タグ

ブックマーク / news.nicovideo.jp (4)

  • 「選挙カー」はネットで圧倒的な不人気 高齢者は「よう仕事しとる」と好評価

    候補者の名前を大音量で連呼するだけの「選挙カー」に意味はあるのか――。キャリコネニュースが4月20日に公開した記事には大きな反響があった。配信先のBLOGOSでは49件のコメント、ニコニコニュースでは1500件近いコメントがついた。 記事は、統一地方選後半戦(4月26日投票)が行われるのを受けて、ネット上で「選挙カーは迷惑」という声が出ている、というもの。選挙カーによる名前連呼は投票者に強いアピールになるというコメントもあるが、少なくともネットユーザーには明らかに強い逆効果となっているようだ。 「その人には入れない」「公害レベル」と批判もネットには「選挙カーで名前を聞いたら、その人には入れないようにしている」という書き込みが非常に多く見られる。 「うるさい選挙カーの奴は投票しないと決めた今回の選挙」 「選挙カーから発せられる名前をもとに投票活動することは絶対にない」 「街の人みんなが迷惑だ

    「選挙カー」はネットで圧倒的な不人気 高齢者は「よう仕事しとる」と好評価
  • 米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文

    プロ棋士対コンピュータ「将棋電王戦」の第1回戦が2012年1月14日おこなわれ、コンピュータ・ボンクラーズが日将棋連盟会長の米長邦雄・永世棋聖を下した。対局後の記者会見では敗れた米長永世棋聖が「万里の長城を築きながら、そこから穴が開いて攻めこまれた」と自身の敗北を表現。1秒に1800万手を読むというボンクラーズに対して「手を読ませない」作戦で序盤は想定通りの展開だったとしたものの、終盤に相手がコンピュータであれば「取り返しのつかないうっかりミス」を犯していたことを明かし、悔しさを滲ませた。 ・[ニコニコ生放送]将棋電王戦後、米長永世棋聖の会見から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv73267631?po=news&ref=news#8:26:40 男性プロ棋士が公式対局で敗れたのは初めてであり、歴史的な瞬間となった「将棋電王戦」。以

    米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文
  • ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文

    ダライ・ラマ14世が2011年11月7日、都内で開かれた自由報道協会主催の記者会見に出席した。ダライ・ラマ14世は、1935年チベット(現在の中国・青海省)生まれのチベット仏教最高指導者。1995年、インドに亡命。1989年にはノーベル平和賞を受賞している。会見でダライ・ラマ14世は原子力エネルギーの平和利用について聞かれると、「物事を見るときには全体をみなさいということです」と語り、「何かを決めるときにも一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べた。 以下、会見の模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送] ダライ・ラマ14世の登場から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news#1:16:34 ■「メディアの皆様はバイアスのかからない目

    ダライ・ラマ「何かを決めるとき一面だけを見てはダメ。原子力についても同じ」 会見全文
    sterope
    sterope 2011/11/09
  • アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係 | ニコニコニュース

    人気ライトノベルの谷川流著『涼宮ハルヒ』シリーズの場合、2006年4〜7月にアニメが放映されるまでの3年間に8巻まで出版されていたが、その後は2007年に1巻、2011年(予定)に1巻と大きくペースを落としている(出典:角川書店) Business Media 誠 1つの作品を小説漫画、アニメやラジオドラマなどで同時多発的に展開し、相乗効果でそれぞれの注目度を高めていくメディアミックス。コンテンツ業界では親和性の高い媒体ということで、小説テレビドラマ化や映画化、漫画ライトノベルのアニメ化などがよく行われている。【拡大画像や他の紹介画像】 原作となる小説漫画の作者にとっては、メディアミックスは広告効果となるため、知名度が上がったり、原作の売り上げが増えたりするなどメリットは多い。しかしその一方で、ライトノベル作家の松智洋氏は「作家は必ずしもアニメ化を喜んでいるわけではない」という。2

  • 1