東洋経済とダイヤモンドから二面攻撃を受けるFPパートナー、東洋経済のさらなる追撃「金融庁が動いている」に耐えきれず底抜け
食品添加物トレハロースが感染症流行の深刻な原因となっている、とする話題が先月、騒がれました。根拠は、科学誌ネイチャーに載った論文。トレハロースが、クロストリジウム-ディフィシレ菌(Clostridium difficile)の強毒化につながっている、とする仮説を提唱する内容で、米国の科学者が執筆しています。 トレハロースは糖類の一種で、でんぷんの老化防止やたんぱく質の変性防止など、食品の物性改善に働き、日本では和菓子や洋菓子、パン、惣菜等に広く用いられています。とても身近な食品添加物です。それだけに論文への関心は高く、「トレハロースは本当に安全か?」「致死性の感染症の急増原因」などの見出しが夕刊紙やウェブメディアで躍りました。海外でも報道されました。 しかし、論文にはかなり大きな問題があり、私が見る限り、感染症の原因と言えるような根拠は、崩れ去っています。トレハロースを開発した (株)林原
「Excelって何?」松本人志、東野幸治、長嶋一茂らワイドナショー出演者が知らずスタジオ騒然 1 名前:muffin ★:2018/02/12(月) 19:16:07.76 ID:CAP_USER9 11日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、MCの東野幸治、コメンテーターのダウンタウン・松本人志と元プロ野球選手・長嶋一茂の3人が、マイクロソフト社の表計算ソフト「Excel」を知らず、スタジオが騒然となった。 番組の最後に、コメンテーターたちが番組内で取り上げたニュースへの感想を述べていた。政治学者・三浦瑠麗氏は、ミュージシャン・岡崎体育がファンクラブに導入した新システムについて持論を展開。現在は「価値を提供するっていうのがどんどんタダになっていく時代」であるため、インターネットや携帯電話を「分からないとかじゃなくて、そっちもいってみようかな」と思えるようになったらいいのではと提言す
2016年6月24日から再開された平壌放送を通じての北朝鮮からの乱数放送(暗号放送)。本来は工作員に向けた工作活動のための放送だが、再開後の放送形態は、2000年までの放送とは大きく異なる。2017年2月に金正男氏が殺害されたときの指令に利用されたとか、5月のミサイル発射も予告されていたなどと言う報道もあったが、果たしてそうなのか。北朝鮮乱数放送の今と昔を比較した研究報告を2017年8月の第39回近隣諸国放送研究フォーラムで行った。 ■はじめに 2000年12月8日をもって廃止された北朝鮮の音声による乱数放送(A-3放送)が2016年6月24日から再開された。韓国や日本に向けた対南、対日工作のための暗号放送と言われた北朝鮮乱数放送について、2000年までの放送と、2016年の再開後の放送について、いろいろな面から比較してみることにする。 ■2000年以前の乱数放送 2000年以前の乱数放送
教科書が読めていない子どもたちは、勉強に行き詰まるだけでなく、将来も困難が…(ペイレスイメージズ/アフロ) ツイッターをやっていると、いろんな方からのリプライがある。楽しいやりとりもあれば、新たに様々なことを教わったりする場合もあるが、一定層からの批判、非難、揶揄、侮蔑、罵倒の類いが押し寄せる時もある。様々な考えがあって当然なので、私の意見や感じ方に同意や共感しない人がたくさんいるのは不思議でもなんでもないのだが、こうしたリプライには、トンチンカンな反応が少なくない。 私が書いてもいない……どころか、考えたこともない「主張」に激しく反論するものも、かなりある。 「私の書いたことの意味が分かってないのではないか?!」 「文脈が読み取れていないのではないか」 と感じることは、しばしばだ。 そんな経験が重なって、最近は、この手のものを瞬時に見分ける、ある種の勘も働くようになった。さっさとミュート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く