タグ

ブックマーク / hail2u.net (4)

  • OperaでWebフォントを使うと日本語が明朝体になる

    タイトルはかなり不正確。Webフォントを使用した場合、そのフォントが持っていないグリフはfont-familyでの指定に従って適切にフォールバックされるべきところだが、Operaでは強制的にserif系のフォントが選択されてしまうというと正確。確認したバージョンは11.60(と11.61)。サブセット化されているためグリフを一部しか持っていない欧文フォントやアイコン・フォントで、持ってないグリフがTimes New Roman等になってしまうということでもあるので、意外に影響範囲は大きそう。 Demo: Opera and Web Fonts デモではJunctionというフォントをWebフォントとして使った。フォーマットによって違う可能性も指摘されたので、TTFとEOT、WOFF、SVGの4つのフォーマットで試している。 .test { font-family: "Junction <f

    OperaでWebフォントを使うと日本語が明朝体になる
  • 結局どうすればいいの? - Dive Into HTML5

    Translation of: What Does It All Mean? - Dive Into HTML5 Diving In The Doctype The Root Element The <head> Element Character Encoding Friends & (Link) Relations rel = stylesheet rel = alternate Other Link Relations in HTML5 New Semantic Elements in HTML5 A long digression into how browsers handle unknown elements Headers Articles Dates and Times Navigation Footers Further Reading 訳注 Diving In この章で

  • Firefox 3.6以降でMS Pゴシックを無効にする

    CSSの@font-faceではユーザーがインストールしていないフォントをウェブ上に用意してやりそれをダウンロードさせてページ上で利用することを主眼としているが、ローカルのフォントを置換、つまりMS Pゴシックをメイリオに置換するなどということもできる。Firefoxでは3.6から可能になった(Beta版でももちろん可能)。ユーザー・スタイルシートでの利用が中心になると思う。 MS Pゴシックをメイリオに置換する場合は以下のようにuserContent.cssに記述する(userChrome.cssではない)。 @font-face { font-family: "MS Pゴシック"; src: local("メイリオ"), local("Meiryo"), local("MS Pゴシック"); } @font-face { font-family: "MS PGothic"; src:

    Firefox 3.6以降でMS Pゴシックを無効にする
  • hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く

    Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な

    hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く
  • 1