宇佐美典也(4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。) @usaminoriya わかるなー、オレの振り出しは調査統計部だった。経済センサスの設計の時期で仕事的にはとてもやりがいがあったけど、一部の部署は仕事しない人の掃き溜めみたいになってた。 twitter.com/kirik/status/6…
パスワードつきzipの添付メールと鍵配送問題 ボブのもとに届けられたアリスからのメール。このメールにはzipファイルが添付されていて解凍にパスワードが必要だ。このパスワードは、添付ファイルの後、アリスから別のメールに記載されて送られてくる。この手順により、最初のメールをイブが盗聴したとしても、イブはパスワードを知らないので添付ファイルを解凍することはできない。 一見すると安全に情報をやりとりしているようにみえるこの形式は、実はまったく安全ではない。ファイルが添付されている最初のメールが盗聴できるのであれば、当然イブは次に送られるパスワードが記載されたメールも盗聴できるからだ。 zipに施されるパスワードの強度はとりあえず気にしないこととして、この情報のやりとりは暗号におけるとても重要な問題をないがしろにしている。それは鍵配送問題と呼ばれる。 暗号の中には、かなり早い段階で「絶対に解読不可能
「セブン-イレブンがコーヒーの販売を始めたぞ。ウチはいつできる?」「ローソンがスイーツにチカラを入れてるぞ。ウチはいつできる?」――。 コンビニ業界でこのような会話は、日常茶飯事に行われている。競合他社が真似(まね)できないモノ・サービスをつくる――。独自の商品を開発することは自社の強みになるが、コンビニ業界でそこにこだわり過ぎると、スピード競争に負けてしまう。少しヒットしただけで、すぐに競合他社が同じような商品を出してくるのだ。 ここ数年を振り返ってみても、コーヒーがヒットすれば各社はこぞって同じような商品を販売する。スイーツがヒットすれば、各社は同じようなメニューをそろえる。もちろん細かく見れば違いはあるが、大きな違いはない。しかし、ミニストップのソフトクリームは違う。長年販売しているところをみると、そこそこ売れているはずなのに(売上非公表)、セブン-イレブンもローソンもファミリーマー
By Hugh Gallagher オープンソースソフトウェアの開発・ダウンロードサイトとして老舗の「SourceForge」が、ソフトウェア開発者から三行半を突きつけられるという事態に陥っています。「老舗サイトは、どのようにして堕ちたのか?」をまとめるとこんな感じです。 Black “mirror”: SourceForge has now taken over Nmap audit tool project [Updated] | Ars Technica http://arstechnica.com/information-technology/2015/06/black-mirror-sourceforge-has-now-siezed-nmap-audit-tool-project/ SourceForge grabs GIMP for Windows’ account, wra
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