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いつから対応してたか不明ですが、Googleの検索結果がAjax対応されてます。検索結果で次へを押した時に、再読み込みの気配なく次のページが表示されていたので調べてみました。 IEだとJavaScriptが吐き出されないので、Firefoxのみかも知れません。またgoogle.comでもJavaScriptが出てきませんでした。日本語サイト(www.google.co.jp)だけが対応ってことなんでしょうか。 <06.03.07追記> 記事を書いた時点ではFirefoxのみと思っていたのですが(私の環境ではFirefoxでのみJavaScriptが出力されていたため。)、別の環境のFirefoxでは、Ajax(JavaScript)が出力されませんでした。調べてみたところ、どうやらブラウザがどうとかいうのではなく、Cookieから判断していて、一部の環境にのみ公開されてるような感じです。
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Dana-Farber/Harvard Cancer Center(DF/HCC)は、Harvard Medical SchoolおよびMassachusetts General Hospitalなど、ボストンに所在する7つの医療機関で構成された研究グループである。その目的は、グループ内のさまざまなメンバー間におけるコミュニケーションを円滑化して積極的なアイデア交流を図ることで、ガンの予防および治療技術を向上させることにある。その際に浮上した1つの問題が、所属組織や活動拠点の異なる800名以上の科学者や研究者を、いかにしてDF/HCCを通じてコラボレーションさせるかであった。こうした課題を解決するべく同機構が構築したものが、Webベースのコンテンツ・マネージメント・システム(CMS)である。 それまでにもDF/HCCは多数のWebサイトを運用してはいたが、これらがコラボレーション体制の効率
_ 文字通りの影舞 最近、会社のメールボックスにspma(検索よけではなくて単なるタイポだけど、直すのが面倒だからそのまま、とこんな長いものを書くのは面倒ではないという矛盾が要点)ががんがん入ってくるようになった。影舞の影舞からだ。 大体がgmail.comを名乗っている。で、件名が@の左側。 ただ、影舞は本文をエスケープするから単に見苦しいテキストが来るばかりでおそらく引っかかってリンク(になってないし)をクリックする人はいないだろう。 疑問点:影舞にポストするプログラムを作ったと考えた場合、彼らはデバッグをしないのだろうか? デバッグすれば本文がエスケープされることは自明だと思うのだが。(自動的にURLはリンクとして表示するメーラがあるのかも)その場合でも、もっと効果的な読ませ方はありえるんじゃなかろうか。このあたりの詰めの甘さがプログラマーはUI設計がダメと言われる(誰からだ? どっ
openid_generatorは,ログイン用のジェネレータとしては草分け的存在のlogin_generatorに仕様があわせられています。なのでlogin_generatorのやり方がそのまま使えます。 ユーザ毎に管理したいモデル(例えばitemとします)とuserモデルとの間では,以下の関係が成り立ちます。 item *--->1 user これに合わせてDBに列を追加します。itemsテーブルにuser_id列を追加して,usersテーブルのidを外部参照させます。 次にモデル間の関係を記述します。 item.rbでは以下のように。 class Item < ActiveRecord::Base belongs_to :user enduser.rbは↓こんな感じ。 class User < ActiveRecord::Base has_many :items end今までコントロー
Ruby on Rails用にOpenID認証のジェネレータがあることに気づいた。 http://www.openidenabled.com/openid/libraries/ruby/download ここからruby-openid-0.9.8.1.zipをダウンロード(Windowsで試しています)。展開した後にまずライブラリをインストールします。 D:\dev\script\rails\ruby-openid-0.9.8.1>ruby setup.rb ---> lib ---> lib/html <--- lib/html ---> lib/openid <--- lib/openid <--- lib ---> lib ---> lib/html <--- lib/html ---> lib/openid <--- lib/openid <--- lib rm -f Instal
OpenSource 最先端のアイディアと技術に触れて刺激を受けよう、という事で ETech に参加すべく San Diego に来ています。 カンファレンスは明日からなのですが、www.thepodcastnetwork.com で配布されている、Uwen Spencer氏による主催者 Tim O'Reilly 氏および Rael Dornfest 氏のインタビュー PODCASTING を聞いた中で「ほー」と思った部分を引用しておきます。明日からはこんなテーマにおけるセッションがわんさか聞けるわけで、かなり楽しみにしています。 ※ Etech 2006 Preview with Rael Dornfest and Tim O’Reilly - by Ewan Spence より引用 情報フィルタリングの方法が重要 Tim: how do we harness users, and at
# 注意! 証拠が無い話が多いため、手の込んだ騙しである可能性もある 3月2日に Google によるアナリスト向け説明会がおこなわれた(*1)。この中で使われた資料のマイクロソフト・パワーポイント版が当初公開されており(*2)、パワーポイントのコメントの中にいくつか将来の展開に関してかなり踏み込んだ記述を見つけた(*4)というブログ記事が Gred Linden という人によって書かれた(*3)。 そこでは、Google がパワーポイントの公開を中止し、代わりに(コメント部分を除去した)PDF を差し替えられた形で公開しているという。 Greg Linden は、このパワーポイントを手元に保存はしていなかったようだが、彼のGoogle デスクトップ検索のキャッシュに入っていた(本当だとしたらなんという皮肉か!)内容から、コメントの一部を復活させることができたという。(*4) キャッシュに
■■■ 404 File not found... ■■■ あなたが指定したファイルは見つかりません... URLに間違いがないか、再度確認してください。再読み込みしてください。 『TOK2.com』 http://tok2.com/
はてブとか MM/memo にポストする CGI を Ruby で書いてみた。 http://technetium.matrix.jp/xpostbm/xpostbm.rb http://technetium.matrix.jp/xpostbm/xpostbm_cgi.rb http://technetium.matrix.jp/xpostbm/xpostbm.tar.gz やっぱりサービスにするには怖いっていうかイヤだなと書いてて思った。なぜかっていうと他人様のパスワードを保存するのはちょっと危険すぎるかな、と。自分のパスワードでも嫌なんだから。 というわけでポストする度にユーザネームとパスワードを入力する羽目になります。これはかなり面倒臭い。 んで今のところは、ローカルの WEBrick HTTP サーバでサーブレットとして使うという中途半端な使い方はどうだろうかと考え中。上記 tar
Web2.0 BOOK スポンサード リンク ・Web2.0 BOOK いい本が出ました。 「 第二世代インターネットの波に乗り遅れるな! ロングテール、マッシュアップ、マルチプラットフォーム、ユーザー参加のアーキテクチャなど、Web2.0のポイントを、豊富な図解でやさしく解説。Web2.0的なやりかたとはどのようなものかを、米国、日本の豊富なビジネス事例や、企業インタビュー等も盛り込み、読み解いていく。Syndicateカンファレンスレポートなど、米国&日本Web2.0企業の最新情報も満載! 」 冒頭の「刊行によせて」には次のような書評を書かせていただきましたので、このブログでも、そのまま紹介します。 ----------------- 「Web2.0」の時代がきたというのはWebエンジニアの素直な感慨なのだと思う。 ここ数年でインターネットテクノロジーには大きな変化があった。XMLメタ
文芸的プログラミングといえば、ドナルド・クヌース(Donald Knuth)が提唱する、プログラムの作成とその文書化を同時に行なう手法で、詳しくは『文芸的プログラミング』(asin:4756101909)を読んでほしい……と言いつつワタシもちゃんと読んでないのだが(笑)、これの情報源を目指す LiteratePrograms.org が Wiki で作られている。2月末にできたばかりみたい。 About ページによるとこの Wiki のコンテンツは GFDL ライセンス指定なので翻訳を公開できるよ〜ん。 ワタシは岩谷宏は嫌いなのだけど、彼が書くように Literate Programming は文芸的プログラミングよりも文書型プログラミングのほうが適切な訳じゃないだろうか。今更だけど。 あと関係ないのだけど、Wikipedia には文芸的プログラミングのページがあるが、Literate p
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