選択 ベクター化したいビットマップ画像を選んで、このページにドラグ・ドロップしてください。 JPEG や PNG などのビットマップ画像は、それぞれの色を備えた「ピクセル」と呼ばれる小さな正方形のグリッドで表現されています。 処理 画像は、分析、処理され、ピクセルから幾何学的図形に変換されます。 その結果生成されたベクター画像は、ぼやけることなくどんな解像度でも拡大・縮小することができ、印刷、切り抜き、刺繍、その他に使用することができます!
◆真面目な記事なのに……◆ 日本の大手メディアが配信しているファミコン関連の記事において「海賊版ファミコン」の写真を掲載してしまうという珍事が度々発生している。 たとえば2021年12月には自称・公共放送であるNHKがあろうことかファミコンの生みの親である上村雅之氏の訃報記事で海賊版『マッピー』の画像を掲載するという失態をやらかしている。 参考記事:NHKが掲載した謎のファミコンソフト『Mappy』の正体を暴け!! あまりにも敬意を欠いたこの所業に、筆者は思わずNHKにメールを送ったり記事を書いたりしてなんとか伝えよう試みたのだが、そんなうったえむなしくNHKが写真を差し替えてくれることはなかった。現在、この記事は公開期限をむかえたのか閲覧できない状態になっている。 また、かつて『ファミコンジャンプ』を企画するなどがっつりファミコンと関わっていた集英社も、2023年7月に以下の記事でコント
ねねこ @noahsun_bird これ、ご本人と話し合い、AI生成画像であることは確定したんだけど、本人に全く悪意がないというか…自己顕示欲じゃなくただAIに騙されていただけと言える事案なことが判明しました。 twitter.com/noahsun_bird/s… 2023-05-02 14:47:48 ねねこ @noahsun_bird とある有料アプリで、AIによる画質改善サービスというものがあり、遠くの鳥やブレた鳥の写真を読み込ませると勝手にトリミング・画質改善してくれるとのこと。それを通した結果、ありえない写真・存在しない鳥のできあがり。ご本人は写真が綺麗になって嬉しい😊と思っていた、悪意は全く無かったと。 2023-05-02 15:10:32
画像生成AI「Stable Diffusion」がコンテンツ製作の技術革新を急速に促しているという話を「すさまじい勢いで世界を変えている画像生成AI」に書きました。あれから約2ヵ月が経ち、状況はさらに大きく変わってきています。 Novel AIソースコード流出事件 最も影響が大きかったのは10月8日に起きたとされる「Novel AI」のソースコード流出事件です。どういった形でハッキングされたのかは明らかにされていませんが、流出したとされるコードはおそらく本物だという結論になっています。 Novel AIは10月3日にサービスが開始された画像生成AIサービス。Stable Diffusionや「Midjourney」と比べても圧倒的に高品質な日本アニメ風の画像出力ができることにより、日本やアジア圏で高い人気を得ています。 Googleトレンドの傾向を見てみても、日本ではNovelAIがリリー
NovelAIを用いて出力した画像の枚数が気がつくと2万枚を超えていたので、振り返りがてら画像を見返していた。 黒に輝く#NovelAI #NovelAIDiffusion pic.twitter.com/TrB3FBYjXV — sabakichi|Domain ✍︎ (@knshtyk) October 19, 2022 自分でも驚いたのだが、サービスを触りはじめた10/4から10/24現在に至るまで、わずか20日間のうちに2万枚にもおよぶ「一定の表現能力を持った個別の画像」(これをイラストレーションと呼ぶべきか否かはさておき)が、たった一人の人間によって生成されたというのは脅威的なことだろう。人類の歴史を振り返っても類似の現象は見当たらないのではないか。 近い感性としては、やはり歴史的には写真技術とGenerative Art、デザインや設計に用いられているComputational
twitterで何があったかtwitterで画像をアップロードするとき、その画像に対して「ALT」というテキストを設定することができます。 このALTテキストを、本来の用途とは違う使い方をしている人がいる、という指摘を見かけました。違う使い方というのは、おおむね次のようなもののようです。 画像をタップしないと読めないため、隠しコンテンツのように使う 字数制限が1000文字もあるため、長文を書くスペースとして使う そして、これらの用途は間違っていて、「ALTは視覚障害者のための機能であるから、遊びに使うのはダメ」という指摘や、さらに指摘の指摘として「画像が読み込めないとき、画像の代わりに表示するテキストであって、視覚障害者のための機能ではない」といったものも見受けられます。 どちらの指摘も間違ってはいないのですが、情報が錯綜してケンカのようになってしまっており、非常に悲しい。ケンカしないで。
UNIXができたころのことを話そうとするとその頃のコンピューター事情が今とだいぶ違うのでなかなか話が伝わりません。そこでそのころ(1970年ごろ)のコンピューター事情について、正確性はちょっと置いておいて、分かりやすいようにざっくりと説明したいと思います。 アポロ11号の月面着陸が1969年なのでその辺りの映画などに出てくるでかいコンピューターを想像するとイメージしやすいかもしれません。 ## 大雑把な分類 初期のUNIXが開発されたころ(1970年ごろ)に使われていたコンピューターは主に下記の二種類でした。 - メインフレーム - ミニコン(ミニコンピューター) このころ主に"コンピューター"といえば今で言う"メインフレーム"のことを指していました。 マイコン(マイクロコンピューター)/パソコンは1980年ごろ普及しました。しかしパソコンでUNIXを動かすのが実用的になったのは1990年
これ、作者の人や一部の人は「明らかにおかしい(botによって参考画像に寄せる攻撃が行われている)」と判断してるけど、素直に信じてる人が結構いるのが興味深い https://t.co/2rRPCHurkO
このページは、「最高にエッチな画像」をNFTアートとしてオークションに出品したことを告知するためのものです。 オークション会場はこちらです。 ◆ ◆ ◆ こんにちは。 群青ちきんと申します。 早速ですがこちらは何の関係もないあざらしさんです。 タッチして可愛がってあげてください。 さて本題に入りますが、みなさんはNFTというものをご存じでしょうか? 私は最近まで新しい電話回線会社かと思っていました。 NFTとは、簡単に言うと「デジタルデータを唯一無二のものとして証明したやつ」のことです。 これまでのデジタルデータは、コピー&ペーストによって容易に複製が可能でした。 それをブロックチェーンとかの技術を使って、「こいつが正真正銘のオリジナルだぜ!!!」と客観的に証明したものがNFTです。 今これを読んでいらっしゃる方はみなさん賢めのゴリラだと思われますが、ご安心ください。 ゴリ
米Googleは11月11日(現地時間)、「Googleフォト」で提供している「高画質」画像の無料・無制限バックアップサービスを2021年5月末に終了すると発表した。「今後もより多くの写真を余裕をもって安全に保管していただけるよう、このたびストレージポリシーを変更」したとしている。 同日発表したGoogleアカウントのストレージに関する変更の一環だ。 現在、Googleフォトの高画質画像や動画はGoogleアカウント付属のGoogleドライブ(無料で15GB)の容量としてカウントされていないが、2021年6月1日以降にアップロードする画像や動画はGmailなどの他のサービスのファイル同様にカウントされるようになる。これは有料版の「Google One」でも同じだ。 6月1日以前にアップロードしたコンテンツはこのポリシーの影響を受けない。また、オリジナルスマートフォンPixel1~5からアッ
Slackユーザでなくともエンジニアの方なら一度は見かけたことがあるであろうこのGif画像。 Party Parrot という名称で世界中で愛されています。 ただ、このParty Parrotが何者なのかご存知でしょうか。 奇妙でどこか愛らしい彼の、意外と知られていない歴史を紐解いていきます。 きっかけはBBC 全ての始まりは2009年9月4日にBBCが放映した「Last Chance to See」というテレビ番組の1シーンでした。 イギリスの俳優スティーヴン・フライ(Stephen Fry)と動物学者マーク・カーワーダイン(Mark Carwardine)は撮影でニュージーランドを訪れます。 目的は、世界で唯一飛べないオウムであるカカポ(和名:フクロウオウム)を撮影することです。 Mnolf - Photo taken on Codfish Island (Whenua Hou), N
一般的に芸術作品ならば裸体に対する忌避感が薄くなる。 それが人間世界の常識だからだ。 しかしAIが相手ならどうだろう。 センシティブな画像 これはウジェーヌ・ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』である。 Eugène Delacroix [Public domain],Link いや、おっぱいをクリックする必要はない。実験はすでに終了している*1。 押したくなるのは分かる。前回の結果に対するコメントにもあったように、この絵は構図や明度の差によって女神の胸部に視線が行きやすい。そのためか、昔はこの絵の掲載が拒否されたこともある。「昔」と言っても1年ちょっと前のことだが。 www.afpbb.com 結局この対応は「誤り」だったとFacebookは認め、掲載することができるようになった。 しかし、この問題はまだ終わったわけではない。現在、様々なプラットフォームに画像を投稿する機会がある。その際
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