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2024年4月17日のブックマーク (3件)

  • 私が学問に目覚めた時 法学部教授・蒲島郁夫

    皆さんと違って私が歩いてきた道は、名門高校から東大に一直線に進むようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。しかし、その回り道人生から得られた教訓は、人間の可能性は当に無限だということです。 私が生まれた所は、熊県の小さな村です。昔は稲田村と言っておりましたから、村の風景が想像できると思います。私は高校を卒業するまで一度も勉強した思い出がありません。全然勉強をしないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の成績でした。私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。 勉強はしませんでしたが、は誰よりたくさん読みました。これが後になって私の人生に影響を与えたように思います。自分の経験していないこと、知らない世界をによって想像する。それがいつしか自分の夢につながっていったのではないかと思います。 少年時代は3つの夢を持ってい

  • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム
  • 「巻いたケーブルの発熱はコイルのせいじゃないよ」「じゃあ巻いて使っていいんだね!」→ダメってことだけでも覚えててくれ!

    リンク www.city.katano.osaka.jp コンセントや電源コードなどの電気機器の誤った取扱いによる火災危険 コンセントの取扱いによる火災危険 コンセントのプラグは1年に1回は掃除をしましょう コンセントとプラグの刃の間に溜まった埃やチリが湿気を帯びて放電がおきることによりプラグなどが発火する可能性があります。 (トラッキング現... シャポコ🌵 @shapoco まず一般論として電源ケーブルは巻いたまま使うべきではありません。「難しいことは分からん」って人はあとは読まなくていいです。 そもそもケーブルにも電気抵抗があるので、巻いてなくても電流を流せばうっすら発熱しますが、巻かずに定格内の使い方であれば周りへ放熱されるので問題ありません。 長いケーブルを何重にも巻いたまま大きな電流を流し続けると、放熱が追いつかず熱が蓄積して高温になり、被覆が溶けてショートしたり発火したりす

    「巻いたケーブルの発熱はコイルのせいじゃないよ」「じゃあ巻いて使っていいんだね!」→ダメってことだけでも覚えててくれ!