Tensor G3を搭載した「Pixel 8 Pro」を購入したのでレビューします。 既にネット上ではGoogleからプロモーションを受けた有名なメディア等の先行・ステマレビューで埋め尽くされ、カメラとAI機能にフォーカ...
■ Google ChromeからMicrosoft Edgeに乗り換え 昨日、Android版のGoogle Chromeで「共有」をしようとしたら、見慣れないUIが出てきて目が白黒。なんだこれ。 いつも使ってるアプリの一覧はどこへ行ってしまったの……と一所懸命探したところ、下の段を右にずーーーーっとスクロールするとやっと「...」というアイコンが出てきて、その先にあった。そもそもスクロールするように見えないんだからもう、一生見つからなくても不思議じゃなかった。 というかこのUI、気が狂ってるとしか思えないんだが、どうなってるの? Twitterでも書いたけど、 上段と下段に同じものが並んでいる。同じものを2つ置いておくほどスマホの画面は広くない! めったに使わないものがデフォルトになっている。10年もAndroidを使い続けてるけど、Bluetoohへの送信も、Androidビームも、
GoogleとAppleが、新型コロナウイルス感染症対策でタッグを組みましたね。日本時間の4月11日午前2時(いつもWWDCやGoogle I/Oの基調講演が始まる時間)に、両社のCEOが同時にツイートで発表しました。 過去2週間に感染者と接触した人に警告・アドバイスする、iPhoneとAndroid端末共通のツールを提供しようという取り組みです。ツールは、まずはアプリとして公開され、その後iOSとAndroid OSのアップデートでOSの1機能となる予定。もちろん無料で、使うかどうかはユーザー次第(知らない間にアップデートで有効になったりしない)です。 今日の「Googleさん」は、プライバシーは大丈夫?と、本当に効果があるの?についてです。 しくみ アプリも、その後OSに組み込まれる予定の機能も、ユーザーが自分で有効にするかどうかを決められます(オプトイン)。身の安全を守るためなので、
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Google I/O 2018で発表された「Android P」の新機能まとめ #io182018.05.09 08:0597,371 塚本直樹 新ホームボタンが便利そう! 5月9日2時より行なわれたGoogleのカンファレンス I/O 2018にて、次期Android OS「Android P」のβ版がリリースされました。同時にたくさんの新機能も明らかになりましたので、ここではイベントでドドッと語られた内容をおさらいします。 新しいデザイン:操作ボタンが棒状のホームボタンに統一Android Pに使われる基本のデザインは、新しいGmailなどでも使われているフラットデザイン。Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の新しいバージョン、マテリアルデザイン 2です。 Image: Googleまたナビゲーションバー(最下部のボタン)のデザインも大きく変更。基本的には、中央のスライダーのみ
Googleは、Android Pの開発者プレビュー版をリリースしました。これは次期Android 9.0の初期バージョンとなります。 Android Pでは、Wi-Fiアクセスポイントまでの物理的距離を測定できるWi-Fi Round-Trip-Time(RTT)屋内測位、「ノッチ」サポート、改善されたメッセージ通知、複数カメラAPI、HDR VP9ビデオ正式対応、JobScheduler、Neural Networks API 1.1、NFC決済の安全な取引用のAPIなど多種多様な機能が実装されます。 今回の発表で悲鳴を上げているのが日本の開発者です。 Android P Developer Previewの配信デバイスはPixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XLデバイスのみ。全て日本未投入で、技術適合認証を取得していません。Pixelより前のリファレンスモデル
技適についてだけはレスしておこう。 技適があるからガラパゴスみたいなクッソ頭悪いコメが散見されるが、ワールドワイド製品で技適通すの、ほとんど誤差みたいなものなので、 最初から日本を眼中に入れていないというのが答え。 大体BVやTUVやSGSといった認証機関で通すので、どこまでカバーしたいか指定すればどのように認証スケジュール・テスト設計するかはソリューションに含まれてる。 どの製品もKCC(韓国)他NCC(台湾)、ANATEL(ブラジル)他の認証を通しているが、 実のところそれらよりBVやSGSでの認証取得ならMRAでちょっとした追加試験で済む技適の方がずっと楽に通る。 中南米より技適取得時の方が書類少ないよ。おそらく日本よりも小さい市場の面倒な認証も通してる時点でそういう問題じゃない。 Pixelに関しては、LTEバンドの時点で明確に日本をスルーしている。というよりカバーする気が無い。
「Nexus 5X&6P」のAndroid OSサポート終了 「Pixel 2」日本投入なくアプリ開発者が困惑 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/06/news108.html リファレンス実装がないと死ねるまず、一口にAndroidと言ってもメーカーや機種によっていろいろなカスタマイズが入っていることを思い出してほしい。 NexusやPixelはリファレンス実装として認識されているので、そいつらで動けば大体の端末で動く(事が多い)。 XperiaやGalaxyはメーカーにより色々手が入っているので、そいらに基づいて開発してしまうと、そいつらだけでたまたまうまくいくけど他の端末では動作しないような実装をしてしまう危険性が高まる。 なので、NexusあるいはPixelで実装を進め、XperiaやGalaxyで互換性テストをする、という開発
Android端末を持っている人は、ほとんどの場合「Google ドライブ」にデータをバックアップしていると思います。しかし、安心してはいけません。Android端末を60日間触らなかった場合、容量に余裕があったとしてもバックアップが削除されることをひとりのユーザーが発見しました。 発見したのは、RedditユーザーのTanglebrook氏。この壊滅的なダメージを与えかねないデータの削除ポリシーによって、彼のAndroidスマホのWi-Fiパスワードやパーソナルな設定情報などを含むバックアップデータは完全に削除されました。 GoogleブランドのNexus 6Pを売ったTanglebrook氏は、自分に合ったAndroid端末が見つかるまでiPhoneを使っていました。彼がAndroid端末にアクセスしなかった2カ月の間に、バックアップデータは警告もなく削除されました。
10月4日(米国時間)にサンフランシスコで行われたGoogleのプレスイベント「Made by Google」では、新型スマートフォンの「Pixel」をはじめ、いろいろなハードウェアが発表されました。 でも私にとって1番大きな、そして残念なニュースは、Googleが「新しいNexusハードウェアについてはノープランだ」と語ったことです。Nexusチームの公式ツイートも、終焉(しゅうえん)をほのめかしています。 私は日本でNexus端末が販売されるようになってから、4台のNexusを使ってきたので、感慨深いものがあります。というわけで、今回はNexusの歴史を振り返ります。 Nexus One(2010年1月、HTC製、Android 2.1) 最初のNexus端末は、その名も「Nexus One」。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
このページでは、Android 6.0/6.0.1 Marshmallowの新機能・変更点・使い方をまとめています。 更新履歴 2016/4/18 「SDカードを内部ストレージとして利用できる機能が追加されているものの使えない(無効化されている)端末が多い」を追加 2015/12/8 Android 6.0.1 MarshmallowがNexus5、Nexus6、Nexus5X、Nexus6P、Nexus7(2013)、Nexus9、Nexus Player向けにリリースされました。ファクトリーイメージはすでに公開済みで、OTAアップデートは数日中に開始する見込みです。 Factory Images for Nexus Devices | Nexus Files for Developers | Google Developers それに伴い、「Android 6.0.1の新機能」
このページでは、Nexus6(ネクサス6) Google Play SIMフリーモデルを使ってみて分かった良い点(メリット)・悪い点(デメリット)などのレビューとNexus6を使いこなすために施したカスタムなど使い方を紹介します。 更新情報 2015/11/5 GoogleストアにおけるNexus6の在庫がなくなりNexus6が購入できなくなりましたが、EXPANSYSではNexus6の64GBが55,955円まで値下げされて現在も販売されています。かなり安いですね。 2015/11/7追記 EXPANSYSでの販売も終了しました。 Nexus6はGoogleストアでの販売もすでに終了しているため、未使用品を正規ルートで入手する方法はありません。 なお、中古のスマホなどを取り扱うイオシスなら未使用品で6ヶ月、中古でも1ヶ月の保証がついてきます。購入後の不具合が心配ならイオシスがおすすめです
Nianticが提供する世界規模の陣取りゲーム「Ingress」(イングレス)の遊び方を、初心者にもわかりやすく解説します。 世界規模で繰り広げられる陣取りゲーム 「Ingress」(イングレス)は、Niantic(ナイアンティック)が提供するスマートフォン向けのゲームです。Androidアプリは2013年11月から正式版サービスが提供されており、iPhoneアプリが2014年7月に提供を開始して、注目を集めています。 ▼Ingress公式サイト Ingress ゲームは、謎のエネルギー「エキゾチックマター」(XM)を巡り、世界中のプレイヤーが「レジスタンス」(青)と「エンライテンド」(緑)の2陣営に別れて、地図上の「ポータル」と呼ばれる拠点を取り合い、「コントロールフィールド」(CF)と呼ばれる陣地を広げていくというものです。 いわゆる「位置情報ゲーム」であり、実際の地図に情報を重ねたA
今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま
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