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2018年7月5日のブックマーク (2件)

  • 自然派の友人のアソコ

    その友人とは大学時代に出会って、社会人になった今でも2人で月1程度飯をべる仲だ。 友人は自称「自然派」で、健康に色々気を使っている。私は自然派の定義をよく知らないが、彼女の話を聞く限りでは ・マーガリンやショートニングが使われたお菓子はべない ・ペットボトルの飲料は飲まない ・ラップは使わない ・電子レンジは使わない ・ビワの葉はめっちゃ健康に良い。ガンも治す ・どっかの国産(忘れたたぶんアメリカ)の小麦粉やサラダ油は危い。(遺伝子組み換え) とか色々気を使っている人のことなのかと思っている。 私は彼女の前でペットボトルの水も飲むし、お菓子もバリバリべるが、彼女は何も言ってこない。 お互い考えに違いはあれど、干渉したりはしない。だから今まで付き合いが続いていた。 それなのに。それなのに。 この前彼女と温泉旅行に行くことになった。彼女と泊まりがけで出かけるのは初めてだった。 飯も上手く

    自然派の友人のアソコ
  • 雲田はるこ「昭和元禄落語心中」ドラマ化!八雲は岡田将生、与太郎は竜星涼(コメントあり)

    ITAN(講談社)にて連載された「昭和元禄落語心中」は、昭和の落語界を舞台に、刑務所あがりの主人公・与太郎が、「昭和最後の名人」と言われる八代目有楽亭八雲に弟子入りすることから始まる物語。単行は全10巻が発売中で、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や、第38回講談社漫画賞一般部門を受賞しており、2016年、17年にはテレビアニメ化も果たしている。 ドラマでは八雲役を岡田将生、与太郎役を竜星涼、小夏役を成海璃子、みよ吉役を大政絢、助六役を山崎育三郎が演じる。また脚は、映画「フラガール」や連続テレビ小説「マッサン」を手がけた羽原大介が務め、演出はタナダユキ、清弘誠、小林達夫が名を連ねた。さらに音楽は村松崇継、落語監修は柳家喬太郎が担当する。 岡田将生コメント

    雲田はるこ「昭和元禄落語心中」ドラマ化!八雲は岡田将生、与太郎は竜星涼(コメントあり)