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戦争と中国に関するsteropeのブックマーク (4)

  • 中国人の日本人に対するネガティブな感情のルーツ - 黒色中国BLOG

    表題の件、以前から考えていたことをOTORIKISOJIさんから質問された。 中国人の日人へのネガティブな感情ってどこから来るのかな? わかっているようでイマイチ飲み込めていないわ。戦争認識から続いているとしたら、それはどんな種類の感情なのか。そこスルーしちゃうとSNSの誹謗中傷と線引きができなくなってしまう。これ当はメチャクチャ怖いことじゃないかな https://t.co/wjewXH3uJs — OTORIKISOJI (@otorikisoji) 2024年1月2日 中国に留学していたり、長らく住んだ経験から、私は中国人の反日感情を「ナマ」で体験してきた。多数の中国人の憎悪に直面し、私は1人で激しい嫌悪感をぶつけられ、何度も屈辱的な思いをさせられたのが、「黒色中国」なるものを始めるキッカケとなり、表題の件をずっと考え続けたわけだが、この機会に、私の「回答」をこちらにも記録してお

    中国人の日本人に対するネガティブな感情のルーツ - 黒色中国BLOG
  • 中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について

    14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。土ではニュースであまり取り上げら

    中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について
  • 世界で何が起きているのか。それは「暴力」と「憎悪」の台頭

    2012年9月19日水曜日 世界で何が起きているのか。それは「暴力」と「憎悪」の台頭 Tweet アメリカはイスラムの預言者を冒涜した映画を作ってイスラム国家のすべてから抗議デモを起こされている。日は領土問題で中国韓国から激しい反日デモが起こされている。 アメリカ国内でも「ウォール街を占拠せよ」運動、すなわち反格差デモがまた起きている。 反日デモの影に隠れて見えなくなっているが、ユーロ圏でもギリシャやスペインで反政府デモがそれぞれ起きており、世界中が騒然となっているように見える。 これはグローバル経済が成長しないことによる弊害がすべての国に現れている兆候として見るべきだ。逆に言えば、もしグローバル経済が回復しないのであれば、時代はさらに混沌としていく。 アラブ圏の人々は2011年から一気に貧困化 中東では2011年の「アラブの春」で独裁政権が次々と崩壊していき、2012年から国

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:中国問題:井上純一氏の提言

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 「詩音が来た日」の舞台は2030年の日の介護老人保健施設。この時代、日ロシアの関係が悪化しているという設定である。その状勢を見て、アンドロイドの詩音はこう言う。 詩音はつけっぱなしになっていたテレビを指差した。ニュース番組が今日の事件を報じていた。ロシアとの関係はいよいよ悪化、モスクワでは日人観光客に対する暴行事件が起こり、それに刺激されて、日でもロシア料理店の窓ガラスが割られたり、ロシア人の少女が石を投げつけられて重傷を負うという事件も起きていた。 「あの行動は理屈に合いません。自分や仲間を守るために、自分たちに害を成そうとする相手を攻撃する

    山本弘のSF秘密基地BLOG:中国問題:井上純一氏の提言
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