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2017年6月5日のブックマーク (4件)

  • 「テレビ面白くない」って言ってる人、6月4日放送の「しくじり先生」を見てもそれ言えますか?|坂口淳一

    私はテレビが大好きです。 今でも最低2時間は見てると思います(録画も含め)。 ただ、特にネット業界にいると、テレビ見ないという人が当に多い。 テレビを持ってないという人すらいます。 理由を聞くと「テレビ面白くないから」って言うんですね。 え、それ、番組見て言ってる? 別にテレビ持ってないことやテレビを見ないこと自体を批判するつもりはありません。 それにテレビ番組がすべて面白いとも思いません。 これだけエンタメやコンテンツ等の情報が増えた世の中です。 情報を絞ろうとするのは当然の動きでしょう。 でも、それ当にいろんなテレビ番組を見て「面白くない」って言っているんですか? そこは結構怪しいなぁと感じる人が多いんですよね。 そういう人がテレビを見ないことは、むしろ可能性を潰してしまっている気がしてしまうんです。 「しくじり先生」が面白すぎる 私の好きな番組の1つに「しくじり先生」というものが

    「テレビ面白くない」って言ってる人、6月4日放送の「しくじり先生」を見てもそれ言えますか?|坂口淳一
    sterope
    sterope 2017/06/05
    テレビおもしろいよ。放送大学見よう。
  • 「何を言っても女の意見だけで痴漢が成立する」 平井駅で痴漢冤罪? Twitterで多数の無罪証言も男性は警察に連行

    6月3日0時10分ごろ、総武線平井駅で客同士のトラブルが発生し、最大22分の遅延が発生しました。外国人とみられる女性が痴漢被害を訴えたことが原因とされていますが、現場を見ていた人からは「痴漢冤罪だ」「男性は無実」とする多数の証言が寄せられています。 Twitterの情報によると、乗車当時この男性は片手でスマートフォンを使用しながら、もう片方の手で吊革をつかんでおり、両手がふさがった状態でした。一方、女性は男性に痴漢されたことを主張して殴る蹴るの暴行を加え、非常停止ボタンを押し通報。周囲の乗客は男性が無実であることを主張したものの、到着した警察は男性を電車から下ろし連行したそうです。 実際にこの男性が痴漢を行ったのか、女性の勘違い(または故意)によるぬれぎぬなのかは不明。警視庁と平井駅を管轄する小松川署にも取材しましたが、回答は得られませんでした。 この件についてTwitterでは、一部始終

    「何を言っても女の意見だけで痴漢が成立する」 平井駅で痴漢冤罪? Twitterで多数の無罪証言も男性は警察に連行
  • 無期懲役刑は終身刑だ - 弁護士三浦義隆のブログ

    一審で無期懲役の有罪判決を受けた殺人事件の被告人が控訴したというニュースが話題になっている。 なんでも、被告人は一審の公判において「無期懲役は実質的な終身刑。私は唯一、それだけはいやです」と述べたらしい。 それはいやだろうとは思う。高裁の結論がどうなるかわからないが、控訴するのは被告人の権利だから、控訴審でも思う存分争った上で判決を受ければよい。 ところで、「無期懲役は実質的な終身刑」という言葉は、 「無期懲役で仮釈放はあまり期待できないから、生涯刑務所にいなければならない可能性が高い」 という意味で言っているのだろう。 後に述べるが、その認識は正しい。 そして、それ以前の問題として、無期懲役と終身刑は、実は概念的にも同じものだ。 1.そもそも無期懲役と終身刑は同じ概念 無期懲役は、実際の運用はともかく、概念としては終身刑とは異なると思っている人が圧倒的に多数だと思う。 無期懲役と終身刑が

    無期懲役刑は終身刑だ - 弁護士三浦義隆のブログ
  • 「空飛ぶスパゲティ・モンスター教」のようなパロディ的宗教批判の是非をめぐって(2017)

    パスタの水切り器」かぶった写真、運転免許証用に承認 米 https://www.cnn.co.jp/fringe/35102205.htmlというニュースが話題になり、一部で有名な「空飛ぶスパゲティ・モンスター教」に再度注目が集まりました。 「宗教と世俗の分離」「宗教批判」「パロディと風刺」の在り方に繋がるものなので、彼らの活動に賛同、称賛する人もいる一方で、批判的な見方もありますね。2015年にもそんな話題があったようですが、再度論じるのも意味があるかと思います。 カテゴリは「社会問題」に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @1386Twilight @akatu18540 @kotosanagi @FSM_JAPAN @maomaoshitai @hakoiribox @inside_out_out @gishigaku @ulala_go @926e

    「空飛ぶスパゲティ・モンスター教」のようなパロディ的宗教批判の是非をめぐって(2017)