらいはやってくれないと。 (というか、そもそもFacebookは実名をお願いしているSNSでしかなくて、実名の仕組みがプラットフォームとして提供されているSNSではないから、Facebookは実名だし、とかいうのを前提にしているのは痛いと思うが…。記名なので責任を伴

  • 本名バレてもへっちゃら? - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    そうだね。 たいていの家には表札がかかっているし、 (今では減っただろうけど)電話帳なんかにも色々と載っていたりするよね。 外にでたら、普通に名前を名乗るし、とにかく名で生活してる。 そういう感覚ならそう。 誰かに名を知られても平気。 それは平気なことだった。 だけどネットが絡むとそうも言っていられないと、ぼくは思うよ。 なぜかって? ネットじゃなければ、沖縄にいる知らない人が、きみのちょっとした「つぶやき」を聞く機会はほとんどないよね。 北海道の知らない人に、興味を持たれる機会もほとんどない。 きみのポエムが2年後に、知らないひとの目にふれる機会なんてのも、たぶんない。 偶然、きみの一言が、誰かの目に留まり、 少し興味を持って調べてみると、 どんどん出てくる若かりし頃のポエム。写真…! 尽きない興味、高まる興奮…! そうして人にはまったく心当たりのないまま 知らない人に、変質的に惚

    本名バレてもへっちゃら? - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • 1