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というわけで、このデュアルディスプレイ時代に、ゲームしながら横でブラウザを見ながらなんやかんややる機会が増えてきたと思うのですが、そんな時に選ぶブラウザを独断と偏見でご紹介。 ブラウザ、Vivaldi(ヴィヴァルディ)はもともとOperaの生まれ変わりみたいなもので、生まれ変わりと聞くと聞こえはいいけど、灰になったOperaから生まれた新生ゾンビみたいなものです。 そうなると凄く聞こえが悪いかもしれませんけど、大体あってます。 拡張機能に悩まされるChromeとFirefox 悩まされるといっても、自分で拡張機能をぶっこんでるわけだから、拡張機能削除すれば問題は解決するわけですが、そうなるとタダのゴミになるので、エクステンションは削除できません。 でも拡張機能を満載にしたChromeはもはや、インドの電車みたいなものです。 ただ、それでもメモリが8Mほどあれば、Photoshop、Illu
元OperaのCEOが立ち上げた新ブラウザ「Vivaldi」。その右腕として世界中からアイデアとエネルギーが集まるスタートアップの最前線・シリコンバレーを拠点にビジネスデベロップメントを推進する冨田氏に、多忙なワークスタイルと現地の様子を伺った。 ワクワクするスタートアップをまたやってみようかなと WEB・IT業界で生きる人間にとって、毎日欠かさず使っているツールといえば「ブラウザ」だ。 Chrome、IE、Firefox、Safari、Opera……といったソフトがシェアを占め、既に成熟した市場というイメージもあるが、WEB開発者やインターネットのヘビーユーザーをターゲットとした新しいブラウザ 「Vivaldi」がテクニカルプレビュー版を公開し、注目を集めている。 「クルマに例えるとわかりやすいですが、ドライバーはそれぞれ目的に合ったメーカー、モデル、グレード、オプションを選択しますよね
もはや「新規参入するメリットがどこにあるのか!?」というほど成熟した感のあるブラウザー業界。しかし今年1月、突如「Vivaldi」(ヴィヴァルディ)というブラウザーがデビューした。Vivaldiは、ブラウザー「Opera」(オペラ)を世に送り出したJón Stephenson von Tetzchner(ヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナー)氏をはじめ、かつてOpera Softwareに参画していたスタッフが中心となって開発されている製品だ。 Vivaldiを開発するVivaldi Technologiesの共同創設者であり、COOを務める冨田龍起氏になぜこの時代にあえてブラウザー業界に参入するのか、また勝算がどこにあるのかを聞いた。 なおOperaは2013年リリースのバージョン15からレンダリングエンジンおよび開発方針が変わり、Webkitを採用した。そのため1000万人に上る
レンダリングエンジンが切り替わる前のOpera 12ユーザが、今でも推定で1,000万人ほどいるとされている。しかし、OperaのPrestoレンダリングエンジンはメンテナンスされていないし、Opera 12で閲覧できないページは増える一方だ。そこに、颯爽と現れたのが元Opera CEO ヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナー氏が率いる新ブラウザ「Vivaldi」だ。今回、Vivaldiの共同創業者兼COOを務める冨田龍起氏にVivaldi開発の裏舞台について話を聞いた。 我々ならユーザが満足するものを作ることができる 後藤: GoogleのChromeやFirefoxなど、成熟したブラウザがいくつもある現在、ブラウザ開発の市場に参入するのは難しいと思うのですが、「この市場で勝てる」という結論に至った理由をお願いします。 冨田氏: 1年程前、ヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナー(
1月28日、Operaの創業者で元CEOのJon Stephenson von Tetzchner氏が率いるVivaldi Technologiesから、突如として新たなWebブラウザ「Vivaldi」が発表された。まだ開発中の製品ながら、マウスジェスチャーや複数タブの統合など、かつてのOperaを思わせるユニークな機能がブラウザマニアの間で話題となっている。 今回、同じくOpera出身で現在はVivaldi TechnologiesのCOOを務める冨田龍起氏に、同社本社のあるノルウェー・オスロにて話を聞く機会を得ることができた。Vivaldi開発に至った経緯、今後のロードマップ、そしてWebブラウザというソフトウェアに対する思いを存分に語ってもらったので、ここでお届けしたい。 Operaの歴史とVivaldiの前史 インタビュー内容を掲載する前に、OperaとVivaldiをめぐる状況を
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